タグ「平行」の検索結果

9ページ目:全195問中81問~90問を表示)
    高知大学 国立 高知大学 2013年 第2問
    座標平面において,点P0を原点として,点P1,P2,P3,・・・を\\
    下図のようにとっていく(点線はx軸と平行).ただし,\\
    P_{n-1}Pn=\frac{1}{2^{n-1}}(n≧1),0<θ<π/2とする.このとき,\\
    次の問いに答えよ.
    \img{674289820131}{25}

    (1)P0P1+P1P2+・・・+P_{n-1}Pn+・・・を求めよ.
    (2)Pnの座標をnとθを用いて表せ.
    (3)・・・
    佐賀大学 国立 佐賀大学 2013年 第3問
    x軸,y軸,z軸を座標軸,原点をOとする座標空間において,z軸\\
    を中心軸とする半径1の円柱を考える.次に,x軸を含みxy平面と\\
    のなす角がπ/4となる平面をαとし,平面αによる円柱の切り口の\\
    曲線をCとする.また,点A(1,0,0)とする.さらに,曲線C上\\
    の点Pからxy平面に下ろした垂線をPQとし,∠AOQ=θ\\
    (0≦θ<2π)とする.このとき,次の問に答えよ.
    \img{711292720131}{48}
    \begin{enumera・・・
    小樽商科大学 国立 小樽商科大学 2013年 第5問
    双曲線y=1/x+4/3をC1,曲線y=-1/3x3+aをC2,C2とx軸の交点を通るy軸と平行な直線をLとする.ただしaは実数とする.このとき,次の問いに答えよ.
    (1)C1とC2が第一象限で接するとき,aの値を求めよ.
    (2)(1)で求めたaに対して,C1とC2とLで囲まれた部分の面積を求めよ.
    宇都宮大学 国立 宇都宮大学 2013年 第5問
    座標平面上の原点Oを中心とする半径1の半円C:x2+y2=1(y>0)上の点をPとする.a>1に対してx軸上の定点をA(a,0)とし,直線APとy軸の交点をQ,Qを通りx軸に平行な直線と直線OPとの交点をRとする.このとき,次の問いに答えよ.
    (1)直線OPがx軸の正の方向となす角をθ,OR=rとするとき,直線AQの方程式をa,θ,rを用いて表せ.
    (2)点PがC上を動くとき,点Rのえがく曲線の方・・・
    大阪教育大学 国立 大阪教育大学 2013年 第2問
    直線y=mx(m≠0)をℓとし,行列(\begin{array}{cc}
    a&b\
    c&d
    \end{array})で表される平面上の1次変換fは次の二つの条件を満たすとする.
    ℓの各点はfで動かない.
    fは点A(1,0)を,Aを通りℓに平行な直線上の点に移す.
    このとき,次の問いに答えよ.
    (1)a,c,dをb,mを用いて表せ.
    (2)ad-bcの値を求めよ.
    (3)fにより平面上の任意の点Pは,Pを通りℓに平行・・・
    筑波大学 国立 筑波大学 2013年 第6問
    楕円C:\frac{x2}{16}+\frac{y2}{9}=1の,直線y=mxと平行な2接線をℓ1,ℓ1´とし,ℓ1,ℓ1´に直交するCの2接線をℓ2,ℓ2´とする.
    (1)ℓ1,ℓ1´の方程式をmを用いて表せ.
    (2)ℓ1とℓ1´の距離d1およびℓ2とℓ2´の距離d2をそれぞれmを用いて表せ.ただし,平行な2直線ℓ,ℓ´の距離とは,ℓ上の1点と直線ℓ´の距離である.
    (3)(d1)2+(d2)^・・・
    島根大学 国立 島根大学 2013年 第3問
    Aを2次正方行列とする.座標平面上の点P1(1,0)が,Aの表す移動により(1/2,\frac{√3}{2})に,A2の表す移動により(-1/2,\frac{√3}{2})に移るとする.このとき,次の問いに答えよ.
    (1)Aを求めよ.
    (2)B=1/2A3とする.Bの表す移動によって,点P1が移る点をP2と定め,点P2が移る点をP3と定める.以下同様にしてBの表す移動によって点\・・・
    京都教育大学 国立 京都教育大学 2013年 第4問
    四面体OABCの辺OA,OB,CA,CB上にそれぞれ点P,Q,R,Sをとる.このとき,直線PQと直線RSが平行であるための必要十分条件は
    OP/OA=OQ/OB かつ CR/CA=CS/CB
    であることを証明せよ.
    北海学園大学 私立 北海学園大学 2013年 第5問
    座標平面上の4点O(0,0),A(a,a+1),B(1,3),C(2,1)について,次の問いに答えよ.
    (1)ベクトルベクトルOAとベクトルOBが垂直であるとき,aの値を求めよ.また,ベクトルOAとベクトルOBが平行であるとき,aの値を求めよ.
    (2)ベクトルOAとベクトルOBのなす角が30°であるとき,aの値を求めよ.
    (3)点P(x,y)が直線ℓ:ベクトルOP=ベクトルOB+tベクトルOC上にあるとき,yをxを用いて表せ.また,点Aがℓ上にあるとき,aとtの・・・
    北海学園大学 私立 北海学園大学 2013年 第2問
    座標平面において,放物線C:y=-x2+9上の点Pのx座標をaとし,0<a<3とする.また,点Pを通り,x軸に平行な直線をℓとし,点PにおけるCの接線をmとする.
    (1)曲線Cと直線ℓで囲まれた図形の面積S1をaを用いて表せ.
    (2)曲線Cと直線m,および直線x=3で囲まれた図形の面積S2をaを用いて表せ.
    (3)S1+S2の最小値と,そのときのaの値を求めよ.
スポンサーリンク

「平行」とは・・・

 まだこのタグの説明は執筆されていません。