タグ「実数解」の検索結果

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    和歌山県立医科大学 公立 和歌山県立医科大学 2014年 第3問
    aを正の実数とする.xの方程式{log(x2+a)}2+loga=1の異なる実数解の個数を,aの値によって場合分けして求めよ.ただし,対数は自然対数であるとする.
    滋賀県立大学 公立 滋賀県立大学 2014年 第3問
    2次の正方行列A=(\begin{array}{cc}
    a&b\
    c&d
    \end{array})(a,b,c,dは実数とする)に対して,2次方程式x2-(a+d)x+ad-bc=0は相異なる2つの実数解α,βをもつとする.いま,
    P=\frac{1}{α-β}(A-βE),Q=\frac{1}{β-α}(A-αE)
    とおく.ただし,Eは2次の単位行列である.
    (1)PQ=QP=Oが成り立つことを示せ.ただし,Oは2次の零行列である.
    (2)P+Q=E,P2=PおよびQ2=Qが成り立つことを示せ.
    (3)A=αP+\・・・
    釧路公立大学 公立 釧路公立大学 2014年 第2問
    以下の各問に答えよ.
    (1)xの2次方程式x2+ax+a+8=0が異なる2つの実数解をもち,共に1より大きくなるようなaの範囲を求めよ.
    (2){0}^{\circ}≦θ≦{180}^{\circ}のとき,関数y=sin4θ-2sin2θ+cos4θの最大値と最小値,およびそのときのθの値を求めよ.
    富山県立大学 公立 富山県立大学 2014年 第5問
    nは整数の定数とし,P(x)=x(x+1)(x+5)とする.次の問いに答えよ.
    (1)xについての3次方程式P(x)=P(1)を解け.
    (2)xについての3次方程式P(x)=P(n)が異なる3つの実数解をもつとき,nの値を求めよ.
    会津大学 公立 会津大学 2014年 第5問
    a,bを実数の定数とする.関数f(x)=-x3+3x2+ax+bについて,以下の問いに答えよ.
    (1)f(x)が極大値と極小値をもつための条件を求めよ.
    (2)f(x)がx=pで極大,x=qで極小となり,かつp2+q2=10が成り立つとする.このとき,a,p,qの値を求めよ.
    (3)(2)において,方程式f(x)=0が異なる3つの実数解をもつための条件を求めよ.
    東北大学 国立 東北大学 2013年 第1問
    aを実数とする.以下の問いに答えよ.
    (1)2次方程式x2-2(a+1)x+3a=0が,-1≦x≦3の範囲に2つの異なる実数解をもつようなaの値の範囲を求めよ.
    (2)aが(1)で求めた範囲を動くとき,放物線y=x2-2(a+1)x+3aの頂点のy座標が取りうる値の範囲を求めよ.
    福岡教育大学 国立 福岡教育大学 2013年 第4問
    f(x)=xe^{-x/2},g(x)=√exとする.次の問いに答えよ.ただし,eは自然対数の底とする.
    (1)f(x)の極値を求めよ.
    (2)kを定数とする.0≦x≦4の範囲でf(x)=kの実数解の個数を求めよ.
    (3)2つの曲線y=f(x)とy=g(x)で囲まれた部分の面積を求めよ.
    福岡教育大学 国立 福岡教育大学 2013年 第4問
    f(x)=xe^{-x/2},g(x)=√exとする.次の問いに答えよ.ただし,eは自然対数の底とする.
    (1)f(x)の極値を求めよ.
    (2)kを定数とする.0≦x≦4の範囲でf(x)=kの実数解の個数を求めよ.
    (3)2つの曲線y=f(x)とy=g(x)で囲まれた部分の面積を求めよ.
    名古屋工業大学 国立 名古屋工業大学 2013年 第1問
    関数f(x)=log(x+1)-1/2log(x2+1)(x>-1)について,次の問いに答えよ.
    (1)f(x)の増減を調べて極値を求めよ.
    (2)kを実数とする.xについての方程式f(x)=kの相異なる実数解の個数を調べよ.
    (3)曲線y=f(x),x軸および直線x=1で囲まれる図形の面積Sを求めよ.
    山梨大学 国立 山梨大学 2013年 第2問
    関数f(x)=x3-3a2x-2a2を考える.ただし,a>1とする.
    (1)関数f(x)の極大値と極小値を求めよ.
    (2)定数k(k<0)に対して,方程式f(x)=kが相異なる2つだけの実数解x1,x2をもつとする.このとき,k,x1,x2の値をそれぞれ求めよ.ただし,x1<x2とする.
    (3)x1,x2を(2)で求めた値とするとき,P(x1,f(x1)),Q(x2,f(x2)),原点の3点を通る放物線を求めよ.
    (4)kが(2)で求めた値をとるとき,(3)で求めた放物線と直線y=kで囲まれた図形の面積を求めよ.・・・
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「実数解」とは・・・

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