タグ「垂線」の検索結果
(18ページ目:全244問中171問~180問を表示)
四面体OABCにおいて OA = OC =√2, OB =√5, AB =3であり,∠ AOC =∠ BOC =π/2であるとする.ベクトルa=ベクトルOA,ベクトルb=ベクトルOB,ベクトルc=ベクトルOCとして以下の問いに答えよ.
(1)内積ベクトルa・ベクトルb,ベクトルa・ベクトルc,ベクトルb・ベクトルcを求めよ.
(2)線分ABを1:2に内分する点をDとし,点Oから直線CDに引いた垂線と直線CDの交点をHとするとき,ベクトルOHを\vectit・・・
国立 三重大学 2011年 第3問四面体OABCにおいて OA = OC =√2, OB =√5, AB =3であり,∠ AOC =∠ BOC =π/2であるとする.ベクトルa=ベクトルOA,ベクトルb=ベクトルOB,ベクトルc=ベクトルOCとして以下の問いに答えよ.
(1)内積ベクトルa・ベクトルb,ベクトルa・ベクトルc,ベクトルb・ベクトルcを求めよ.
(2)線分ABを1:2に内分する点をDとし,点Oから直線CDに引いた垂線と直線CDの交点をHとするとき,ベクトルOHを\vectit・・・
国立 愛知教育大学 2011年 第4問原点から曲線C:y=e^{2x}へひいた接線とCとの接点をP(a,b)とするとき,以下の問いに答えよ.
(1)点Pの座標(a,b)を求めよ.
(2)点(0,1)から点Pまで曲線Cに沿って点Qが動く.Cの点Qにおける接線をℓ,点Pからx軸に下ろした垂線とℓとの交点をHとし,Qのx座標をtとする.0≦x≦aの範囲で曲線Cより下,かつ,直線ℓより上の部分の面積をS(t)とするとき,0<t<aにおけるS(t)の最小値と,そのときのtの値を求めよ.
国立 佐賀大学 2011年 第2問△ABCの辺BCの中点をDとする.点B,Cから対辺またはその延長線上に垂線BE,CFを下ろす.△DEFが正三角形となるとき,∠Aの大きさを求めよ.
国立 宇都宮大学 2011年 第3問△OABにおいて,∠AOB=90°とする.辺ABの中点をC,辺OBの中点をD,OCとADの交点をP,Oから辺ABに下ろした垂線の足をEとする.ベクトルa=ベクトルOA,ベクトルb=ベクトルOBとするとき,次の問いに答えよ.
(1)ベクトルOPをベクトルaとベクトルbを用いて表せ.
(2)ベクトルOEをベクトルaとベクトルbを用いて表せ.
(3)OA<OBかつOC=1とする.s=|ベクトルa|・・・
国立 宇都宮大学 2011年 第5問座標平面上の直線y=mx(m>0)をℓとする.点(1,0)をP1とし,P1からℓに下ろした垂線の足をQ1,Q1からx軸に下ろした垂線の足をP2とする.以下同様にPn(n=1,2,・・・)からℓに下ろした垂線の足をQn,Qnからx軸に下ろした垂線の足をP_{n+1}とする.このとき,次の問いに答えよ.
(1)△P1Q1P2の面積S1をmを用いて表せ.
(2)△PnQnP_{・・・
国立 群馬大学 2011年 第2問平面上で原点Oを通りx軸の正の向きとθの角をなす直線をℓとする.θを0≦θ≦π/2の範囲で動かすとき,点A(2,0)からℓへ下ろした垂線をAG,点B(0,1)からℓへ下ろした垂線をBHとし,折れ線の長さ AG + GH + HB をLとする.ただし,θ=0のときはGはAに等しく,θ=π/2のときはHはBに等しいものとする.直線ℓの傾きは0以上とする.
(1) GH =0となるときのθの値を\・・・
国立 群馬大学 2011年 第2問平面上で原点Oを通りx軸の正の向きとθの角をなす直線をℓとする.θを0≦θ≦π/2の範囲で動かすとき,点A(2,0)からℓへ下ろした垂線をAG,点B(0,1)からℓへ下ろした垂線をBHとし,折れ線の長さ AG + GH + HB をLとする.ただし,θ=0のときはGはAに等しく,θ=π/2のときはHはBに等しいものとする.直線ℓの傾きは0以上とする.
(1) GH =0となるときのθの値を\・・・
国立 福井大学 2011年 第2問Oを原点とする座標平面上に2点A(4,2),B(5,0)がある.AをP0とし,P0から直線OBに下ろした垂線と直線OBとの交点をP1,P1から直線OAに下ろした垂線と直線OAとの交点をP2とする.同様にして,自然数nに対して,P_{2n}から直線OBに下ろした垂線と直線OBとの交点をP_{2n+1},P_{2n+1}から直線OAに下ろした垂線と直線OAとの交点をP_{2n+2}とする.さらに,自然数nに対して,線分P_{n-1}Pnの長さをlnとするとき,以下の問いに答えよ.
(1)lnをnの式で表せ.
(2)l1+l2+・・・・・・
国立 山形大学 2011年 第4問xy平面上に曲線y=1/x(x>0)がある.曲線C上の点P(t,1/t)における接線をℓとし,原点Oからℓに下ろした垂線をOHとするとき,次の問いに答えよ.
(1)直線ℓの方程式はy=-\frac{1}{t2}x+2/tであることを示せ.
(2)点Hの座標は(\frac{2t}{1+t4},\frac{2t3}{1+t4})であることを示せ.
(3)直線ℓとy軸のなす角をθ(0<θ<π/2・・・