タグ「平行四辺形」の検索結果
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tを実数とする.座標空間内に4点O(0,0,0),A(3,0,0),C(-1,6,-2),D(t,-2,4)がある.図のような平行六面体OABC-DEFGにおいて,点Pが平行四辺形DEFGの周および内部を動くとき,△OCPの面積Sの最小値をmとする.また,平行四辺形DEFGを含む平面をαとし,点Oから平面αに下ろした垂線と平面αとの交点をQとする.
(プレビューでは図は省略します)
(1)平行四辺形OABCを・・・
国立 愛媛大学 2015年 第1問tを実数とする.座標空間内に4点O(0,0,0),A(3,0,0),C(-1,6,-2),D(t,-2,4)がある.図のような平行六面体OABC-DEFGにおいて,点Pが平行四辺形DEFGの周および内部を動くとき,△OCPの面積Sの最小値をmとする.また,平行四辺形DEFGを含む平面をαとし,点Oから平面αに下ろした垂線と平面αとの交点をQとする.
(プレビューでは図は省略します)
(1)平行四辺形OABCを・・・
公立 首都大学東京 2015年 第2問平行四辺形ABCDにおいて,AD=6,∠A={120}°,ベクトルAD=ベクトルa,ベクトルAB=ベクトルb,AB=xとする.点Aから直線CDに垂線APを引き,点Aを通り辺ADに垂直な直線と対角線BDの交点をQとする.このとき,以下の問いに答えなさい.
(1)線分APの長さを求めなさい.
(2)ベクトルAQをベクトルa,ベクトルb,xの式で表しなさい.
(3)AP=AQが成り立つときの辺ABの長さを求め・・・
国立 三重大学 2014年 第2問三角形ABCにおいてAB=4,BC=3,CA=2とする.この三角形の辺AB,BC,CA上に,それぞれ点D,E,Fを,四角形DECFが平行四辺形となるように定める.CE=x,CF=yとおくとき,以下の問いに答えよ.
(1)ベクトルCAとベクトルCBの内積を計算せよ.
(2)ベクトルCDをベクトルCA,ベクトルCBとx,yを用いて表せ.次に,点Dが辺AB上にあることを用いて,yをxの式で表せ.
(3)x=yのとき,\・・・
国立 三重大学 2014年 第2問三角形ABCにおいてAB=4,BC=3,CA=2とする.この三角形の辺AB,BC,CA上に,それぞれ点D,E,Fを,四角形DECFが平行四辺形となるように定める.CE=x,CF=yとおくとき,以下の問いに答えよ.
(1)ベクトルCAとベクトルCBの内積を計算せよ.
(2)ベクトルCDをベクトルCA,ベクトルCBとx,yを用いて表せ.次に,点Dが辺AB上にあることを用いて,yをxの式で表せ.
(3)x=yのとき,\・・・
私立 中部大学 2014年 第1問次の[ア]から[コ]にあてはまる数字または符号を記入せよ.
(1)\frac{4√3}{√2+√3-√5}-2\sqrt{4+\sqrt{15}}=[ア]
(2)平行四辺形OACBにおいてベクトルOA=ベクトルa,ベクトルOB=ベクトルbとする.辺OAを2:1に分ける点をD,辺OBの中点をEとし,BDとCEの交点をFとする.このとき,ベクトルOF=\frac{[イ]}{[ウ]}ベクトルa+\frac{[エ]}{[オ]}・・・
私立 名城大学 2014年 第2問4点A(0,1),B(1,-4),C(3,2),D(a,b)を頂点とする平行四辺形の周をPとする.ただし,AB\paraDC,AD\paraBCとする.
(1)Dの座標(a,b)を求め,Pを図示せよ.
(2)放物線y=x2+kがPと共有点を持つような定数kの値の範囲を求めよ.
私立 北海学園大学 2014年 第3問対角線がAC,BDである平行四辺形ABCDの面積は8\sqrt{15}であり,三角形ABDは鋭角三角形である.このとき,頂点Dから辺ABに下ろした垂線をDHとし,AB=8,AH=x,BD=yとする.ただし,x>0,y>0とする.
(1)1≦x≦7のとき,yの値の範囲を求めよ.
(2)x=1のとき,三角形ABDの内接円の面積Sの値を求めよ.
(3)三角形ABDの内接円と三角形BCDの内接円が接するとき,xの値を求めよ.
\end・・・
公立 宮城大学 2014年 第4問次の問いに答えなさい.
(1)円に内接する四角形ABCDにおいて,AB=BC=CA=7,AD=5であるとき,辺CDの長さを求めよ.
(2)一般に任意の四角形は必ずしも円に内接しない.では,相異なる4点P,Q,R,Sをこの順に並べた四角形PQRSが円に内接するための「角度に関する必要十分条件」を一つだけ簡潔に記せ.ただし,証明は不要である.
(3)平行四辺形KLMNが円に内接すれば,この平行四辺形は長方形であることを証明せよ.
\img・・・
国立 京都大学 2013年 第1問平行四辺形ABCDにおいて,辺ABを1:1に内分する点をE,辺BCを2:1に内分する点をF,辺CDを3:1に内分する点をGとする.線分CEと線分FGの交点をPとし,線分APを延長した直線と辺BCの交点をQとするとき,比AP:PQを求めよ.