タグ「接点」の検索結果

13ページ目:全193問中121問~130問を表示)
    金沢工業大学 私立 金沢工業大学 2012年 第6問
    aを正の定数とする.座標平面上において,曲線y=\frac{2}{√x}・・・・・・①上の点A(a,\frac{2}{√a})における接線をℓとする.
    (1)接線ℓの方程式はy=-\frac{[ア]}{a√a}x+\frac{[イ]}{√a}と表される.
    (2)接線ℓが点(2,1)を通るとすると,aは条件a√a=[ウ]a-[エ]を満たす.これよりa=[オ],[カ]+[キ]\sqrt{[ク]}である.
    (3)a=\kak・・・
    青山学院大学 私立 青山学院大学 2012年 第1問
    AB=4,BC=3,AC=2である△ABCについて,次の問に答えよ.
    (1)次の問に答えよ.
    (i)θ=∠ACBとするとき,cosθ=-\frac{[ア]}{[イ]}である.
    (ii)△ABCの内接円の半径は\frac{\sqrt{[ウエ]}}{[オ]}である.
    (2)△ABCの内接円と辺ABとの接点をPとする.ベクトルベクトルCPを\・・・
    岡山理科大学 私立 岡山理科大学 2012年 第3問
    原点Oを中心とする半径2の円に,点P(4,0)から引いた2つの接線の接点のうち,第1象限にある点をA,残りの点をBとする.直線ABがx軸と交わる点をCとする.Cから直線APに引いた垂線とAPの交点をDとする.このとき,次の設問に答えよ.
    (1)線分APの長さを求めよ.
    (2)線分CDの長さを求めよ.
    (3)3点P,C,Dを通る円の方程式を求めよ.
    広島工業大学 私立 広島工業大学 2012年 第2問
    放物線y=x2+2ax+4a+12について,次の問いに答えよ.ただし,aは定数とする.
    (1)放物線の頂点の座標をaで表せ.
    (2)放物線とx軸が接するとき,aの値とその接点の座標を求めよ.
    (3)放物線とx軸の負の部分が共有点をもつとき,aの値の範囲を求めよ.
    北海道薬科大学 私立 北海道薬科大学 2012年 第3問
    円C:x2+y2-6x-4y+8=0と直線ℓ:y=mx-2m-1(mは実数)がある.
    (1)円Cの中心Cの座標は([ア],[イ]),半径は\sqrt{[ウ]}である.
    (2)ℓはmの値にかかわらず点Aを通る.その座標は([エ],[オカ])である.
    (3)ℓがCと接するのは
    m=[キク]\qquad・・・・・・①

    m=\frac{[ケ]}{[コ]}\qquad・・・・・・②
    のときである.
    ①のときの接点をB,②のときの接点・・・
    東北工業大学 私立 東北工業大学 2012年 第5問
    f(x)=x2-ax+36とする.ただし,a>0とする.
    (1)a=[][]のとき,xが0から2まで変化する場合のf(x)の平均変化率が-16となる.また,このときf´(u)=0を満たす値uに対してf(u)=-[][]となる.
    (2)a=[][]のとき,∫03f(x)dx=0となる.
    (3)a=[][]のとき,∫0af(x)dx=12aとなる.
    (4)y=f(x)のグラフに対し,原点を通り,x>0の領域でこのグラフに接する接線ℓを引く.a=[][]のと・・・
    産業医科大学 私立 産業医科大学 2012年 第2問
    座標平面上の原点をOとする.中心がO,半径が1の円をCとする.円Cの外部の点をP(x0,y0)とする.点Pを通り円Cに接する2直線をℓ1,ℓ2とする.このとき,次の問いに答えなさい.
    (1)直線ℓ1,ℓ2と円Cの2つの接点を結ぶ線分の中点の座標を,点Pの座標x0とy0で表しなさい.
    (2)直線ℓ1,ℓ2はy軸に平行でないとする.直線ℓ1,ℓ2とy軸の交点をそれぞれQ,Rとし,線分QRの中点を\t・・・
    久留米大学 私立 久留米大学 2012年 第4問
    y=x4+2x3-3x2-2x+1のグラフと2点で接する直線の方程式はy=[9]であり,接点の座標は[10]と[11]となる.
    東京理科大学 私立 東京理科大学 2012年 第3問
    Oを原点とする座標平面において,円x2+y2=4の外部の点Aからこの円に2本の接線を引き,その接点をP,Qとする.線分PQの中点をMとし,Mの座標を(s,t)とする.
    (1)点Aの座標が(a,b)であるとき,a,bを用いて,点Mの座標(s,t)を表しなさい.
    (2)点Aが直線2x+3y=12上を動くとき,点Mの軌跡を求めなさい.
    安田女子大学 私立 安田女子大学 2012年 第3問
    半径1の円C上にある点Pを通る直線ℓが,円Cと点P以外で交わる点をQとする.また,点Pで円Cと接する直線をmとし,点Qを通り直線mと垂直に交わる直線をnとする.さらに,直線mと直線nとの交点をR,円Cと直線nとが点Q以外で交わる点をSとする.PR:RQ=1:2,PQ=\frac{4√5}{5}のとき,次の問いに答えよ.
    (1)線分RQの長さを求めよ.
    (2)△PSQの面積を求めよ.・・・
スポンサーリンク

「接点」とは・・・

 まだこのタグの説明は執筆されていません。