タグ「実数解」の検索結果

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    獨協大学 私立 獨協大学 2012年 第1問
    次の設問の空欄を,あてはまる数値や記号,式などで埋めなさい.
    (1){(2x+3y)}3+{(2x-3y)}3を展開すると[1]になる.
    (2)-1<a<0<b<cとするとき,
    -a/c,a/c,1/ac,-1/ab,-1/ac
    の5つの数のうち,小さい方から2番目の数は[2]であり4番目の数は[3]である.
    (3)π/2≦θ<\frac{3π}{2}のときに
    2sin3θ-sinθ=0
    の解をすべて記すと[4]である.
    (4)a,・・・
    近畿大学 私立 近畿大学 2012年 第3問
    pを実数の定数として,実数xの関数をf(x)={25}x+\frac{1}{{25}x}+2p(5x+\frac{1}{5x}-1)+7とする.t=5x+\frac{1}{5x}とおき,f(x)をtで表した関数をg(t)とおく.
    (1)関数g(t)を求めよ.
    (2)方程式g(t)=0が実数解を1個もつとき,pの値と解tの値を求めよ.
    (3)方程式g(t)=0が次の条件をみたす2個の実数解t1,t2をもつとき,pがとりうる値の範囲をそれぞれ求めよ.
    (i)t1<2,t2>2(ii)t1=2,t2>・・・
    吉備国際大学 私立 吉備国際大学 2012年 第1問
    次の()を埋めよ.
    (1)x4-3x2y2+y4を因数分解すると(①)となる.
    (2)1個のサイコロを5回投げるとき,素数の目がちょうど4回出る確率は(②)である.
    (3)xの2次方程式(a-3)x2+2(a+3)x+a+5=0が実数解をもつとき,定数aの値の範囲は(③)である.
    (4)360の正の約数の個数は(④),その総和は(⑤).
    北海道科学大学 私立 北海道科学大学 2012年 第4問
    xの2次方程式x2+2(k+1)x+k2-5=0について以下の問いに答えよ.
    (1)k=0のとき,この方程式の解はx=[1]である.
    (2)この方程式が実数解を持つときのkの値の範囲は[2]である.
    成城大学 私立 成城大学 2012年 第1問
    xに関する2次方程式x2+ax+a2+ab+2=0について,以下の問いに答えよ.ただし,a,bは実数とする.
    (1)b=3のとき,この方程式が重解をもつ場合のaの値を求めよ.
    (2)この方程式が重解をもつ場合のaの値が1つに定まるとき,bの値を求めよ.
    (3)どのようなaの値に対しても,この方程式が実数解をもたないような定数bの値の範囲を示せ.
    青森公立大学 公立 青森公立大学 2012年 第1問
    次の[\phantom{ア]}に適する数または式を記入せよ.
    

    (1)点Oを原点とする座標平面内に,2点A(5,10),B(-2,4)がある.∠ AOB =θとするとき,cosθ=[ア]であり,sinθ=[イ]である.また,△ AOB の面積は[ウ]であり,内接円の半径rは[エ]である.また,外接円の半径Rは[オ]であり,外心の座標は[カ]である.さらに,重心の座標は[キ]である.
    (2)サイコロを3回投げ,出た目の数字を順にa,b,c・・・
    高知工科大学 公立 高知工科大学 2012年 第4問
    次の各問に答えよ.
    (1)0<x<πにおいて,方程式sinx-xcosx-1=0はただ1つの実数解x=π/2をもつことを証明せよ.
    (2)関数f(x)=\frac{x+cosx}{sinx}の0<x<πにおける最小値とそのときのxの値を求めよ.
    (3)aを定数とする.方程式x+cosx-asinx=0の0<x<πにおける異なる実数解の個数を求めよ.
    兵庫県立大学 公立 兵庫県立大学 2012年 第1問
    f(x)=x3-2x2-x+1とする.
    (1)方程式f(x)=0は-1<α<0,0<β<1,1<γをみたす3個の実数解α,β,γをもつことを示せ.
    (2)点(0,1)におけるy=f(x)の接線をℓとする.曲線y=f(x)とℓとで囲まれた部分の面積を求めよ.
    九州歯科大学 公立 九州歯科大学 2012年 第2問
    A,B,CをA>B>C>0をみたす定数とする.3つの2次方程式
    Ax2-2Bx+C=0,-2Bx2+Cx+A=0,Cx2+Ax-2B=0
    が共通の実数解γをもつとき,次の問いに答えよ.
    (1)BをAとCを用いて表せ.
    (2)Ax2-2Bx+C=0の2つの解をα11とする.α1>β1とするとき,α1の値を求めよ.また,β1をAとCを用いて表せ.
    (3)Cx2+Ax-2B=0の2つの解をα22とする.α2>β2とするとき,α2の値を求めよ.また,β2・・・
    福岡女子大学 公立 福岡女子大学 2012年 第1問
    aを定数とし,f(x)=x5-5x3+axとする.方程式f(x)=0は異なる5つの実数解をもち,これらをx1<x2<x3<x4<x5とする.この5つの解は等差数列をなしており,その総和は0である.次の問に答えなさい.
    (1)x3=0を示せ.
    (2)aの値を求めよ.
    (3)x1,x2,x4,x5を求めよ.
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