タグ「平行移動」の検索結果

3ページ目:全69問中21問~30問を表示)
    山口大学 国立 山口大学 2013年 第3問
    xy平面において,方程式x+3y=6で表される直線をℓ0とし,方程式y=x2-1で表される放物線をC0とする.ℓ0に関してC0と対称な放物線をC1とするとき,次の問いに答えなさい.
    (1)点P(a,b)と点Q(c,d)がℓ0に関して対称であるとき,a,bを用いてcとdを表しなさい.
    (2)C1上の点のうち,x座標が最も大きい点の座標を求めなさい.
    (3)原点を通る直線ℓ1に関してC1と対称な放物線をC2とする.C2が放物線x=-y2を平行移動して得られる放物線に一・・・
    倉敷芸術科学大学 私立 倉敷芸術科学大学 2013年 第5問
    2次関数y=2x2-8x+5について,次の問いに答えよ.
    (1)この関数のグラフをx軸方向にp,y軸方向にqだけ平行移動すると,グラフの頂点が第2象限にくる.このとき,p,qの値の範囲を求めよ.
    (2)-2≦x≦5であるとき,この関数の最大値と最小値を求めよ.
    北海学園大学 私立 北海学園大学 2013年 第1問
    座標平面上の放物線C1は,点(1,0)でx軸に接し,点(0,-a)を通っている.また,C1をx軸に関して対称移動した後に,x軸方向に1/a-1,y軸方向に1-1/aだけ平行移動した放物線をC2とする.ただし,a>0とする.
    (1)C1の方程式を求めよ.
    (2)C2の方程式を求めよ.
    (3)直線y=(a-1)(x-1/2)がC2と異なる2つの共有点をもつとき,aの値の範囲を求めよ.
    北海学園大学 私立 北海学園大学 2013年 第1問
    次の問いに答えよ.
    (1)2次関数y=(2x-1)(ax+b)のグラフをy軸方向に-1だけ平行移動した放物線をCとする.Cが(1,0),(-1,0)を通るとき,定数aとbの値,およびCの頂点の座標を求めよ.
    (2)a≠bであり,xの2次方程式x2+ax+b=0が2つの解aとbをもつとき,aとbの値を求めよ.
    (3)下底が7であり,高さが上底よりも5だけ長い台形がある.この台形の高さをxとするとき,台形の面積が40以上60以下であるようなxの値の範囲を求めよ.
    南山大学 私立 南山大学 2013年 第2問
    放物線C:y=x2-4xと,C上の点(3,-3)における接線をy軸方向にaだけ平行移動した直線ℓを考える.
    (1)ℓの方程式を求めよ.
    (2)a=1のとき,同一の座標平面にCとℓを図示せよ.
    (3)x>0において,Cとℓが異なる2点で交わるとき,aのとりうる値の範囲を求めよ.
    (4)(3)のとき,Cの下側でy軸とCとℓとで囲まれた部分の面積Sを求めよ.
    名城大学 私立 名城大学 2013年 第1問
    次の[]に適切な答えを入れよ.
    (1)x=\frac{√2+1}{√2-1},y=\frac{√2-1}{√2+1}のとき,x2+y2=[ア],x3+y3=[イ]である.
    (2)放物線y=x2-2x+3をx軸方向に[ウ],y軸方向に[エ]だけ平行移動すると,放物線y=x2+4x+3が得られる.
    (3)xy平面上に,2点O(0,0),A(3,0)を端点とする線分OAと点Pがある.PがOP:AP=1:1を満たしながら動くとき,Pの描く軌跡・・・
    金沢工業大学 私立 金沢工業大学 2013年 第1問
    次の問いに答えよ.
    (1)x=\frac{1}{√7+√5},y=\frac{1}{√7-√5}のとき,
    x+y=\sqrt{[ア]},xy=\frac{[イ]}{[ウ]},x2+y2=[エ]
    である.
    (2)連立不等式{\begin{array}{l}
    2x+3≦4x-7\
    |x-6|<3
    \end{array}.の解は[オ]≦x<[カ]である.
    (3)関数y=-2x2+6x-1(0≦x≦4)はx=\frac{[キ]}{[ク]}で最大値\frac{[ケ]}・・・
    津田塾大学 私立 津田塾大学 2013年 第2問
    f(x)=2x3-6x+1とし,曲線y=f(x)をCとする.
    (1)C上の点(a,f(a))における接線の方程式を求めよ.
    (2)(1)で求めた接線をy軸方向に+1平行移動した直線をℓとする.ℓとCが接するときのaの値を求めよ.
    東北工業大学 私立 東北工業大学 2013年 第1問
    2次関数y=ax2+bx+12(a≠0)のグラフがある.この関数のグラフの軸は,直線x=-2であるとする.
    (1)この関数のグラフが点(2,0)を通るならば,頂点のy座標は[][]である.
    (2)定義域-3≦x≦2に対する値域が-4≦y≦60ならば,a=[][],b=[][]である.
    (3)このグラフをy軸方向に-4だけ平行移動させたときx軸と接するならば,a=[][],b=[][]である.
    沖縄国際大学 私立 沖縄国際大学 2013年 第1問
    以下の各問いに答えなさい.
    (1)関数y=-1/2x2-3x-1/2のグラフの頂点の座標を求めなさい.
    (2)x軸と点(-3,0)で接し,点(-2,-2)を通る2次関数を求めなさい.
    (3)(2)で求めた2次関数のグラフをx軸方向に1,y軸方向に-5だけ平行移動するとき,2次関数y=ax2+bx+cのグラフになるとする.この定数a,b,cの値を求めなさい.
    (4)aを正の定数とする.2次関数y=ax2-4ax+bは,区間0≦x≦2における最大値が-1,最小値が-5とする.この・・・
スポンサーリンク

「平行移動」とは・・・

 まだこのタグの説明は執筆されていません。