タグ「外接円」の検索結果
(1ページ目:全119問中1問~10問を表示)
\kagiichi条件p1,p2,q1,q2の否定をそれぞれ\overline{p1},\overline{p2},\overline{q1},\overline{q2}と書く.
(1)次の[ア]に当てはまるものを,下の\nagamarurei~\nagamarusanのうちから一つ選べ.
命題「(p1かつp2)⇒(q1かつq2)」の対偶は[ア]である.
\nagamarurei(\overline{p1}または\overline{p2})⇒(\overline{q1}または\overline{q2})
\mon・・・
問題集 センター試験 2015年 第6問△ABCにおいて,AB=AC=5,BC=√5とする.辺AC上に点DをAD=3となるようにとり,辺BCのBの側の延長と△ABDの外接円との交点でBと異なるものをEとする.
CE・CB=[アイ]であるから,BE=\sqrt{[ウ]}である.
△ACEの重心をGとすると,AG=\frac{[エオ]}{[カ]}である.
ABと・・・
国立 徳島大学 2015年 第1問直交座標の原点Oを極とし,x軸の正の部分を始線とする極座標(r,θ)を考える.この極座標で表された3点をA(1,π/3),B(2,\frac{2π}{3}),C(3,\frac{4π}{3})とする.
(1)点Aの直交座標を求めよ.
(2)∠OABを求めよ.
(3)△OBCの面積を求めよ.
(4)△ABCの外接円の中心と半径を求めよ.ただし,中心は直・・・
国立 福岡教育大学 2015年 第3問△ABCを1辺の長さが1の正三角形とし,△ABCの外接円の中心をOとする.次の問いに答えよ.
(1)ベクトルベクトルOAの大きさを求めよ.
(2)点Pが△ABCの外接円上を動くとき,次の(ア),(イ)に答えよ.
\mon[(ア)]内積の和ベクトルPA・ベクトルPB+ベクトルPB・ベクトルPC+ベクトルPC・ベクトルPAの値を求めよ.
\mon[(イ)]内積ベクトルPA・ベクトルPBの最大値と最小値を求めよ.
\end{e・・・
国立 山梨大学 2015年 第3問座標平面上の放物線y=\frac{x2}{2}+5/2をCとし,aを2より小さい実数とする.点A(a,a)からCに引いた異なる2つの接線の接点を各々P(p,\frac{p2}{2}+5/2),Q(q,\frac{q2}{2}+5/2)とする.ただし,p<qとする.
(1)pおよびqをaを用いて表せ.
(2)θ=∠PAQ(0<θ<π/2)とするとき,tanθをaを用・・・
国立 鳴門教育大学 2015年 第1問△ABCの辺BC,CA,AB上に,それぞれ点P,Q,Rをとります.ただし,これらの点は頂点A,B,Cとは異なるものとします.△ARQ,△RBP,△QPCの外接円を,それぞれO1,O2,O3とするとき,次の問いに答えなさい.
(1)円O1,O2が2点で交わっているとします.これら2つの円がR以外で交わる点をXとするとき,円\ten・・・
国立 鳴門教育大学 2015年 第3問△ABCにおいて,AB=3,AC=4,∠A={60}°とします.辺AB上に点D,辺AC上に点EをAD=CEとなるようにとります.ただし,点D,Eは頂点A,B,Cとは異なるものとします.次の問いに答えなさい.
(1)BCの長さを求めなさい.
(2)△ABCの外接円の半径Rを求めなさい.
(3)DEの長さが2√2となるとき,ADの長さを求めなさい.
(4)四・・・
私立 上智大学 2015年 第3問平面上に長さ5の線分ABがある.Bを中心とする半径4の円周上を点Cが動く.ただし,Cは直線AB上にないとする.Aで直線ABに接しCを通る円をOとする.直線BCと円Oの交点のうち,Cでない点をDとする.
(1)CD=\frac{[ク]}{[ケ]}である.
(2)円Oの半径のとり得る長さの最小値は\frac{[コ]}{[サ]}である.
\vsp・・・
私立 広島工業大学 2015年 第7問下図のような∠B=∠C={30}°の二等辺三角形ABCにおいて,△ABCの外接円の中心をO,半径を√3とする.さらに,弧AC上にAP=PCとなる点Pをとる.次の問いに答えよ.
(プレビューでは図は省略します)
(1)辺AB,BCの長さを求めよ.
(2)線分BPの長さを求めよ.
(3)∠BPCおよびCPの長さを求めよ.
(4)四角形ABCPの面積を求めよ.
私立 金沢工業大学 2015年 第2問△ABCにおいて,AB=7,BC=5,AC=8とし,∠Aの2等分線と辺BCの交点をDとする.
(1)BD=\frac{[タ]}{[チ]}である.
(2)AD=\frac{[ツ]\sqrt{[テ]}}{[ト]}である.
(3)△ABCの外接円の半径をR1,△ABDの外接円の半径をR2とすると,\frac{R2}{R1}=\frac{\sqrt{[ナ]}}{[ニ]}である.・・・