タグ「容器」の検索結果
(1ページ目:全15問中1問~10問を表示)
放物線y=ax2(a>0)をy軸のまわりに1回転させてできる容器Aと,容積VのコップBがある.このとき,次の問に答えよ.
(1)空の容器AにコップB1杯分の水を注いだら,水深が1となった.このとき,aをVを用いて表せ.ただし,回転軸は水面と垂直であるとする.
(2)あとコップB何杯分の水を容器Aに注いだら,水深が2となるか.
国立 香川大学 2015年 第5問放物線y=ax2(a>0)をy軸のまわりに1回転させてできる容器Aと,容積VのコップBがある.このとき,次の問に答えよ.
(1)空の容器AにコップB1杯分の水を注いだら,水深が1となった.このとき,aをVを用いて表せ.ただし,回転軸は水面と垂直であるとする.
(2)あとコップB何杯分の水を容器Aに注いだら,水深が2となるか.
私立 安田女子大学 2014年 第2問次の問いに答えよ.
(1)Aの容器には3%の食塩水が1000g,Bの容器には5%の食塩水が400g入っている.BにAの食塩水を加え,4%の食塩水にするには何g入れればよいか.
(2)Aの容器にはa%の食塩水がxg,Bの容器にはb%の食塩水がyg入っている.BにAの食塩水を加え,c%の食塩水を作った.AからBに何g加えたか.ただし,a<c<b,ま・・・
私立 安田女子大学 2014年 第2問次の問いに答えよ.
(1)Aの容器には3%の食塩水が1000g,Bの容器には5%の食塩水が400g入っている.BにAの食塩水を加え,4%の食塩水にするには何g入れればよいか.
(2)Aの容器にはa%の食塩水がxg,Bの容器にはb%の食塩水がyg入っている.BにAの食塩水を加え,c%の食塩水を作った.AからBに何g加えたか.ただし,a<c<b,ま・・・
私立 慶應義塾大学 2014年 第1問以下の問いに答えなさい.
(1)下図のような口の半径が10cm,高さが30cmの口の開いた逆円すい形の容器を,口が水平になるように置き,水を入れた.水面の面積が36πcm2であるとき,水の体積は[1][2][3]πcm3であり,容器の内面で水に接していない部分の面積は,水に接している部分の面積の\frac{[4][5]}{[6]}倍である.
(プレビューでは図は省略します)
(2)次の数列を考える.
1,1/3,1/3,\f・・・
私立 京都薬科大学 2013年 第3問濃度a%の食塩水300gが入っている容器Aと,濃度b%の食塩水400gが入っている容器Bがある.Aより100gの食塩水をとってそれをBに移し,よくかき混ぜた後に同量をAに戻すとする.この操作をn回繰り返したときのA,Bの食塩水の濃度を求めたい.次の[]にあてはまる数または式を記入せよ.
(1)容器Aと容器Bに,最初にあった食塩の量の和は[*]gである.
(2)n(\g・・・
私立 明治大学 2012年 第1問次の各設問の[1]から[9]までの空欄にあてはまる数値を入れよ.
(1)関数y=3sin(2x-2/3π)のグラフはy=3sin2xのグラフをx軸方向に[1]だけ平行移動したものであり,その正で最小の周期は[2]である.
(2)座標平面上の△ABCにおいて,線分ABを2:1に内分する点Pの座標が(1,5),線分ACを4:1に外分する点Qの座標が(3,-3),△ABCの重心の座標が(0,2)であ・・・
国立 鳥取大学 2011年 第4問半径a\;cmの球Bを,球の中心を通る鉛直軸に沿って毎秒v\;cmの速さで下の方向に動かし,水で一杯に満たされた容器Qに沈めていく.球Bを沈め始めてからt秒後までにあふれ出る水の体積をV\;cm3とするとき,次の問いに答えよ.ただし,a,vは正の定数で,容器Qに球Bを完全に水没させることができるとする.
(1)Vをa,v,tの式で表せ.また変化率dV/dtが最大になるのは,沈め始めてから何秒後か.
(2)容器Qは一辺の長さがbの正四面体から一面を取り除いた形をしてお・・・
国立 九州工業大学 2011年 第3問正の実数aと関数f(x)=|x2-a2|(-2a≦x≦2a)がある.y=f(x)のグラフをy軸のまわりに回転させてできる形の容器にπa2( cm 3/ 秒 )の割合で水を静かに注ぐ.水を注ぎ始めてから容器がいっぱいになるまでの時間をT(秒)とする.ただし,長さの単位はcmとする.次の問いに答えよ.
(1)y=f(x)のグラフの概形を描け.
(2)水面の高さがa2(cm)になったとき,容器中の水の体積をV(cm3)とする.Vをaを用いて表せ.
(3)Tをaを用いて表せ.
(4)水を注ぎ始めてからt・・・
国立 福島大学 2011年 第3問以下の問いに答えなさい.
(1)2つの容器A,Bがある.はじめAの容器には100gの純水が,Bの容器には濃度s%の食塩水100gが入っている.Aの3分の1を捨て,捨てた量と同じ重さ(g)のBの食塩水をAの容器に移したのち,Aをよく混ぜる操作を考える.この操作をk回行った後のAの食塩水に含まれる食塩の重さ(g)をwkとする(k=1,2,3).w1,w2,w3をsを用いて表しなさい.
(2)上記(1)の操作の後,A,Bの溶液を捨て,改めてAの容器には100gの純水を,Bの容器には濃度s%の食塩水100gを入れる.自然数nに・・・