「導関数」について
タグ「導関数」の検索結果
(7ページ目:全159問中61問~70問を表示)2次関数f(x)があり,f(0)=24である.また,その導関数をf´(x)=ax-bとおく.ただし,a,bはともに定数であり,a>0とする.このとき,私立 東京都市大学 2013年 第2問
(1)a=[][],b=[][]ならば,f(1)=f(3)=0である.
(2)a=[][],b=[][]ならば,x=2.5のときf(x)が極小となり,その極小値は-1である.
(3)f´(1.5)=25ならば,f(3)=[][]である.
次の問に答えよ.私立 東京都市大学 2013年 第4問
(1)f(x)=1+x+\frac{x2}{2!}+\frac{x3}{3!}+・・・+\frac{x^{100}}{100!}とおく.f´(x)をf(x)の導関数とするとき,99!(f(1)-f´(1))を求めよ.
(2)放物線y=2-x2とx軸で囲まれた図形を,x軸のまわりに1回転してできる回転体の体積を求めよ.
(3)定積分∫0^{√3}(x+x3)\sqrt{1+x2}dxの値を求めよ.
logは自然対数とし,関数f(x)をf(x)=log(2+cosx)(-π≦x≦π)とおく.次の問に答えよ.私立 北里大学 2013年 第3問
(1)関数y=2+cosxとy=logxを微分せよ.
(2)関数f(x)の導関数f´(x)を求めよ.
(3)関数y=f(x)の増減,極値を調べて,そのグラフをかけ.
以下の問に答えよ.私立 東京都市大学 2013年 第4問
(1)関数f(x)=\frac{log(x+1)}{logx}(x>1)の導関数f´(x)を求めよ.
(2)次の不等式を証明せよ.
log32<log43<log54<log65<log76<log87<log98<log_{10}9
関数f(x)をf(x)=(2x-1)2e^{1/x}とおく.次の問に答えよ.私立 東京都市大学 2013年 第4問
(1)関数y=e^{1/x}を微分せよ.
(2)関数f(x)の導関数f´(x)を求めよ.
(3)極限\lim_{x→∞}f(x),\lim_{x→+0}f(x),\lim_{x→-0}f(x)を調べよ.
(4)関数y=f(x)の増減,極値を調べて,そのグラフをかけ.
関数f(x)をf(x)=(x-1)e^{-(x-1)2}とおく.次の問に答えよ.私立 埼玉工業大学 2013年 第3問
(1)関数f(x)の導関数f´(x)と第2次導関数f^{\prime\prime}(x)を求めよ.
(2)f´(x)=0となるxの値と,f^{\prime\prime}(x)=0となるxの値を求めよ.
(3)関数y=f(x)の増減,極値,グラフの凹凸および変曲点を調べて,そのグラフをかけ.ただし,\lim_{x→-∞}f(x)=0,\lim_{x→∞}f(x)=0は用いてよい.
方程式2x3+x2-2xy+3y2+y3=6で定められるxの関数yの導関数は,私立 北海道医療大学 2013年 第3問
dy/dx=\frac{[]x2+[]x-[]y}{[]x-[]y-[]y2}
である.
3次関数f(x)=x3+2kx2-kx+1について,以下の問に答えよ.ただし,kは定数とする.私立 九州産業大学 2013年 第5問
(1)関数f(x)の導関数f´(x)を求めよ.
(2)関数f(x)が極大値と極小値をもつときのkの値の範囲を求めよ.
(3)kが(2)で求めた範囲にあるとき,極値を与えるxの値をα,βとおく.このとき,αβ,α+β,α2+β2,α3+β3の値を求めよ.ただし,α>βとする.
(4)kが(2)で求めた範囲にあるとき,極大値と極小値の和をkを用いて表せ.
\end{・・・
関数fn(x)=\frac{1}{x(1+x)n}(-1<x<0)とおく.ただし,nは正の整数とし,Cは積分定数とする.私立 中京大学 2013年 第2問
(1)導関数d/dxfn(x)=[ア]である.
(2)関数fn(x)はx=[イ]において極値をとる.
(3)∫f1(x)dx=[ウ]+Cである.
(4)∫f_{n+1}(x)dx-∫fn(x)dx=[エ]+Cである.
(5)∫f3(x)dx=[オ]+Cである.
媒介変数表示{\begin{array}{l}
x=θ-sinθ\
y=cosθ
\end{array}.(0<θ<2π)で表される曲線Cについて,次の各問に答えよ.
(1)曲線Cの導関数dy/dxをθの関数で表せ.
(2)曲線Cとx軸で囲まれる部分をx軸の周りに1回転させてできる回転体の体積を求めよ.