タグ「座標空間」の検索結果

2ページ目:全139問中11問~20問を表示)
    鳥取大学 国立 鳥取大学 2015年 第2問
    点Oを原点とする座標空間において,4点O,A(2,0,0),B(1,2,0),C(1,1,2)を頂点とする四面体がある.点Oから平面ABCに垂線OHを下ろし,直線AHと直線BCの交点をPとする.ベクトルa=ベクトルOA,ベクトルb=ベクトルOB,ベクトルc=ベクトルOCとするとき,次の問いに答えよ.
    (1)実数s,t,uを用いて,ベクトルOH=sベクトルa+tベクトルb+uベクトルcとおくとき,s,t,uを求めよ.
    (2)線分\ten{・・・
    徳島大学 国立 徳島大学 2015年 第3問
    座標空間においてO(0,0,0),A(3,-3,6),B(-1,1,2)とし,線分ABをOA:OBに内分する点をCとする.さらに,ベクトルOA⊥ベクトルCD,ベクトルOB⊥ベクトルCD,OD=3√3を満たす点をDとする.
    (1)ベクトルOC,ベクトルODを求めよ.
    (2)四面体OABDの体積を求めよ.
    徳島大学 国立 徳島大学 2015年 第2問
    座標空間においてO(0,0,0),A(3,-3,6),B(-1,1,2)とし,線分ABをOA:OBに内分する点をCとする.さらに,ベクトルOA⊥ベクトルCD,ベクトルOB⊥ベクトルCD,OD=3√3を満たす点をDとする.
    (1)ベクトルOC,ベクトルODを求めよ.
    (2)四面体OABDの体積を求めよ.
    愛媛大学 国立 愛媛大学 2015年 第2問
    tを実数とする.座標空間内に4点O(0,0,0),A(3,0,0),C(-1,6,-2),D(t,-2,4)がある.図のような平行六面体OABC-DEFGにおいて,点Pが平行四辺形DEFGの周および内部を動くとき,△OCPの面積Sの最小値をmとする.また,平行四辺形DEFGを含む平面をαとし,点Oから平面αに下ろした垂線と平面αとの交点をQとする.
    (プレビューでは図は省略します)
    (1)平行四辺形OABCを・・・
    愛媛大学 国立 愛媛大学 2015年 第1問
    tを実数とする.座標空間内に4点O(0,0,0),A(3,0,0),C(-1,6,-2),D(t,-2,4)がある.図のような平行六面体OABC-DEFGにおいて,点Pが平行四辺形DEFGの周および内部を動くとき,△OCPの面積Sの最小値をmとする.また,平行四辺形DEFGを含む平面をαとし,点Oから平面αに下ろした垂線と平面αとの交点をQとする.
    (プレビューでは図は省略します)
    (1)平行四辺形OABCを・・・
    愛媛大学 国立 愛媛大学 2015年 第1問
    次の問いに答えよ.
    (1)(\frac{1+√5}{2})3からその整数部分を引いた値をaとするとき,a2+4a+5の値を求めよ.
    (2)次の連立方程式を解け.
    {\begin{array}{l}
    log2x-log2y=1\
    xlog2x-ylog2y=0
    \end{array}.
    (3)s,tを実数とする.座標空間内の同一平面上にある4点O(0,0,0),A(4,s,t),B(2,3,2),C(0,5,1)が∠AOB={90}°をみたすとき,s,tの値を求めよ.
    \mon・・・
    東京農工大学 国立 東京農工大学 2015年 第1問
    点Oを原点とする座標空間上に3点A(1,-1,0),B(1,1,4),C(4,3,5)をとる.次の問いに答えよ.
    (1)平面OABに関して点Cと対称な点をDとする.ベクトルベクトルODを適当な実数s,t,uを用いて
    ベクトルOD=sベクトルOA+tベクトルOB+uベクトルOC
    と表したとき,s,t,uの値を求めよ.
    (2)四面体OABCの体積を求めよ.
    (3)点Oと平面ABCの距離を求めよ.
    山梨大学 国立 山梨大学 2015年 第1問
    次の問いに答えよ.
    (1)log_{10}2=0.3010とする.2^{2015}の桁数を求めよ.
    (2)座標空間において,点(a,0,-1)を中心とする半径3の球面が,yz平面と交わってできる円の半径が2のとき,aの値を求めよ.
    (3)y=-3x3+9x-1の極小値を求めよ.
    (4)y=2sin(θ+π/3)のグラフをかけ.ただし,0≦θ≦2πとする.
    立教大学 私立 立教大学 2015年 第1問
    次の空欄[ア]~[シ]に当てはまる数または式を記入せよ.
    (1)式(2x+3y+z)(x+2y+3z)(3x+y+2z)を展開したときのxyzの係数は[ア]である.
    (2)実数x,yが\frac{i}{1+xi}+\frac{x+2}{y+i}=0を満たすとき,x=[イ],y=[ウ]である.ただし,iは虚数単位とする.
    (3)定積分∫_{-2}2x|x-1|dxを求めると[エ]である.
    (4)2^{1/2},3^{1/3},5^{1/5}の大小関係は[オ]<[カ]<\kakk・・・
    慶應義塾大学 私立 慶應義塾大学 2015年 第1問
    Oを原点とする座標空間に,2点A(0,1,2),B(1,2,0)がある.
    (1)△OABの面積は\frac{\sqrt{[1][2]}}{[3]}である.
    (2)点Cの位置を,位置ベクトル
    ベクトルOC=2/3ベクトルOA+2/3ベクトルOB
    によって定める.このとき,△ABCと△OABの面積の比は
    \frac{△ABC}{△OAB}=\frac{[4]}{[5]}
    である.
    (3)2つのベク・・・
スポンサーリンク

「座標空間」とは・・・

 まだこのタグの説明は執筆されていません。