タグ「存在」の検索結果

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    明治大学 私立 明治大学 2011年 第3問
    自然数n,kについて,xy平面上で0≦y≦xとy≦2n+k-xで定まる領域をCkとする.ある整数a,bに対して,(a,b),(a+k,b),(a,b+k),(a+k,b+k)を頂点にもつ正方形を1辺がkの格子点の正方形と呼ぶ事にする.Ckに入る格子点の正方形を考える(Ckの境界も含める).このとき,次の問いに答えよ.
    (1)n=4のとき,Ck内に1辺がkの格子点の正方形が存在するための,最大のkをもとめよ.
    (2)1辺がkの格子点の正方形が,Ck内に存在するためのkの条件を,・・・
    名城大学 私立 名城大学 2011年 第4問
    関数f(x)=x3+(2a-1)x2-2a+3(aは実数)について,次の問に答えよ.
    (1)y=f(x)のグラフはaの値によらず2つの定点を通ることを示せ.
    (2)f(x)の極大値が存在するようなaの値の範囲を求めよ.また,そのときの極大値を与えるxの値をmとすると,mをaを用いて表せ.
    (3)(2)のとき,点(m,f(m))の軌跡を座標平面上に図示せよ.
    上智大学 私立 上智大学 2011年 第1問
    次の問いに答えよ.
    (1)X大学には5つの学部があり,全ての学部で入学試験を行っている.次の7つの命題(A)~(G)の中で,お互いに否定命題となっている全ての組を以下の選択肢から選べ.もし,否定命題となっている組で選択肢にないものが存在するときは,zもマークせよ.
    (A)X大学のある学部の入学試験科目には,数学がある.
    (B)X大学の学部の中で,入学試験科目に数学があるのはただ一つである.
    (C)・・・
    学習院大学 私立 学習院大学 2011年 第4問
    a,bを実数とする.3次方程式x3-3ax2+a+b=0が3個の相異なる実数解をもち,そのうち1個だけが負となるためのa,bの満たす条件を求めよ.また,その条件を満たす点(a,b)の存在する領域を平面上に図示せよ.
    神奈川大学 私立 神奈川大学 2011年 第3問
    座標平面上で,原点Oを中心とする半径1の円Cに,この円の外にある点Pから2本の接線をひき,それらのなす角のうちCを挟むものの大きさをθとする.さらに,線分OPの長さをrとする.このとき,次の問いに答えよ.
    (1)cosθ/2をrを用いて表せ.
    (2)cosθをrを用いて表せ.
    (3)θ=π/3を満たす点Pの軌跡を求めよ.
    (4)π/3\l・・・
    藤田保健衛生大学 私立 藤田保健衛生大学 2011年 第1問
    kを定数とする.方程式x2-|x|-6=kを満足する実数xがちょうど3個あるのはk=[]のときであり,この方程式を満足する実数xが存在しないのはkの範囲が[]のときである.
    東北医科薬科大学 私立 東北医科薬科大学 2011年 第2問
    中心がOで半径1の円上の点A,B,Cに対し
    ベクトルOA+ベクトルOB+4kベクトルOC=ベクトル0{(零ベクトル)}
    を満たす実数kが存在するという.このとき,次の問に答えなさい.
    (1)特にk=0のときAB=[ア]である.
    以下0<kとする.
    (2)∠AOB=θとおく.0<θ<πとするとき,k=\frac{[イ]}{[ウ]}cos\frac{θ}{[エ]}が成り立つ.
    (3)F=AB2+BC2+CA2をkの式で・・・
    大同大学 私立 大同大学 2011年 第6問
    次の問いに答えよ.
    (1)2x2-19x+a<0をみたす実数xが存在するとき,定数aの値の範囲はa<\frac{[]}{[]}である.2x2-19x+a<0をみたす整数xがただ1つ存在するとき,その整数xは[]であり,定数aの値の範囲は[]≦a<[]である.
    (2)外接円の半径が16である△ABCにおいてcosB=\frac{√7}{4},cosC=\frac{3√7}{8}とするとき,sinB=\frac{[]}{[]},\t・・・
    首都大学東京 公立 首都大学東京 2011年 第1問
    aを実数とする.関数f(x)=sinx+acos2x-1/4について,以下の問いに答えなさい.
    (1)a=1とするとき,0≦x≦2πにおけるf(x)の増減と極値を調べて,y=f(x)のグラフをかきなさい.
    (2)f(x)の極値をあたえるxが0<x<πの範囲に1個だけ存在するためのaについての必要十分条件を求めなさい.
    富山県立大学 公立 富山県立大学 2011年 第2問
    四面体OABCにおいて,辺OAと辺BCをt:(1-t)に内分する点を,それぞれDとFとする.また,辺ABと辺COをt/3:(1-t/3)に内分する点を,それぞれEとGとする.ただし,0<t<1である.ベクトルOA=ベクトルa,ベクトルOB=ベクトルb,ベクトルOC=ベクトルcとしたとき,次の問いに答えよ.
    (1)ベクトルa,ベクトルb,ベクトルc,tを用いて,ベクトルOD,ベクトルOE,ベクトルOF,\vect{OG・・・
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「存在」とは・・・

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