タグ「平行」の検索結果

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    埼玉大学 国立 埼玉大学 2012年 第1問
    実数tに対し,xy平面において2つの位置ベクトル
    ベクトルOA=(\strutt/2+1,t/2),ベクトルOB=(\strutt,\frac{t2}{2})
    を考える.
    (1)次の条件を満たすtが存在する実数sの範囲を求めよ.\\
    \lceilベクトルベクトルABは,ベクトル(1,s)に平行である.\rfloor
    (2)次の条件を満たすtが存在する実数sの範囲を求めよ.\\
    \lceilベクトルベクトルABは,ベクトル(1,s)に平行であり,かつt>1である.
    神戸大学 国立 神戸大学 2012年 第1問
    座標平面上に2点A(1,0),B(-1,0)と直線ℓがあり,Aとℓの距離とBとℓの距離の和が1であるという.以下の問に答えよ.
    (1)ℓはy軸と平行でないことを示せ.
    (2)ℓが線分ABと交わるとき,ℓの傾きを求めよ.
    (3)ℓが線分ABと交わらないとき,ℓと原点との距離を求めよ.
    神戸大学 国立 神戸大学 2012年 第1問
    座標平面上に2点A(1,0),B(-1,0)と直線ℓがあり,Aとℓの距離とBとℓの距離の和が1であるという.以下の問に答えよ.
    (1)ℓはy軸と平行でないことを示せ.
    (2)ℓが線分ABと交わるとき,ℓの傾きを求めよ.
    (3)ℓが線分ABと交わらないとき,ℓと原点との距離を求めよ.
    佐賀大学 国立 佐賀大学 2012年 第5問
    △ABCにおいて,OA=a,OB=b,∠AOB=θとおく.ただし,a≧bおよび0°<θ<90°とする.点Bから辺OAに下ろした垂線の足をA1とする.また点A1を通って辺ABに平行な直線と,辺OBとの交点をB1とする.次に点B1から辺OA1に下ろした垂線の足をA2とし,点A2を通って辺A1B1に平行な直線と,辺OB1との交点をB2とする.以下,この操作を・・・
    九州工業大学 国立 九州工業大学 2012年 第3問
    Oを原点とする座標平面上に点P0(1,1),Q0(1,0)がある.あるp(0<p<1)に対して,点P1(p,p),Q1(p,0)を定め,さらに,自然数nについて点P_{n+1},Q_{n+1}を次のように定める.
    \begin{itemize}
    点Qnを通り直線Q0P1と平行な直線と,直線OP0の交点をP_{n+1}とする.
    点P_{n+1}を通りy軸と平行な直線と,x軸の交点をQ_{n+1}とする.
    \end{itemize}
    また,△Q_{n-1}\ten{P・・・
    香川大学 国立 香川大学 2012年 第4問
    定数a>0に対して,f(x)=ax3-6ax2+9ax+1とする.このとき,次の問に答えよ.
    (1)関数y=f(x)の極値を調べて,そのグラフをかけ.
    (2)点A,B,Cの座標をそれぞれ(-1,f(-1)),(4,f(t)),(t,f(t))とする.-1<t<3のとき,点Cにおける曲線y=f(x)の接線と,線分ABとが平行になるようなtが1つだけ存在することを示せ.
    香川大学 国立 香川大学 2012年 第4問
    定数a>0に対して,f(x)=ax3-6ax2+9ax+1とする.このとき,次の問に答えよ.
    (1)関数y=f(x)の極値を調べて,そのグラフをかけ.
    (2)点A,B,Cの座標をそれぞれ(-1,f(-1)),(4,f(t)),(t,f(t))とする.-1<t<3のとき,点Cにおける曲線y=f(x)の接線と,線分ABとが平行になるようなtが1つだけ存在することを示せ.
    群馬大学 国立 群馬大学 2012年 第3問
    点Oを原点とする座標平面上に点A(2,0)と点P0(-1,0)をとる.点P0を通り,ベクトルベクトルd=(3,√3)に平行な直線をℓとする.ℓ上の点の列
    P1,P2,・・・,Pn,・・・
    をn=1,2,・・・について,直線OPnと直線AP_{n-1}とが垂直であるようにとる.またtnを\overrightarrow{OPn}=\overrightarrow{OP0}+tnベクトルdを満たす実数とする.このとき以下の問いに答えよ.
    (1)t1の値を求・・・
    群馬大学 国立 群馬大学 2012年 第3問
    点Oを原点とする座標平面上に点A(2,0)と点P0(-1,0)をとる.点P0を通り,ベクトルベクトルd=(3,√3)に平行な直線をℓとする.ℓ上の点の列
    P1,P2,・・・,Pn,・・・
    をn=1,2,・・・について,直線OPnと直線AP_{n-1}とが垂直であるようにとる.またtnを\overrightarrow{OPn}=\overrightarrow{OP0}+tnベクトルdを満たす実数とする.このとき以下の問いに答えよ.
    (1)t1の値を求・・・
    群馬大学 国立 群馬大学 2012年 第2問
    点Oを原点とする座標平面上に点A(2,0)と点P0(-1,0)をとる.点P0を通り,ベクトルベクトルd=(3,√3)に平行な直線をℓとする.ℓ上の点の列
    P1,P2,・・・,Pn,・・・
    をn=1,2,・・・について,直線OPnと直線AP_{n-1}とが垂直であるようにとる.またtnを\overrightarrow{OPn}=\overrightarrow{OP0}+tnベクトルdを満たす実数とする.このとき以下の問いに答えよ.
    (1)t1の値を求・・・
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