タグ「大小関係」の検索結果

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    弘前大学 国立 弘前大学 2015年 第1問
    次の問いに答えよ.
    (1)aを実数とする.∫0^πsin2axdxをaを用いて表せ.
    (2)関数f(x)=\frac{logx}{x}の増減を調べ,2つの数{59}^{61},{61}^{59}の大小関係を決定せよ.
    (3)\lim_{k→∞}k21^{e^{1/k}}\frac{logx}{xk}dxを求めよ.ただし,kは自然数を動くものとする.
    名古屋大学 国立 名古屋大学 2015年 第2問
    次の問に答えよ.
    (1)α=\sqrt{13}+\sqrt{9+2\sqrt{17}}+\sqrt{9-2\sqrt{17}}とするとき,整数係数の4次多項式f(x)でf(α)=0となるもののうち,x4の係数が1であるものを求めよ.
    (2)8つの実数
    ±\sqrt{13}±\sqrt{9+2\sqrt{17}}±\sqrt{9-2\sqrt{17}}
    (ただし,複号±はすべての可能性にわたる)の中で,(1)で求めたf(x)に対して方程式f(x)=0の解となるものをすべて求め,それ以外のものが解でないことを示せ.
    (3)(2)で求めたf(x)=0の解の大小関係を調べ,そ・・・
    立教大学 私立 立教大学 2015年 第1問
    次の空欄[ア]~[シ]に当てはまる数または式を記入せよ.
    (1)式(2x+3y+z)(x+2y+3z)(3x+y+2z)を展開したときのxyzの係数は[ア]である.
    (2)実数x,yが\frac{i}{1+xi}+\frac{x+2}{y+i}=0を満たすとき,x=[イ],y=[ウ]である.ただし,iは虚数単位とする.
    (3)定積分∫_{-2}2x|x-1|dxを求めると[エ]である.
    (4)2^{1/2},3^{1/3},5^{1/5}の大小関係は[オ]<[カ]<\kakk・・・
    長崎大学 国立 長崎大学 2014年 第4問
    区間0≦x≦πにおいて,関数f(x)と関数g(x)を
    f(x)=1/2cosx,g(x)=cosx/2+c
    と定義する.cは定数である.次の問いに答えよ.
    (1)区間0≦x≦πにおいて,2曲線y=f(x)とy=g(x)がx=0以外の点で接するようにcの値を定め,接点(p,q)を求めよ.また,そのとき,区間0≦x≦πにおける関数f(x)と関数g(x)の大小関係を調べよ.
    (2)定数cと接点(p,q)は(1)で求めたものとする.そのとき,区間0≦x≦pにおいて・・・
    藤田保健衛生大学 私立 藤田保健衛生大学 2014年 第4問
    原点Oを中心とした半径1の円Cがある.円C上の1点A(a1,a2),ai>0,i=1,2を考える.OAがx軸となす角度をθとする.
    (1)円C´を中心(b1,b2),bi>0,i=1,2,半径1の円とし,点Aと(1,0)で円Cと交わっているものとすると,(b1,b2)=[14]である.また円C´の点Aにおける接線の方程式は[15]である.
    (2)次にθを限りなく0に近づけていくとき,
    θ,sinθ,\sqrt{2(1-cos・・・
    兵庫県立大学 公立 兵庫県立大学 2014年 第3問
    互いに異なる2つの正の実数a,bをそれぞれ底とする2つの対数関数を考え,これらのグラフCa:y=logax,および,Cb:y=logbxを図に示した.また,図中の点A,B,Tはそれぞれ,直線x=t(t>0,t≠1)とCa,Cb,およびx軸との交点である.t=aのとき,AT:BT=3:2であった.次の問に答えなさい.
    (プレビューでは図は省略します)
    (1)a,b,1それぞれの間に成り立つ大小関係を調べなさい.
    (2)条件t≠1,t>0を満たす任意の実数tに対して定まる\t・・・
    甲南大学 私立 甲南大学 2013年 第2問
    以下の問いに答えよ.
    (1)x≧0,y>0,a>bのとき,b≦\frac{ax+by}{x+y}であることを示せ.
    (2)x≧0,y>0,a>bで(x+y)2=ax+byとする.s=x+yとおくとき,a,b,sの大小関係を求めよ.
    (3)x≧0,y>0,z≧0,a>b>cで(x+y+z)2=ax+by+czとする.t=x+y+zとおくとき,a,c,tの大小関係を求めよ.
    甲南大学 私立 甲南大学 2013年 第2問
    以下の問いに答えよ.
    (1)x≧0,y>0,a>bのとき,b≦\frac{ax+by}{x+y}であることを示せ.
    (2)x≧0,y>0,a>bで(x+y)2=ax+byとする.s=x+yとおくとき,a,b,sの大小関係を求めよ.
    (3)x≧0,y>0,z≧0,a>b>cで(x+y+z)2=ax+by+czとする.t=x+y+zとおくとき,a,c,tの大小関係を求めよ.
    獨協大学 私立 獨協大学 2013年 第1問
    次の設問の空欄を,あてはまる数値や記号,式などで埋めなさい.
    (1)塔の高さを測るために,塔から水平に380\;m離れた地点で塔の先端の仰角を測ったところ,59°であった.目の高さを1.6\;mとすると,塔の高さは[]mである.(小数第3位を四捨五入すること.また,sin59°=0.8572,cos59°=0.5150,tan59°=1.6643とする.)
    (2)連立不等式8x-12<4(x+2)<6xを解くと,[]である.
    (3)点(0,a)から円x2+y2=1に引いた2本の接線の・・・
    静岡大学 国立 静岡大学 2012年 第2問
    四面体ABCDがある.△ABC,△ABDの重心をそれぞれE,Fとおき,線分DEと線分CFの交点をGとする.このとき,次の問いに答えよ.
    (1)線分DEと線分CFが交わる理由を述べよ.
    (2)Oを空間内の定点とし,ベクトルa=ベクトルOA,ベクトルb=ベクトルOB,ベクトルc=ベクトルOC,ベクトルd=ベクトルODとおく.このとき,ベクトルOGをベクトルa,ベクトルb,ベクトルc,ベクトルdを用いて表せ.
    (3)A(0,0,4),B(-1,3,0),C(3,0,0),D(-2,-3,0)のとき,∠ AGB ・・・
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「大小関係」とは・・・

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