タグ「増減」の検索結果

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    広島修道大学 私立 広島修道大学 2012年 第1問
    次の各問に答えよ.
    (1)方程式|x-2|+|3x+3|=11を解け.
    (2)連立方程式
    {\begin{array}{l}
    x+3y=14\
    log_{√2}(x-y)=2
    \end{array}.
    を解け.
    (3)a,b,cを定数とする.関数f(x)=x3+ax2+bx+cがf(3)=16,f´(2)=f´(-2)=9を満たすとき,a,b,cの値を求めよ.
    (4)(3)で求めた関数f(x)の増減を調べて,極値を求めよ.
    広島市立大学 公立 広島市立大学 2012年 第4問
    関数f(x)=\frac{x}{x2+2}について,以下の問いに答えよ.
    (1)関数f(x)の増減,極値,およびy=f(x)のグラフの凹凸,変曲点を調べよ.さらに,このグラフの概形を描け.
    (2)F(x)=∫x^{x+1}f(t)dtとおく.F(x)の最大値とそのときのxの値を求めよ.
    名古屋市立大学 公立 名古屋市立大学 2012年 第4問
    曲線C:y=(logx-2log2)logxについて次の問いに答えよ.
    (1)関数の増減と凹凸を調べ,曲線Cの概形をかけ.曲線Cがx軸およびy軸と共有点がある場合にはその点の座標を明記すること.また,極値を表す点や変曲点がある場合にはその座標を明記すること.
    (2)変曲点における接線と法線の方程式を求めよ.また,接線とx軸との交点Pおよび法線とx軸との交点Qの座標を求めよ.
    (3)原点をOとし,変曲点からx軸に下ろした垂線がx軸と交わる点をRとする.線分OP・・・
    北九州市立大学 公立 北九州市立大学 2012年 第3問
    関数y=f(x)=e^{-\frac{x2}{2}}について,以下の問いに答えよ.
    (1)第1次導関数y´を求めよ.
    (2)第2次導関数y^{\prime\prime}を求めよ.
    (3)関数y=f(x)の増減,極値,グラフの凹凸および変曲点を調べて,そのグラフをかけ.
    横浜国立大学 国立 横浜国立大学 2011年 第4問
    xy平面上の2曲線C1:y=\frac{logx}{x}とC2:y=ax2は点Pを共有し,Pにおいて共通の接線をもっている.ただし,aは定数とする.次の問いに答えよ.
    (1)関数y=\frac{logx}{x}の増減,凹凸,変曲点を調べ,C1の概形を描け.ただし,\lim_{x→∞}\frac{logx}{x}=0は証明なしに用いてよい.
    (2)Pの座標およびaの値を求めよ.
    (3)不定積分∫(\frac{logx}{x})2dxを求めよ.
    (4)C1,C2およ・・・
    富山大学 国立 富山大学 2011年 第2問
    f(x)=x3+x2+7x+3,g(x)=\frac{x3-3x+2}{x2+1}とする.次の問いに答えよ.
    (1)方程式f(x)=0はただ1つの実数解をもち,その実数解αは-2<α<0をみたすことを示せ.
    (2)曲線y=g(x)の漸近線を求めよ.
    (3)αを用いて関数y=g(x)の増減を調べ,そのグラフをかけ.ただし,グラフの凹凸を調べる必要はない.
    富山大学 国立 富山大学 2011年 第1問
    f(x)=x3+x2+7x+3,g(x)=\frac{x3-3x+2}{x2+1}とする.次の問いに答えよ.
    (1)方程式f(x)=0はただ1つの実数解をもち,その実数解αは-2<α<0をみたすことを示せ.
    (2)曲線y=g(x)の漸近線を求めよ.
    (3)αを用いて関数y=g(x)の増減を調べ,そのグラフをかけ.ただし,グラフの凹凸を調べる必要はない.
    奈良女子大学 国立 奈良女子大学 2011年 第3問
    次の問いに答えよ.
    (1)関数y=xlogx(1/3≦x≦1)の増減,凹凸を調べて,そのグラフをかけ.ただし対数は自然対数とする.また自然対数の底eは,2<e<3をみたす.
    (2)定積分∫_{1/3}1xlogxdxを求めよ.
    岩手大学 国立 岩手大学 2011年 第6問
    x>0で定義された関数f(x)=\frac{(logx)2}{√x}について,次の問いに答えよ.
    (1)y=f(x)の増減を調べ,極値を求めよ.
    (2)曲線y=f(x)と2直線x=e,x=e2およびx軸で囲まれた図形をx軸のまわりに1回転して得られる立体の体積を求めよ.
    島根大学 国立 島根大学 2011年 第4問
    次の問いに答えよ.
    (1)関数y=\frac{1}{\sqrt{x2+1}}の増減,極値,グラフの凹凸を調べ,そのグラフの概形をかけ.
    (2)関数y=log(x+\sqrt{x2+1})-axが極値をもつように,定数aの値の範囲を定めよ.
    (3)極値\lim_{n→∞}(\frac{1}{\sqrt{12+n2}}+\frac{1}{\sqrt{22+n2}}+・・・+\frac{1}{\sqrt{n2+n2}})を求めよ.
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「増減」とは・・・

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