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タグ「平方」の検索結果
(2ページ目:全18問中11問~20問を表示)
次の[]にあてはまる0から9までの数字を記入せよ.ただし,根号内の平方因数は根号外にくくり出し,分数は既約分数で表すこと.
(1)コインを2回投げたとき表の出る回数をX,さいころを1回投げたとき出る目の数をYとする.X+Y=1となる確率は\frac{[]}{[][]}であり,X+Y=2となる確率は\frac{[]}{[]}である.X+Yの期待値は\frac{[]}{[]}である.
(2)nを3の倍数でない自然数とする.
\mo・・・
私立 慶應義塾大学 2012年 第6問a,b,cを自然数とし,1≦a≦10,c≦b≦aとする.次のプログラムはa2+b2+c2が平方数となる場合を求めるものである.解答欄に適切なものを入れよ.
\mathrm{100FORA=1TO10}
\mathrm{110FORB=1TO[(201)][(202)]}
\mathrm{120FORC=1TOB}
\mathrm{130FORI=1TO2*[(203)][(204)]}
\mathrm{140LETS=A*A+B*B+C*C-I・・・
私立 津田塾大学 2012年 第2問次の問に答えよ.
(1)奇数の平方は8で割ると1余ることを示せ.
(2)11,111,1111,・・・のように数字1のみが並ぶ2桁以上の整数は平方数ではないことを示せ.
私立 大同大学 2012年 第1問次の[]にあてはまる0から9までの数字を記入せよ.ただし,根号内の平方因数は根号外にくくり出し,分数は既約分数で表すこと.
(1)x=\sqrt{14}-√7+√2,y=\sqrt{14}+√7-√2のとき,
(x+y)3=[][][]\sqrt{14},xy=[]+[]\sqrt{14},x3+y3=[][]\sqrt{14}-[][][]である.
(2)aを実数とする.2次方程式x2+5ax+3a+4=0が正の解αと負の解βをもつとき,aの範囲はa<-\frac{[]}{\k・・・
私立 大同大学 2012年 第2問次の[]にあてはまる0から9までの数字を記入せよ.ただし,根号内の平方因数は根号外にくくり出し,分数は既約分数で表すこと.
(1)円c1:x2+y2-8x+6y-72=0の中心をA(a,b),半径をrとするとき,a=[],b=-[],r=\sqrt{[][]}である.
円c2:x2+y2-2x+4y-35=0の中心をBとするとき,AB=\sqrt{[][]}であり,円c1が円c2の接線から切りとる弦の長さの最大値は[]\sqrt{[][]}である.
(2)\disp・・・
私立 大同大学 2012年 第6問次の[]にあてはまる0から9までの数字を記入せよ.ただし,根号内の平方因数は根号外にくくり出し,分数は既約分数で表すこと.
(1)6個の数字0,1,2,3,4,5から異なる4個を並べてできる4桁の整数は[][][]個ある.このうち2013より小さい整数は[][]個あり,2013より大きく4532より小さい整数は[][][]個ある.
(2)a,bは実数とする.
a=[]は,(a-1)2+(a-2)2(b-3)2=0であるための必要条件である.
a=[]かつb・・・
国立 熊本大学 2011年 第2問2つの整数の平方の和で表される整数の集合をAとする.以下の問いに答えよ.
(1)集合Aのある要素a2+b2(a,bは整数)が3で割り切れるとき,a,bはともに3で割り切れることを示せ.
(2)xを整数とする.9xが集合Aの要素であるとき,xは集合Aの要素であることを示せ.
私立 東京女子大学 2010年 第6問45を引いても44を足しても平方数となるような自然数を求めよ.ただし,平方数とはある自然数nによってn2と表される数のことである.