タグ「平行四辺形」の検索結果

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    京都大学 国立 京都大学 2013年 第2問
    平行四辺形ABCDにおいて,辺ABを1:1に内分する点をE,辺BCを2:1に内分する点をF,辺CDを3:1に内分する点をGとする.線分CEと線分FGの交点をPとし,線分APを延長した直線と辺BCの交点をQとするとき,比AP:PQを求めよ.
    大阪教育大学 国立 大阪教育大学 2013年 第3問
    平行四辺形ABCDを底面とする四角錐OABCDを考える.線分OBの中点をB´,線分OCを1:2に内分する点をC´とし,A,B´,C´を通る平面と直線ODの交点をD´とする.また,ベクトルa=ベクトルOA,ベクトルb=ベクトルOB,ベクトルc=ベクトルOCとする.
    (1)ベクトルODをベクトルa,ベクトルb,ベクトルcで表せ.
    (2)ベクトルOD´はベクトルODの何倍か.
    (3)三角錐AOB´・・・
    西南学院大学 私立 西南学院大学 2013年 第4問
    空間内に3点A(2,1,0),B(-2,3,-2),C(2,-3,3)がある.以下の問に答えよ.
    (1)ベクトルABとベクトルACのなす角をθとすると,
    cosθ=-\frac{[ノ]\sqrt{[ハ]}}{[ヒフ]}
    である.
    (2)四角形ABCDが平行四辺形となるとき,
    D([ヘ],[ホマ],[ミ])
    である.
    (3)3点A,B,CとP(1,2,z)が同一平面上にあるとき,
    z=-\frac{[ム]}{[メ]}
    である・・・
    千葉工業大学 私立 千葉工業大学 2013年 第3問
    次の各問に答えよ.
    (1)数列{an}(n=1,2,3,・・・)がa1=1/2,a_{n+1}=\frac{3an}{2n・an+3}(n=1,2,3,・・・)で定められている.bn=\frac{1}{an}(n=1,2,3,・・・)とおくと,b1=[ア],b_{n+1}-bn=\frac{[イ]}{[ウ]}nが成り立つ.a_{10}=\frac{[エ]}{[オカ]}であり,an<1/50をみたす最小のnは[キク]である.・・・
    札幌医科大学 公立 札幌医科大学 2013年 第3問
    曲線7x2+2√3xy+9y2=30上の点(x,y)に対して,変換
    {\begin{array}{l}
    X=xcosθ-ysinθ\
    Y=xsinθ+ycosθ\phantom{\frac{[]}{2}}
    \end{array}.
    を考える(ただし0≦θ≦π/2とする).このときX,Yのみたす式は
    a(θ)X2+b(θ)XY+c(θ)Y2=30
    となる.ただし,a(θ),b(θ),c(θ)はθのみにより決まる定数である.いま,b(θ)=0をみたすθをθ_・・・
    鳥取環境大学 公立 鳥取環境大学 2013年 第3問
    平行四辺形ABCDにおいて,AB=4,AD=3,∠A=60°であるものとする.また,辺ABを1:1に内分する点をEとし,辺ADを1:2に内分する点をFとする.このとき,次の問に答えよ.
    (1)ベクトルEFをベクトルABとベクトルADを用いて表せ.
    (2)内積ベクトルEF・ベクトルADの値を求めよ.
    (3)辺BC(ただし,2点B,Cを含む)上の点Gを考える.このとき,点Gを辺BC上のどこにとっても内積\ve・・・
    東京大学 国立 東京大学 2012年 第5問
    行列A=\biggl(\begin{array}{cc}
    a&b\\
    c&d
    \end{array}\biggr)が次の条件(D)を満たすとする.
    \mon[(D)]Aの成分a,b,c,dは整数である.また,平面上の4点(0,0),(a,b),(a+c,b+d),(c,d)は,面積1の平行四辺形の4つの頂点をなす.
    B=\biggl(\begin{array}{cc}
    1&1\\
    0&1
    \end{array}\biggr)とおく.次の問いに答えよ.
    (1)行列BAとB^{-1}Aも条件(D)を満たすことを示せ.
    (2)c=0ならば,AにB,B^{-1}のどちらかを左から・・・
    岡山大学 国立 岡山大学 2012年 第3問
    四角形ABCDは平行四辺形ではないとし,辺AB,BC,CD,DAの中点をそれぞれP,Q,R,Sとする.
    (1)線分PRの中点Kと線分QSの中点Lは一致することを示せ.
    (2)線分ACの中点Mと線分BDの中点Nを結ぶ直線は点Kを通ることを示せ.
    広島大学 国立 広島大学 2012年 第1問
    行列A=\biggl(\begin{array}{cc}
    a&b\\
    c&d
    \end{array}\biggr)の表す1次変換によって,2点P(1,1),Q(2,2)は連立不等式1≦x≦2,1≦y≦2の表す領域内の点P´,Q´にそれぞれ移されるものとする.ただし,a,b,c,dは正の実数でa>cを満たすとする.次の問いに答えよ.
    (1)a+b=1およびc+d=1が成り立つことを証明せよ.
    (2)4点O(0,0),R(a,c),S(a+b,c+d),T(b,d)を頂点とする・・・
    立教大学 私立 立教大学 2012年 第1問
    次の空欄ア~サに当てはまる数または式を記入せよ.
    (1)x=\frac{√5-1}{√5+1},y=\frac{√5+1}{√5-1}のとき,x3+y3の値は[ア]である.
    (2)互いに異なる定数a,b,cが\frac{b+c}{a}=\frac{c+a}{b}=\frac{a+b}{c}を満たすとき,\frac{(b+c)(c+a)(a+b)}{abc}のとる値は[イ]である.ただし,abc≠0とする.
    (3)白玉3個と黒玉3個が入っている袋から玉を1個取り出し,色を調べてもとに戻す.この試行を3回繰・・・
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「平行四辺形」とは・・・

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