タグ「平行移動」の検索結果

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    神戸薬科大学 私立 神戸薬科大学 2014年 第3問
    次の問いに答えよ.
    (1)関数y=2xのグラフをy軸で対称移動させたのち,x軸方向に-2だけ平行移動させたグラフの方程式は[キ]である.また,y=2xのグラフをy=xについて対称に移したグラフの方程式をy=f(x)の形で表すと[ク]である.
    (2)不等式(1/2)^{7x2-8x+6}<(1/2)^{-8x2+14x-2}をxについて解くと[ケ]である.
    神戸薬科大学 私立 神戸薬科大学 2014年 第5問
    次の問いに答えよ.
    (1)軸が直線x=2で,2点(4,1),(3,7)を通る放物線C1の方程式を求めると[シ]である.また,点(4,1)における放物線C1の接線の方程式を求めると[ス]である.
    (2)放物線C1を原点に関して対称移動して得られる放物線C2の方程式を求めると[セ]である.
    (3)2つの放物線C1,C2で囲まれた部分の面積を求めると[ソ]である.
    (4)放物線C2をy軸方向に平行移動すると,放物線C1と1点で接した.平行移動して得られた放物線の方程・・・
    大阪工業大学 私立 大阪工業大学 2014年 第4問
    放物線C1:y=x2+3x+6について,次の問いに答えよ.
    (1)C1上の点(-1,4)における接線ℓの方程式を求めよ.
    (2)C1をx軸方向に3,y軸方向に2だけ平行移動した放物線C2の方程式を求めよ.
    (3)C2とℓの交点の座標をすべて求めよ.
    (4)C2とℓで囲まれた図形の面積を求めよ.
    同志社大学 私立 同志社大学 2014年 第1問
    次の[]に適する数または式を記入せよ.
    aを実数とする.極値を持つ3次関数f(x)=x3-axについて考える.3次関数y=f(x)が極値を持つためのaの満たすべき条件は[ア]であり,そのとき,極小値は[イ]である.このとき,座標平面で曲線C:y=f(x)上の原点以外の点P(p,f(p))における曲線Cの接線Lの方程式は[ウ]と表せる.また,曲線Cと接線Lの点P以外の共有点Qのx座標qは,q=[エ]となる.また,点Pと異なる曲線C上の点・・・
    桜美林大学 私立 桜美林大学 2014年 第1問
    次の問いに答えよ.
    (1)2次関数y=ax2+bx+4のグラフを原点に関して対称に移動し,さらにy軸の正方向にcだけ平行移動すると,x軸とで(-1,0)で接し,点(1/2,9)を通る放物線となった.このとき,a=[ア],b=[イ],c=[ウ]である.
    (2)6個の文字O,O,B,B,R,Nについて,6個すべてを使ってできる順列の総数は[エ][オ][カ]個であり,6個のうち4個をとってできる順列の総・・・
    北海学園大学 私立 北海学園大学 2014年 第1問
    次の各問いに答えよ.
    (1)2つの不等式x2-x-6<0とx2-x-2>0を同時に満たすxの値の範囲を求めよ.
    (2)放物線y=x2-2x+2をx軸に関して対称移動した後に,x軸方向に3,y軸方向に4だけ平行移動した放物線の頂点の座標を求めよ.
    (3)0°≦θ≦{90}°のとき,\frac{2}{1+tan2θ}+4cosθ-2sin2θ-1=0を満たすθの値を求めよ.
    武庫川女子大学 私立 武庫川女子大学 2014年 第2問
    次の空欄[19]~[37]にあてはまる数字を入れよ.
    xy平面上に,双曲線x2-y2=1がある.この双曲線と直線y=ax+3が点Pで接している.ただしa>0とする.このとき,
    (1)a=\sqrt{[19][20]}
    Pの座標は(-\frac{\sqrt{[21][22]}}{[23]},-\frac{[24]}{[25]})である.
    (2)この双曲線上に点Q(s,t)がある.線分PQの中点を・・・
    立教大学 私立 立教大学 2014年 第1問
    次の空欄[ア]~[コ]に当てはまる数または式を記入せよ.
    (1){1.6}n>10000を満たす最小の整数nの値は[ア]である.ただし,log_{10}2=0.3010とする.
    (2)関数f(x)が等式∫axf(t)dt=x2-6x-2a+16を満たすとき,定数aの値は[イ]である.
    (3)4つのさいころを同時に投げたとき,すべてのさいころの目の数が異なる確率は[ウ]である.
    (4){(√3)}x=243×3^{-2x}を満たすとき,xの値は[エ]である.
    (5)2つの直線・・・
    北里大学 私立 北里大学 2014年 第1問
    2次関数y=-x2+3のグラフをC1とし,1次関数y=2x+3のグラフをℓ1とする.以下の2つの条件を満たす放物線をC2とする.
    条件1.C2はC1を平行移動した放物線であり,点(1,2)はC1とC2の共有点である.
    条件2.C2の頂点はℓ1上にあり,そのx座標は正の数である.
    C1とC2の両方に接する直線をℓ2とする.
    (1)C2をグラフとする2次関数はy=[ア]である.
    (2)ℓ2をグラフとする1次関数・・・
    名古屋市立大学 公立 名古屋市立大学 2014年 第4問
    f(x)はxの4次関数であり,点A(2,1),点B(0,k),点C(-1,13/4)の3点で極値をもつ.次の問いに答えよ.
    (1)kおよびf(x)を求めよ.
    (2)曲線y=f(x)上の点Aが原点Oになるように,曲線y=f(x)を平行移動した曲線の方程式y=g(x)を求めよ.
    (3)放物線y=px2がy=g(x)と原点O以外で共有点をもたないためのpの条件を求めよ.
    (プレビューでは図は省略します)
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「平行移動」とは・・・

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