タグ「存在」の検索結果

5ページ目:全243問中41問~50問を表示)
    島根大学 国立 島根大学 2014年 第4問
    E=(\begin{array}{cc}
    1&0\
    0&1
    \end{array}),O=(\begin{array}{cc}
    0&0\
    0&0
    \end{array})とおく.xを実数とし,行列
    X=(\begin{array}{cc}
    3x-1&2x-1\
    -3x+2&-2x+2
    \end{array})
    を定める.このとき,次の問いに答えよ.
    (1)自然数nに対してXのn乗をXn=(\begin{array}{cc}
    Pn(x)&Qn(x)\
    Rn(x)&Sn(x)
    \end{array})とおく.このとき,すべてのnに対して,x=1/2のとき,Qn・・・
    島根大学 国立 島根大学 2014年 第3問
    E=(\begin{array}{cc}
    1&0\
    0&1
    \end{array}),O=(\begin{array}{cc}
    0&0\
    0&0
    \end{array})とおく.xを実数とし,行列
    X=(\begin{array}{cc}
    3x-1&2x-1\
    -3x+2&-2x+2
    \end{array})
    を定める.このとき,次の問いに答えよ.
    (1)自然数nに対してXのn乗をXn=(\begin{array}{cc}
    Pn(x)&Qn(x)\
    Rn(x)&Sn(x)
    \end{array})とおく.このとき,すべてのnに対して,x=1/2のとき,Qn・・・
    東京海洋大学 国立 東京海洋大学 2014年 第5問
    次の問に答えよ.
    (1)x2+4y2=9z2をみたす自然数x,y,zがあればxとyはいずれも3の倍数であることを示し,x2+4y2=9z2をみたす自然数x,y,zの例を挙げよ.
    (2)x3+4y3=9z3をみたす自然数x,y,zは存在しないことを示せ.
    お茶の水女子大学 国立 お茶の水女子大学 2014年 第1問
    実数a,b,c,dに対して,2次正方行列A,Oを次で定める.
    A=(\begin{array}{cc}
    a&b\
    c&d
    \end{array}),O=(\begin{array}{cc}
    0&0\
    0&0
    \end{array})
    (1)行列Aがad-bc=0を満たすとき,
    A=(\begin{array}{c}
    p\
    q
    \end{array})(\begin{array}{cc}
    r&s
    \end{array})
    となるような実数p,q,r,sが存在することを示せ.
    (2)ある2次正方行列X,Yに対してXA≠O,AY≠O,XAY=Oが成・・・
    お茶の水女子大学 国立 お茶の水女子大学 2014年 第1問
    実数a,b,c,dに対して,2次正方行列A,Oを次で定める.
    A=(\begin{array}{cc}
    a&b\
    c&d
    \end{array}),O=(\begin{array}{cc}
    0&0\
    0&0
    \end{array})
    (1)行列Aがad-bc=0を満たすとき,
    A=(\begin{array}{c}
    p\
    q
    \end{array})(\begin{array}{cc}
    r&s
    \end{array})
    となるような実数p,q,r,sが存在することを示せ.
    (2)ある2次正方行列X,Yに対してXA≠O,AY≠O,XAY=Oが成・・・
    お茶の水女子大学 国立 お茶の水女子大学 2014年 第4問
    自然数l,m,nに対し,
    f(l,m,n)=1/l+1/m+1/n
    とする.
    (1)l+m+n=10のとき,f(l,m,n)の値の最小値と最大値を求めよ.
    (2)方程式f(l,m,n)=aの解となる自然数l,m,nの組でl≦m≦nを満たすものが2つ以上存在するようなaの例を挙げ,そのような自然数の組を2つ求めよ.
    (3)11/12<f(l,m,n)<1を満たす自然数l,m,nの組でl≦m≦nを満たすものをすべて求めよ.
    和歌山大学 国立 和歌山大学 2014年 第2問
    次の問いに答えよ.
    (1)tを実数とする.xについての方程式{2}x+{2}^{-x}=tの実数解の個数を調べよ.
    (2)aとbを実数とし,xについての方程式{4}x+{4}^{-x}+a({2}x+{2}^{-x})+b=0が,ちょうど3個の実数解をもつとする.このとき,点(a,b)の存在する範囲を図示せよ.
    和歌山大学 国立 和歌山大学 2014年 第5問
    次の条件を満たす2次正方行列A,Bがある.
    A2=E,B2=-E,AB+BA=O
    ただし,Eは単位行列,Oは零行列である.このとき,次の問いに答えよ.
    (1)次の(i),(ii),(iii)が成り立つことを示せ.
    (i)(A+B+AB)2=E\qquad(ii)A+B≠O\qquad(iii)AB≠E
    (2)(A+B)C=Oとなる零行列でない2次正方行列Cが存在することを示せ.
    千葉大学 国立 千葉大学 2014年 第5問
    自然数nに対して,和
    Sn=1+1/2+1/3+・・・+1/n
    を考える.
    (1)各自然数nに対して2k≦nをみたす最大の整数kをf(n)で表すとき,2つの奇数an,bnが存在して
    Sn=\frac{an}{2^{f(n)}bn}
    と表されることを示せ.
    (2)n≧2のときSnは整数にならないことを示せ.
    (3)さらに,自然数m,n(m<n)に対して,和
    S_{m,n}=1/m+\frac{1}{m+1}+・・・+1/n
    を考える.S_{m,n}はどんなm,n(m<n)に対しても整数にならな・・・
    慶應義塾大学 私立 慶應義塾大学 2014年 第1問
    1辺の長さが1である正六角形の頂点を時計の針の回り方と逆回りにA,B,C,D,E,Fとし,ベクトルAB=ベクトルa,ベクトルAF=ベクトルbとする.
    (1)ベクトルa・ベクトルb=\frac{[1][2]}{[3]},(2ベクトルa+3ベクトルb)・(3ベクトルa-2ベクトルb)=\frac{[4][5]}{[6]}である.
    (2)ベクトルAP=2sベクトルa+(3-3s)ベクトルbで与えられる点Pが△・・・
スポンサーリンク

「存在」とは・・・

 まだこのタグの説明は執筆されていません。