タグ「対辺」の検索結果
(1ページ目:全21問中1問~10問を表示)
鋭角三角形ABCについて,点B,Cから対辺に下ろした垂線をそれぞれBD,CEとし,2線分BD,CEの交点をFとするとき,次の各問に答えよ.
(1)BE・BA+CD・CA=BF・BD+CF・CEを示せ.
(2)BC2=BE・BA+CD・CAを示せ.
私立 北星学園大学 2014年 第2問△ABCの頂点A,B,Cと三角形の外部にある点Oを結ぶ各直線が,三角形の対辺またはその延長上と交わる点をそれぞれP,Q,Rとする.ただし,点Oは三角形の辺上にも,その延長上にもないものとする.
(プレビューでは図は省略します)
(1)三角形の面積比△AOB:△AOCおよび△BOC:△BOAを線分BP,CP,AQ,CQの長さを用いて求めよ.
(2)\f・・・
私立 広島修道大学 2014年 第2問次の問に答えよ.
(1)3点A(-1,0),B,Cを頂点とする△ABCにおいて,点Bから対辺に下ろした垂線の方程式はx-3y+2=0であり,点Cから対辺に下ろした垂線の方程式は4x+2y-5=0である.このとき,3直線AB,AC,BCの方程式を求めよ.
(2)aを定数とする.関数y=1/2x3-15/4x2+8x+5のグラフと直線y=2x+aが共有点を3個もち,それらのx座標がすべて正の数となるようなaの値の範囲を求めよ.・・・
私立 昭和大学 2014年 第1問次の問いに答えよ.
(1)連立不等式
{\begin{array}{l}
-x+4<9\
3x-2<a\phantom{\frac{[]}{2}}
\end{array}.
を満たす整数xが存在しないようなaの値の範囲を求めよ.
(2)2次方程式x2+2kx+k+12=0が実数解をもち,それがすべて正となるような定数kの値の範囲を求めよ.
(3)△ABCにおいてa2=b2+c2+bcのとき,∠Aを求めよ.ただし,頂点A,B,Cの対辺の長さをそれぞれa,b,cとする.
(4)0°≦x\leq・・・
私立 昭和大学 2014年 第1問次の問いに答えよ.
(1)連立不等式
{\begin{array}{l}
-x+4<9\
3x-2<a\phantom{\frac{[]}{2}}
\end{array}.
を満たす整数xが存在しないようなaの値の範囲を求めよ.
(2)2次方程式x2+2kx+k+12=0が実数解をもち,それがすべて正となるような定数kの値の範囲を求めよ.
(3)△ABCにおいてa2=b2+c2+bcのとき,∠Aを求めよ.ただし,頂点A,B,Cの対辺の長さをそれぞれa,b,cとする.
(4)0°≦x\leq・・・
公立 福島県立医科大学 2013年 第1問以下の各問いに答えよ.
(1)座標平面上の直線x+2y=6上にあって,点(2,-3)との距離が最小になる点の座標を求めよ.
(2)座標平面上の曲線C:x2+xy+y2=3について,以下の問いに答えよ.
(i)原点のまわりの{45}°の回転移動によって,C上の各点が移る曲線の方程式を求めよ.
(ii)曲線Cで囲まれた図形のうち,y≧0の領域に含まれる部分の面積を求めよ.
(3)座標平面上において,曲線C1:y=xlogx(x≧1)と放物線C_・・・
国立 大分大学 2012年 第2問三角形OABでベクトルa=ベクトルOA,ベクトルb=ベクトルOB,|ベクトルa|=|ベクトルb|=1,∠ AOB =π/6とする.このとき次の問いに答えよ.
(1)三角形OABの外接円の中心(外心)Qの位置ベクトルベクトルOQをベクトルaとベクトルbで表せ.
(2)頂点OとAからそれぞれの対辺ABとOBに下ろした垂線の交点(垂心)をHとするとき,ベクトルOHをベクトルaとベクトルbで表せ.
(3)|ベクトルAB|の値を求めよ.
(4)三角形OABの内接円の中心(内心)Pの位置ベクトルベクトルOPを・・・
私立 成城大学 2012年 第2問△ABCにおいて,∠A,∠B,∠Cの大きさをそれぞれA,B,Cで表し,それぞれの対辺の長さをa,b,cで表す.
(1)\frac{a+b}{c}=\frac{sinA+sinB}{sinC}を示せ.
(2)(a+b)sinC/2=ccos(\frac{A-B}{2})を示せ.
国立 静岡大学 2011年 第2問△ABCにおいて,∠ A ,∠ B ,∠ C の大きさと対辺の長さをそれぞれA,B,Cおよびa,b,cで表す.次の問いに答えよ.
(1)sinB/2=cos\frac{A+C}{2}およびcosB/2=sin\frac{A+C}{2}が成立することを示せ.
(2)a+c=2bを満たすとき,sinA+sinC=2sinBが成立することを示せ.
(3)a+c=2bを満たすとき,sinA+sinC=2sin\frac{A+C}{2}cos\frac{A-C}{2}を用い・・・
国立 静岡大学 2011年 第2問△ABCにおいて,∠ A ,∠ B ,∠ C の大きさと対辺の長さをそれぞれA,B,Cおよびa,b,cで表す.次の問いに答えよ.
(1)sinB/2=cos\frac{A+C}{2}およびcosB/2=sin\frac{A+C}{2}が成立することを示せ.
(2)a+c=2bを満たすとき,sinA+sinC=2sinBが成立することを示せ.
(3)a+c=2bを満たすとき,sinA+sinC=2sin\frac{A+C}{2}cos\frac{A-C}{2}を用い・・・