タグ「変換」の検索結果

2ページ目:全116問中11問~20問を表示)
    山梨大学 国立 山梨大学 2014年 第2問
    実数を成分とする2次正方行列A=(\begin{array}{cc}
    a&b\
    c&d
    \end{array})が,実数kに対し,A2-kA=(k-3)Eを満たすとする.ただし,Eは2次の単位行列である.
    (1)b≠0またはc≠0のとき,a+dおよびad-bcをkを用いた式で表せ.
    (2)実数kがA(\begin{array}{c}
    1\
    k
    \end{array})=(\begin{array}{c}
    1\
    k
    \end{array})を満たすとき,kの値を求めよ.
    (3)kを定数として,bcが最大となるようなa,dとそのときのbcを・・・
    山形大学 国立 山形大学 2014年 第4問
    座標平面上の1次変換fは点(1,2)を点(1/2-√3,1+\frac{√3}{2})に,点(3,4)を点(3/2-2√3,2+\frac{3√3}{2})に移すとする.Oを原点として,次の問に答えよ.
    (1)1次変換fを表す行列Aを求めよ.
    (2)点P(1,0)がfにより点Qに移るとき,∠POQを求めよ.また線分OQの長さを求めよ.
    (3)点Rを(2cosθ,2sinθ)で定める\・・・
    徳島大学 国立 徳島大学 2014年 第1問
    A=(\begin{array}{cc}
    3/4&1/2\
    1/4&1/2
    \end{array})とし,行列Aで表される1次変換をfとする.fによって点P(0,1)が点P1(x1,y1)に移されるとする.さらに,n=1,2,3,・・・に対して,点Pn(xn,yn)がfによって点P_{n+1}(x_{n+1},y_{n+1})に移されるとする.
    (1)すべての自然数nについて,点Pnは直線x+y=1上にあることを証明せよ・・・
    室蘭工業大学 国立 室蘭工業大学 2014年 第5問
    行列A=(\begin{array}{cc}
    a&b\
    c&d
    \end{array})の表す1次変換fは,原点(0,0)以外のある点を原点に移す.
    (1)ad-bcの値を求めよ.
    (2)a+d=1のとき,A^{2014}-Aを求めよ.
    鳥取大学 国立 鳥取大学 2014年 第2問
    実数a,b,θに対して,行列A,Rを以下のように定める.
    A=(\begin{array}{cc}
    a&-b\
    b&a
    \end{array}),R=(\begin{array}{cc}
    cosθ&-sinθ\
    sinθ&cosθ
    \end{array})
    またxy平面内の相異なる2点P0(px,py)およびQ0(qx,qy)を考える.0以上の整数nに対し,行列Anの表す1次変換による点P0,Q0の像をそれぞれPn,Qnとし,2点Pn,Qn間の距離をDn・・・
    鳥取大学 国立 鳥取大学 2014年 第2問
    実数a,b,θに対して,行列A,Rを以下のように定める.
    A=(\begin{array}{cc}
    a&-b\
    b&a
    \end{array}),R=(\begin{array}{cc}
    cosθ&-sinθ\
    sinθ&cosθ
    \end{array})
    またxy平面内の相異なる2点P0(px,py)およびQ0(qx,qy)を考える.0以上の整数nに対し,行列Anの表す1次変換による点P0,Q0の像をそれぞれPn,Qnとし,2点Pn,Qn間の距離をDn・・・
    東京農工大学 国立 東京農工大学 2014年 第2問
    a,bを実数とする.行列A=(\begin{array}{cc}
    4&3\
    a&b
    \end{array}),B=(\begin{array}{cc}
    a&b\
    b&-a
    \end{array})が
    AB=(\begin{array}{cc}
    10&5\
    5&0
    \end{array})
    を満たしている.次の問いに答えよ.
    (1)a,bの値を求めよ.ただし答えのみでよい.
    (2)m,nは実数で,m≠0,n≠0とする.座標平面上の2点S1(m,0),S2(0,n)をとり,行列Aが表す1次変換によってS1,S2が移る点を・・・
    産業医科大学 私立 産業医科大学 2014年 第2問
    行列A=1/3(\begin{array}{cc}
    2&1\
    1&2
    \end{array})について,次の問いに答えなさい.
    (1)自然数nについて,(\begin{array}{c}
    pn\
    qn
    \end{array})=An(\begin{array}{c}
    √2\
    √3
    \end{array})とするとき,極限\lim_{n→∞}(pnqn)を求めなさい.
    (2)行列Aで表される1次変換によってそれ自身へ移される直線をすべて求めなさい.
    南山大学 私立 南山大学 2014年 第1問
    []の中に答を入れよ.
    (1)行列A=(\begin{array}{cc}
    a&2b\
    -b&a
    \end{array})の表す1次変換によって,点(3,1)が点(7,-5)に移され,点(p,q)が点(4,1)に移される.aとbの値を求めると(a,b)=[ア]であり,pとqの値を求めると(p,q)=[イ]である.
    (2)3辺の長さがそれぞれ1,x,2-x(1/2<x<3/2)の三角形がある.この三角形の面積Sをxで表すとS=[ウ]であり,S・・・
    青山学院大学 私立 青山学院大学 2014年 第5問
    行列A,E,Oを
    A=(\begin{array}{cc}
    a&b\
    c&d
    \end{array}),E=(\begin{array}{cc}
    1&0\
    0&1
    \end{array}),O=(\begin{array}{cc}
    0&0\
    0&0
    \end{array})
    で定め,行列Aの表す1次変換をfとする.また,行列A-Eの逆行列が存在しないとする.このとき,以下の問に答えよ.
    (1)等式A2-(a+d)A+(a+d-1)E=Oが成り立つことを示せ.
    (2)点Pを平面上の任意の点とする.1次変換fによる点Pの像をQ・・・
スポンサーリンク

「変換」とは・・・

 まだこのタグの説明は執筆されていません。