タグ「垂線」の検索結果

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    京都工芸繊維大学 国立 京都工芸繊維大学 2011年 第1問
    xyz空間に6点 A (1,1,0), B (-1,1,0), C (-1,-1,0), D (1,-1,0), P (α,0,β), Q (-α,0,β)が与えられている.ただし,α,βは正の実数とする.
     PB = PC = BC  かつ  PA = PD = PQ 
    であるとき,以下の問いに答えよ.
    (1)α,βを求めよ.
    (2)点P0(α,0,0)を考える.Pから直線ABに下ろした垂線と直線ABとの交点をHとし,Pから直線AD・・・
    福井大学 国立 福井大学 2011年 第1問
    以下の問いに答えよ.
    (1)Oを原点とする座標平面上,直線y=kx(k は定数 )に関する対称移動をfで表す.また座標平面上の点Pに対して,直線OPをOを中心として角π/4だけ回転して得られる直線ℓにPから下ろした垂線とℓの交点をQとし,PをQに移す移動をgで表す.ただしOはgによりO自身に移動するものとする.f,gをこの順に続けて行って得られる移動(合成変換g\circf)を表す行・・・
    お茶の水女子大学 国立 お茶の水女子大学 2011年 第1問
    xy平面上の2つの放物線C1,C2を考える.
    C1:y=-x2+4x,C2:y=x2-2x
    (1)C1,C2の原点とは異なる交点Aの座標とC2の頂点Bの座標を求めよ.
    (2)点P(x1,y1)から2点A,Bを通る直線ℓにおろした垂線の足をHとする.Hの座標をx1,y1を用いて表せ.ただし点Pは直線ℓ上にないものとする.
    (3)点P(x1,y1)がC1上にあるとき,三角形ABPの面積をx1の式で表せ.
    (4)点PがC・・・
    お茶の水女子大学 国立 お茶の水女子大学 2011年 第1問
    xy平面上の2つの放物線C1,C2を考える.
    C1:y=-x2+4x,C2:y=x2-2x
    (1)C1,C2の原点とは異なる交点Aの座標とC2の頂点Bの座標を求めよ.
    (2)点P(x1,y1)から2点A,Bを通る直線ℓにおろした垂線の足をHとする.Hの座標をx1,y1を用いて表せ.ただし点Pは直線ℓ上にないものとする.
    (3)点P(x1,y1)がC1上にあるとき,三角形ABPの面積をx1の式で表せ.
    (4)点PがC・・・
    福井大学 国立 福井大学 2011年 第2問
    1辺の長さが1の正十二面体を考える.点O,A,B,C,D,\\
    E,Fを図に示す正十二面体の頂点とし,ベクトルOA=ベクトルa,\\
    ベクトルOB=ベクトルb,ベクトルOC=ベクトルcとおくとき,以下の問いに答えよ.\\
    なお,正十二面体では,すべての面は合同な正五角形であり,\\
    各頂点は3つの正五角形に共有されている.
    \img{366254620111}{36}

    (1)1辺の長さが1の正五角形の対角線の長さを求めて,\\
    内積ベクトルa・\ve・・・
    宮城教育大学 国立 宮城教育大学 2011年 第2問
    四面体OABCにおいて
    \begin{align}
    &OA=√2,OB=3,OC=2,\nonumber\\
    &∠AOB=45°,∠BOC=60°,∠COA=45°\nonumber
    \end{align}
    である.ベクトルOA=ベクトルa,ベクトルOB=ベクトルb,ベクトルOC=ベクトルcとするとき,次の問いに答えよ.
    (1)辺ABの中点をD,辺BCを1:2に内分する点をEとし,線分AEと線分CDとの交点をFとするとき,ベクトルOF・・・
    長崎大学 国立 長崎大学 2011年 第2問
    3辺の長さがAB=4,BC=3,CA=5である直角三角形ABCと,その内側にあって2辺ABおよびACに接する円Oを考える.この円の半径をrとし,中心OからABに引いた垂線とABとの交点をHとする.また,ベクトルベクトルAB,ベクトルACと同じ向きで大きさが1のベクトルを,それぞれベクトルu,ベクトルvとし,ベクトルAH=tベクトルu(t>0)とする.次の問いに答えよ.
    (1)直線AOと辺BCの交点をMとする・・・
    鳴門教育大学 国立 鳴門教育大学 2011年 第2問
    三角形ABCにおいて,3辺AB,BC,CAの長さが,それぞれn-1,n,n+1であるとする.ただし,nは4以上の整数である.頂点Aから辺BCに下ろした垂線の長さをdとする.
    (1)dをnを用いて表せ.
    (2)nが偶数であることは,dの2乗が整数であるための必要十分条件であることを証明せよ.
    早稲田大学 私立 早稲田大学 2011年 第2問
    座標空間の4点O(0,0,0),A(3,1,0),B(1,3,0),C(2,2,3)を頂点とする四面体OABCを考える.
    (1)四面体OABCの体積は[コ]である.
    (2)辺OC上に動点Pをとる.三角形PABの面積が最小になるとき,P([サ],[シ],[ス])であり,その最小値は[セ]である.
    (3)(2)で選んだ点Pを P 0とし, P 0から辺ABに下ろした垂線と辺ABの交点を Q 0とする. Q 0(\・・・
    明治大学 私立 明治大学 2011年 第1問
    次の各問の[]にあてはまる数を記入せよ.
    (1)z2=-2iのとき,zを求めると,
    z=[ア]-[イ]i,z=-[ウ]+[エ]i
    である.ただし,i2=-1である.
    (2)2次方程式x2-px+p-1=0の2つの解の比が1:3であるとき,
     定数 p の値は [ア], または \frac{[イ]}{[ウ]} である 
    (3)不等式log_{0.5}(5-x)<2log_{0.5}(x-3)の解は,
    [ア]<x<[イ]
    である.
    (4)放物線y=ax2(a>0)と直線y=bx(b>0)・・・
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「垂線」とは・・・

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