タグ「平行移動」の検索結果

4ページ目:全69問中31問~40問を表示)
    安田女子大学 私立 安田女子大学 2013年 第4問
    関数f(x)=x3-3x2+4とする.kを実数とし,y=f(x)をx軸方向にk,y軸方向に-4だけ平行移動した曲線の方程式をy=g(x)とするとき,次の問いに答えよ.
    (1)g(x)の極大値と極小値を求めよ.
    (2)y=f(x)とy=g(x)が異なる2つの交点をもち,このうちどちらか一方の交点のx座標が2であるとき,kの値を求めよ.
    (3)kが(2)で求めた値をとるとき,y=f(x)とy=g(x)で囲まれた図形の面積を求めよ.
    大阪薬科大学 私立 大阪薬科大学 2013年 第3問
    次の問いに答えなさい.
    xy座標平面上に3点P(-√3,0),Q(0,3),R(√3,0)がある.3点P,Q,Rを通る放物線をCとし,また同じ3点P,Q,Rを通る円をDとする.
    (1)Cの方程式をy=f(x)とするとき,f(x)=[]である.
    (2)Dは,中心の座標が[],半径が[]である.
    (3)Dの内部でy≧f(x)を満たす部分の面積は[]である.
    (4)Cの接線ℓがDの接線・・・
    沖縄国際大学 私立 沖縄国際大学 2013年 第1問
    以下の各問いに答えなさい.
    (1)関数y=(x+1)(3-x)のグラフの頂点の座標を求めなさい.
    (2)頂点の座標が点(-2,1)で,点(-3,-1)を通る2次関数を求めなさい.
    (3)(2)で求めた2次関数のグラフをx軸方向に-1,y軸方向に-2だけ平行移動するとき,2次関数y=ax2+bx+cのグラフになるとする.この定数a,b,cの値を求めなさい.
    (4)aを正の定数とする.2次関数y=ax2+2ax+bは,区間-1≦x≦0における最大値が2,最小値が-2とする.このとき,定数a,bの値を求めなさ・・・
    広島工業大学 私立 広島工業大学 2013年 第5問
    次の各問いに答えよ.
    (1)2次不等式3x2-5x-12≦0を満たす整数xをすべて求めよ.
    (2)放物線y=3x2をx軸方向へa,y軸方向へbだけ平行移動したグラフが2点(-6,0),(2,0)を通るとき,定数a,bの値を求めよ.
    (3)1つのさいころを3回投げて出た目の最小値が3である確率を求めよ.
    鹿児島大学 国立 鹿児島大学 2012年 第6問
    極方程式r=\frac{a}{2+cosθ}で与えられる2次曲線がある.ただし,aは正の定数とする.このとき次の各問いに答えよ.
    (1)この2次曲線を直交座標(x,y)に関する方程式で表せ.
    (2)(1)で求めた2次曲線をx軸方向にa/3だけ平行移動した2次曲線をCで表す.Cを直交座標x,yの方程式で表せ.また,この2次曲線Cはx軸と2点AとBで交わる.この2点A,Bの座標を求めよ.ただし,Bのx座標は正とする.
    (3)(2)で求めた2次曲線C上のx軸上にない点P(α,・・・
    福井大学 国立 福井大学 2012年 第5問
    tを1以上の実数とし,f(x)=x3+x2-(t2+t)x-tとする.曲線C:y=f(x)を原点に関して対称移動して得られる曲線をC1,Cをx軸方向に1だけ平行移動して得られる曲線をC2とする.また,0≦x≦3の範囲で,曲線C1,C2,y軸および直線x=3で囲まれた部分の面積をS(t)とするとき,以下の問いに答えよ.
    (1)曲線C1とC2の交点の座標をすべて求めよ.
    (2)S(t)をtを用いて表せ.
    (3)tがt≧1の範囲を動くとき,S(t)の最小値とそのときのtの値を求めよ.
    上智大学 私立 上智大学 2012年 第1問
    次の各問いに答えよ.
    (1)0≦x≦πにおいて
    y=sinx+2cos(x-π/6)
    の最大値は\sqrt{[ア]}であり,最小値は-\sqrt{[イ]}である.
    (2)xy=4x-y+28を満たす正の整数x,yの組(x,y)は全部で[ウ]組ある.
    (3)放物線y=1/2x2は,x軸方向に[エ],y軸方向に\frac{[オ]}{[カ]}だけ平行移動すると,直線y=-xと直線y=3xの両方に接する.
    (4)実数x,yがx2+xy+2y2=1・・・
    明治大学 私立 明治大学 2012年 第1問
    次の各設問の[1]から[9]までの空欄にあてはまる数値を入れよ.
    (1)関数y=3sin(2x-2/3π)のグラフはy=3sin2xのグラフをx軸方向に[1]だけ平行移動したものであり,その正で最小の周期は[2]である.
    (2)座標平面上の△ABCにおいて,線分ABを2:1に内分する点Pの座標が(1,5),線分ACを4:1に外分する点Qの座標が(3,-3),△ABCの重心の座標が(0,2)であ・・・
    倉敷芸術科学大学 私立 倉敷芸術科学大学 2012年 第5問
    次の放物線をグラフにもつ2次関数をy=ax2+bx+cの形で求めよ.
    (1)頂点が点(1,−2)で,点(-3,30)を通る放物線
    (2)(1)の放物線をx軸方向に4,y軸方向に-2だけ平行移動した放物線
    自治医科大学 私立 自治医科大学 2012年 第11問
    放物線C:y=ax2+bx+c(a,b,cは実数,a≠0)について考える.Cをx軸方向に4,y軸方向に-2,それぞれ平行移動させると,y=x2-6x+4に重なる.bの値を求めよ.
スポンサーリンク

「平行移動」とは・・・

 まだこのタグの説明は執筆されていません。