タグ「対数」の検索結果

4ページ目:全56問中31問~40問を表示)
    茨城大学 国立 茨城大学 2012年 第1問
    以下の各問に答えよ.
    (1)極限\lim_{x→∞}(\sqrt{x2+x+3}-x)を求めよ.
    (2)関数y=(x-2)8(2x+3)6を微分せよ.
    (3)次の定積分を求めよ.ただし,対数は自然対数であり,eは自然対数の底である.
    (i)∫01\frac{x}{\sqrt{3x+1}}dx\qquad(ii)∫_{2}^{2e}1/2logx/2dx
    東京農工大学 国立 東京農工大学 2012年 第3問
    区間1≦x≦4で定められた関数f(x)=\sqrt{4x-x2},g(x)=\sqrt{xlog4/x}について,次の問いに答えよ.ただし対数は自然対数とする.
    (1)曲線y=f(x)とx軸および直線x=1で囲まれた部分を,x軸の周りに1回転させてできる回転体の体積Vを求めよ.
    (2)区間1≦x≦4において{f(x)}2-{g(x)}2≧0が成り立つことを示せ.
    (3)2つの曲線y=f(x),y=g(x)と直線x=1で囲まれた部分をDとおく.Dをx軸の周りに1回転させてできる回転体の体積Wを・・・
    福岡教育大学 国立 福岡教育大学 2012年 第4問
    次の問いに答えよ.
    (1)無限級数
    1+\frac{1}{1+ex}+\frac{1}{(1+ex)2}+・・・+\frac{1}{(1+ex)n}+・・・
    はすべての実数xについて収束することを示し,その和を求めよ.ただし,eは自然対数の底とする.
    (2)(1)で求めた無限級数の和をf(x)とする.方程式logf(x)=xを解け.ただし,対数は自然対数とする.
    東京理科大学 私立 東京理科大学 2012年 第2問
    2つの関数
    x=g(θ)=9/4sin2θ,y=h(x)=logx
    に対して,関数g(θ)と関数h(x)の合成関数
    f(θ)=h(g(θ))
    を考える.ただし,対数は自然対数とする.
    (1)f(π/3)=-[ア]log2+\frac{[イ]}{[ウ]}log3である.
    (2)実数θ1がsinθ1+cosθ1=\frac{\sqrt{82}}{8}を満たすとき,
    f(θ1)=-[エ]log2+[オ]log3
    で・・・
    中央大学 私立 中央大学 2012年 第1問
    次の問に答えよ.
    (1)a>0,a≠1,M>0とする.aを底とするMの対数logaMの定義を述べよ.
    (2)(1)で述べた定義に基づいて底の変換公式logaM=\frac{logbM}{logba}を証明せよ.ただし,a,b,Mは正の実数で,a≠1,b≠1である.
    (3)mlog3p+nlog9q=2を満たす正の整数m,nが存在するような正の整数の組(p,q)をすべて求めよ.
    中央大学 私立 中央大学 2012年 第2問
    Oをxy平面の原点とする.以下の設問に答えよ.
    (1)xy平面上の点A(a1,a2)と点B(b1,b2)を考える.
    a1>0,a2>0,b1>0,b2<0
    であるとき,△AOBの面積をa1,a2,b1,b2を用いて表せ.
    (2)対数関数
    f(x)=log2x,g(x)=log_{1/4}x
    に対し,xy平面上の曲線
    \begin{array}{ll}
    C1:y=f(x)&(x≧1)\
    C2:y=g(x)&(x≧1)
    \end{array}
    を考える.C1上に点S(s,f(s)),C2上に・・・
    福岡大学 私立 福岡大学 2012年 第9問
    f(x)=\frac{(logx)2}{x}(x>0)とする.曲線C:y=f(x)上の点P(a,f(a))と点Q(b,f(b))における曲線Cの2つの接線が共に原点を通るとき,次の問いに答えよ.ただし,a<bで,対数は自然対数とする.
    (1)a,bの値と点Q(b,f(b))における曲線Cの法線の方程式を求めよ.
    (2)点P(a,f(a))におけるCの接線,点Q(b,f(b))におけるCの法線,および曲線Cによって囲まれる部分の面積を求めよ.
    信州大学 国立 信州大学 2011年 第2問
    曲線y=ax3と曲線y=5logxが接しているとする.ただし,aは正の定数で,対数は自然対数である.
    (1)aの値を求めよ.
    (2)2つの曲線およびx軸で囲まれた図形の面積Sを求めよ.
    奈良女子大学 国立 奈良女子大学 2011年 第3問
    次の問いに答えよ.
    (1)関数y=xlogx(1/3≦x≦1)の増減,凹凸を調べて,そのグラフをかけ.ただし対数は自然対数とする.また自然対数の底eは,2<e<3をみたす.
    (2)定積分∫_{1/3}1xlogxdxを求めよ.
    佐賀大学 国立 佐賀大学 2011年 第3問
    関数
    f(t)=∫1t\frac{logx}{x+t}dx(t>0)
    を考える.ただし,対数は自然対数とする.
    (1)この定積分をx=tyによって置換することにより,
    f(t)=logt∫_{t^{-1}}1\frac{1}{y+1}dy+∫_{t^{-1}}1\frac{logy}{y+1}dy
    を示せ.
    (2)d/dt∫_{t^{-1}}1\frac{logy}{y+1}dy=-\frac{logt}{t(t+1)}を示せ.
    (3)導関数f^{\prime}(t)を求めよ.
    (4)関数f(t)の極値を求めよ.
スポンサーリンク

「対数」とは・・・

 まだこのタグの説明は執筆されていません。