タグ「対称移動」の検索結果

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    室蘭工業大学 国立 室蘭工業大学 2013年 第5問
    s,tを実数とする.行列A=(\begin{array}{cc}
    -1/2&-\frac{√3}{2}\
    s&t
    \end{array})は逆行列A^{-1}をもち,A^{-1}=Aであるとする.
    (1)s,tの値を求めよ.
    (2)行列Aは直線y=mx(mは実数)に関する対称移動を表している.mの値を求めよ.
    北海学園大学 私立 北海学園大学 2013年 第1問
    座標平面上の放物線C1は,点(1,0)でx軸に接し,点(0,-a)を通っている.また,C1をx軸に関して対称移動した後に,x軸方向に1/a-1,y軸方向に1-1/aだけ平行移動した放物線をC2とする.ただし,a>0とする.
    (1)C1の方程式を求めよ.
    (2)C2の方程式を求めよ.
    (3)直線y=(a-1)(x-1/2)がC2と異なる2つの共有点をもつとき,aの値の範囲を求めよ.
    北海学園大学 私立 北海学園大学 2013年 第1問
    2次関数f(x)=-x2+(2a-3)x-a2+3a+4について,次の問いに答えよ.ただし,aは実数の定数とする.
    (1)関数f(x)の最大値を求めよ.また,そのときのxの値をaを用いて表せ.
    (2)0≦x≦2における関数f(x)の最小値が4であるような,aの値をすべて求めよ.
    (3)aが(2)で求めたそれぞれの値をとるとき,y=f(x)のグラフを原点に関して対称移動した放物線の方程式を求めよ.ただし,y=f(x)の定義域は実数全体とする.
    吉備国際大学 私立 吉備国際大学 2013年 第1問
    次の問いに答えよ.
    (1)x2+4xy+3y2-2x-8y-3を因数分解せよ.
    (2)1,1,1,1,2,2,3,3の8個の数字を用いて作ることができる8桁の整数の個数を求めよ.
    (3)AB=4,BC=5,CA=7のときcos∠Bを求めよ.
    (4)放物線y=x2+2x-1を原点に関して,対称移動したときの放物線の式を求めよ.
    (5)2次関数y=-x2+6x-9の最大値,最小値があれば,それを求めなさい.
    名古屋市立大学 公立 名古屋市立大学 2013年 第2問
    逆行列をもつ行列A=(\begin{array}{cc}
    a&b\
    c&d
    \end{array})によって表される1次変換を考える.以下の問いに答えよ.
    (1)この変換によってxy平面上の任意の2点P(x1,y1)およびQ(x2,y2)がそれぞれP´({x1}´,{y1}´)およびQ´({x2}´,{y2}´)に移されるとき,2点間の距離が変換によって変化しない,つまり,|ベクトルPQ|2=|\overrightarrow{P´Q´}|2であるための必要十分条・・・
    東北大学 国立 東北大学 2012年 第2問
    mを実数とする.座標平面上で直線y=xに関する対称移動を表す1次変換をfとし,直線y=mxに関する対称移動を表す1次変換をgとする.以下の問いに答えよ.
    (1)1次変換gを表す行列Aを求めよ.
    (2)合成関数g\circfを表す行列Bを求めよ.
    (3)B3=(
    \begin{array}{cc}
    1&0\\
    0&1
    \end{array}
    )となるmをすべて求めよ.
    筑波大学 国立 筑波大学 2012年 第5問
    以下の問いに答えよ.
    (1)座標平面において原点のまわりに角θ(0<θ<π)だけ回転する移動を表す行列をAとする.Aが等式A2-A+E=Oを満たすとき,θとAを求めよ.ただし,E=(\begin{array}{cc}
    1&0\\
    0&1
    \end{array}),O=(\begin{array}{cc}
    0&0\\
    0&0
    \end{array})である.
    (2)直線y=√3xに関する対称移動を表す行列Bを求めよ.
    (3)直線y=kxに関する対称移動を表す行列Cとする.(1),(2)において求めた行列A,Bに対してBC=Aが・・・
    福井大学 国立 福井大学 2012年 第5問
    tを1以上の実数とし,f(x)=x3+x2-(t2+t)x-tとする.曲線C:y=f(x)を原点に関して対称移動して得られる曲線をC1,Cをx軸方向に1だけ平行移動して得られる曲線をC2とする.また,0≦x≦3の範囲で,曲線C1,C2,y軸および直線x=3で囲まれた部分の面積をS(t)とするとき,以下の問いに答えよ.
    (1)曲線C1とC2の交点の座標をすべて求めよ.
    (2)S(t)をtを用いて表せ.
    (3)tがt≧1の範囲を動くとき,S(t)の最小値とそのときのtの値を求めよ.
    東京海洋大学 国立 東京海洋大学 2012年 第1問
    行列A=(\begin{array}{cc}
    a&b\
    c&d
    \end{array})で表される移動により点(x,y)が点(x´,y´)に移るとき
    x^{\prime2}+y^{\prime2}=x2+y2
    が常に成り立つとする.
    (1)(\begin{array}{cc}
    a&c\
    b&d
    \end{array})(\begin{array}{cc}
    a&b\
    c&d
    \end{array})=(\begin{array}{cc}
    1&0\
    0&1
    \end{array})が成り立つことを示せ.
    (2)行列A2で表される移動が,原点に関する対称移動に・・・
    安田女子大学 私立 安田女子大学 2012年 第1問
    次の問いに答えよ.
    (1)\sqrt{0.52-0.42}を計算せよ.
    (2)放物線y=x2+4x-1を点(1,2)に関して対称移動した放物線の方程式を求めよ.
    (3)循環小数2.0\dot{3}を分数で表せ.
    (4)半径がそれぞれ1である2つの円が,一方の円周上に他方の円の中心があるような位置で重なっている.このとき,2つの円が重なっている部分の面積を求めよ.なお,円周率はπとする.
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「対称移動」とは・・・

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