タグ「存在」の検索結果

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    大阪府立大学 公立 大阪府立大学 2014年 第5問
    0<x≦2πにおいて定義された関数h(x)=\frac{sinx}{x}について,以下の問いに答えよ.
    (1)h(x)の最小値を与えるxがただ一つ存在することを示せ.
    (2)h(x)の最小値を与えるxの値をbとおく.次の定積分を求めよ.
    ∫_πbx2h(x)dx
    (3)bは17/12π<b<3/2πをみたすことを示せ.
    横浜市立大学 公立 横浜市立大学 2014年 第4問
    nを4以上の整数とする.1番からn番までの番号がふられたボールが1つずつある.このとき,以下の問いに答えよ.
    (1)以下のような操作でボールを1列に並べる:
    (i)1番のボールを適当な位置におく.
    (ii)2番のボールを1番のボールの左または右に同じ確率でおく.
    (iii)3番のボールをすでに並んでいる2つのボールの左または間または右に同じ確率でおく.
    \mon[\tokeishi]以下n番まで番号順に,k番のボールを,すでに並んでいるボー・・・
    京都府立大学 公立 京都府立大学 2014年 第4問
    実数を成分とする2次正方行列Aの逆行列は存在しないとする.2次正方行列XはXAX=XかつAX=XAかつA3X=A2を満たすとする.A2≠(\begin{array}{cc}
    0&0\
    0&0
    \end{array})のとき,以下の問いに答えよ.
    (1)2次正方行列YがYAY=YかつAY=YAかつA3Y=A2を満たすとき,Y=Xであることを示せ.
    (2)A=(\begin{array}{cc}
    1&1\
    1&1
    \end{array})のとき,Xを求めよ.
    京都府立大学 公立 京都府立大学 2014年 第2問
    定数aを正の実数とする.2つの放物線C1:y=2x2+1,C2:y=-√2(x+a)2+1がある.C1,C2の両方に接する直線をC1,C2の共通接線という.以下の問いに答えよ.
    (1)C1上の任意の点Pのx座標をtとする.点PにおけるC1の接線の方程式をtを用いて表せ.
    (2)C1,C2の共通接線がちょうど2本存在することを示せ.
    (3)C1,C2の2本の共通接線とC1とで囲まれた部分の面積をaを用いて表せ.
    京都府立大学 公立 京都府立大学 2014年 第3問
    1個のサイコロを1回投げるごとに,出た目によって,点Pが座標平面上を,次の規則に従って動くものとする.
    最初は原点にあり,偶数が出た場合はx軸の正の方向に出た目の数だけ進み,奇数が出た場合はy軸の正の方向に出た目の数だけ進む.
    点Pの到達点の座標を(x0,y0)とする.以下の問いに答えよ.
    (1)サイコロを3回投げたとき,x0=0かつy0=9となる確率を求めよ.
    (2)サイコロをn回投げたとき,x0=2n+2かつy0=0となる確率をnを・・・
    京都大学 国立 京都大学 2013年 第3問
    nを自然数とし,整式xnを整式x2-2x-1で割った余りをax+bとする.このときaとbは整数であり,さらにそれらをともに割り切る素数は存在しないことを示せ.
    京都大学 国立 京都大学 2013年 第3問
    nとkを自然数とし,整式xnを整式(x-k)(x-k-1)で割った余りをax+bとする.
    (1)aとbは整式であることを示せ.
    (2)aとbをともに割り切る素数は存在しないことを示せ.
    大阪大学 国立 大阪大学 2013年 第3問
    4個の整数
    n+1,n3+3,n5+5,n7+7
    がすべて素数となるような正の整数nは存在しない.これを証明せよ.
    新潟大学 国立 新潟大学 2013年 第4問
    平面上の2つのベクトルベクトルa,ベクトルbはそれぞれの大きさが1であり,また平行でないとする.次の問いに答えよ.
    (1)t≧0であるような実数tに対して,不等式
    0<|ベクトルa+tベクトルb|2≦(1+t)2
    が成立することを示せ.
    (2)t≧0であるような実数tに対してベクトルp=\frac{2t2ベクトルb}{|ベクトルa+tベクトルb|2}とおき,f(t)=|ベクトルp|とする.このとき,不等式
    f(t)≧\frac{2t2}{(1+t)2}
    が成立することを示せ.
    (3)f(t)=1・・・
    信州大学 国立 信州大学 2013年 第3問
    次の問いに答えよ.
    (1)式
    1=\frac{1}{a1}+\frac{1}{a2}+\frac{1}{a3}
    をみたす自然数の組(a1,a2,a3)で,1≦a1≦a2≦a3となるものをすべて求めよ.
    (2)rを正の有理数とする.式
    r=\frac{1}{a1}+\frac{1}{a2}+\frac{1}{a3}
    をみたす自然数の組(a1,a2,a3)で,1≦a1≦a2≦a3となるものは有限個しかないことを証明せよ.ただし,そのような組が存在しない場合は0個とし,有限個であるとみなす.
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「存在」とは・・・

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