タグ「垂線」の検索結果

5ページ目:全244問中41問~50問を表示)
    茨城大学 国立 茨城大学 2014年 第4問
    円に内接し対角線が直交する四角形ABCDについて,対角線の交点をEとし,その交点Eから辺ADに垂線EHを引く.また,線分HEの延長と辺BCの交点をMとする.このとき,次の各問に答えよ.
    (1)∠ADE=∠CEMであることを示せ.
    (2)BM=EM=CMであることを示せ.
    京都工芸繊維大学 国立 京都工芸繊維大学 2014年 第1問
    四面体ABPQはAP=AQ=3,BP=BQ=2√2,PQ=12/5,∠APB=π/4を満たすとする.点Pから直線ABに下ろした垂線をPHとする.
    (1)線分PHの長さを求めよ.
    (2)∠PHQの大きさをθとする.sinθの値を求めよ.
    (3)2つのベクトルベクトルABとベクトルPQは垂直であることを証明せよ.
    (4)四面体ABPQの体積を求めよ.
    慶應義塾大学 私立 慶應義塾大学 2014年 第4問
    正四面体OABCにおいて辺OAの中点をD,辺OBを1:2に内分する点をE,辺OCをm:(1-m)に内分する点をFとする.ただし,mは0<m<1を満たす実数の定数とする.Eから3点O,A,Cの定める平面に垂線EHを下ろし,直線OHと線分DFの交点をIとする.三角形ODEの面積は\frac{9√3}{4}であり,四面体ODEFの体積は正四面体OABCの体積の5/54倍である.・・・
    東北工業大学 私立 東北工業大学 2014年 第2問
    三角形ABCにおいて,3つの角の大きさの比A:B:Cが2:3:7であるとする.また,頂点Cから辺ABにおろした垂線と辺ABとの交点をDとしたときBD=\sqrt{10}である.
    (1)BC=2\sqrt{[サ][シ]},AD=\sqrt{[ス][セ]}である.
    (2)三角形ABCの面積は5+5\sqrt{[ソ][タ]}である.
    (3)三角形ABCが内接する円の面積は[チ][ツ]πである.ただし,πは円周率を表す.
    (4)cosC=\f・・・
    産業医科大学 私立 産業医科大学 2014年 第3問
    一辺の長さが1の正二十面体の1つの面を△ABCとする.さらに外接球の中心をOとする.すなわち,この正二十面体の12個の頂点は中心をOとする1つの球の上にある.次の問いに答えなさい.
    (1)3点A,B,Oを通る平面でこの正二十面体を切ったとき,切り口として得られる六角形の面積を求めなさい.
    (2)Oから△ABCに下ろした垂線の足をDとするとき,線分ODの長さを求めなさい.
    福岡大学 私立 福岡大学 2014年 第5問
    4点O(0,0,0),A(√2,0,0),B(0,y,0),C(0,0,√5)を頂点とする四面体OABCにおいて,y>0,∠ABC=π/3とする.このときyの値を求めるとy=[]である.また,原点Oから△ABCに下ろした垂線の足をHとする.このとき,ベクトルベクトルOHを成分で表すと[]である.
    青山学院大学 私立 青山学院大学 2014年 第2問
    平面上に,∠AOB=π/2,OA=2,OB=3であるような三角形OABがある.辺ABの中点をMとする.三角形ABPが正三角形になるように,直線ABに関して点Oの反対側に点Pをとる.このとき,
    (1)ベクトルOM=\frac{[13]}{[14]}ベクトルOA+\frac{[15]}{[16]}ベクトルOBである.
    (2)点Oから辺ABに垂線を下ろし,辺ABとの交点をHとすると,・・・
    青山学院大学 私立 青山学院大学 2014年 第3問
    下図のように,点Oを中心とし,半径が1で中心角が2/3πの扇形OABがある.θを0<θ<π/3を満たす角として,弧AB上に,∠AOP=θ,∠BOQ=θを満たす点P,Qをとる.また,点Pから線分OAに垂線を下ろし,線分OAとの交点をRとする.点Qから線分OBに垂線を下ろし,線分OBとの交点をSとする.このとき,以下の問に答えよ.
    \imgc{189227・・・
    広島修道大学 私立 広島修道大学 2014年 第1問
    空欄[1]から[11]にあてはまる数値または式を記入せよ.
    (1)1次不等式\frac{7+4x}{3}≧\frac{x+1}{2}-xの解は[1]である.
    (2)\frac{1}{2+√3-√5}の分母を有理化すると[2]となる.
    (3)A,B,Cを定数とする.\frac{x2+2x+17}{x3-x2-5x-3}=\frac{A}{(x+1)2}+\frac{B}{x+1}+\frac{C}{x-3}がxについての恒等式であるとき,A=[3],B=[4],C=[5]である.
    (4)実数aに・・・
    広島修道大学 私立 広島修道大学 2014年 第2問
    次の問に答えよ.
    (1)3点A(-1,0),B,Cを頂点とする△ABCにおいて,点Bから対辺に下ろした垂線の方程式はx-3y+2=0であり,点Cから対辺に下ろした垂線の方程式は4x+2y-5=0である.このとき,3直線AB,AC,BCの方程式を求めよ.
    (2)aを定数とする.関数y=1/2x3-15/4x2+8x+5のグラフと直線y=2x+aが共有点を3個もち,それらのx座標がすべて正の数となるようなaの値の範囲を求めよ.・・・
スポンサーリンク

「垂線」とは・・・

 まだこのタグの説明は執筆されていません。