タグ「接点」の検索結果

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    千葉大学 国立 千葉大学 2015年 第5問
    cを実数とし,曲線y=x2+c・・・①と曲線y=logx・・・②の共通接線を考える.
    (1)共通接線の本数を,実数cの値によって答えよ.
    (2)共通接線が1本であるとき,その接線と①,②それぞれとの接点を求めよ.
    (3)共通接線が1本であるとき,①,②とx軸で囲まれる図形の面積を求めよ.
    和歌山大学 国立 和歌山大学 2015年 第4問
    放物線C:y=1/4x2と点P(0,-4)がある.直線ℓ,m,nと点Qを以下のように定める.
    直線ℓは,PからCに引いた接線のうち,傾きが正のものとし,その接点をQとする.
    直線mは,Qを通り,ℓに垂直なものとする.
    直線nは,mとCのQ以外の交点を通り,y軸に平行なものとする.
    次の問いに答えよ.
    (1)接線ℓの方程式と点Qの座標を求めよ.
    (2)直線m・・・
    和歌山大学 国立 和歌山大学 2015年 第5問
    点P(3,2)から楕円C:\frac{x2}{3}+\frac{y2}{4}=1に2本の接線ℓ1,ℓ2を引き,それぞれの接点の座標を(a,b),(c,d)とする.ただし,a<cとする.次の問いに答えよ.
    (1)接点の座標(a,b),(c,d)を求めよ.
    (2)Cのx≧0の部分を曲線C0とするとき,C0とℓ1およびℓ2で囲まれた部分の面積Sを求めよ.
    立教大学 私立 立教大学 2015年 第3問
    tを正の実数とする.放物線C1:y=x2+1と放物線C2:y=-tx2-1の両方に接する直線のうち傾きが正であるものをℓとする.このとき,次の問いに答えよ.
    (1)直線ℓの方程式をtを用いて表せ.
    (2)直線ℓと放物線C1の接点をP,直線ℓと放物線C2の接点をQとする.点Pと点Qの座標をそれぞれtを用いて表せ.
    (3)線分PQをt:1に内分する点Rの座標をtを用いて表せ.
    (4)点Rのy座標がとりうる値の範囲を求めよ.
    立教大学 私立 立教大学 2015年 第1問
    次の空欄[ア]~[シ]に当てはまる数または式を記入せよ.
    (1)式(2x+3y+z)(x+2y+3z)(3x+y+2z)を展開したときのxyzの係数は[ア]である.
    (2)実数x,yが\frac{i}{1+xi}+\frac{x+2}{y+i}=0を満たすとき,x=[イ],y=[ウ]である.ただし,iは虚数単位とする.
    (3)定積分∫_{-2}2x|x-1|dxを求めると[エ]である.
    (4)2^{1/2},3^{1/3},5^{1/5}の大小関係は[オ]<[カ]<\kakk・・・
    東京理科大学 私立 東京理科大学 2015年 第2問
    tを0<t<1を満たす実数として,関数f(x)を
    f(x)=-x2+(1+t2)x-t2
    と定める.座標平面において,原点Oから放物線y=f(x)へ引いた接線のうち,接点のx座標が正のものを考える.その接点をP(p,f(p))とおく.
    (1)点Pの座標をtを用いて表せ.
    (2)放物線y=f(x)のx≦pの部分,x軸,直線x=pで囲まれる図形の面積をS1とする.S1をtを用いて表せ.
    (3)線分OP,x軸,直線x=pで囲まれる図形の面積をS2とし,(2)のS1に対してS=S2-S1とお・・・
    東京理科大学 私立 東京理科大学 2015年 第2問
    a>0を定数とし,座標平面上の点P(p,0)から放物線C:y=ax2+2aに2本の接線PQ1,PQ2を引く.ここでQ1,Q2は接点で,Q1のx座標q1はQ2のx座標q2より小さいとする.
    (1)q1とq2を,pを用いて表せ.
    (2)直線Q1Q2の方程式を,aとpを用いて表せ.
    (3)S1を直線Q1Q2と曲線Cで囲まれた部分の面積,S2を曲線Cと線分PQ1,PQ2で囲まれた部分の面積とする.S1とS2を・・・
    早稲田大学 私立 早稲田大学 2015年 第5問
    曲線C:y=x3上に,次のようにして点P1,P2,P3,・・・,Pn,・・・をとる.
    (i)P1はC上の与えられた点とする.
    (ii)Pnを通り,Pnとは異なる点でCと接する直線が1つだけ存在するとき,その直線をℓnとし,ℓnとCとの接点をP_{n+1}とする.もしこのような直線ℓnが存在しない場合にはP_{n+1}はPnと同一の点とする.
    点Pnのx座標をxnとす・・・
    東北学院大学 私立 東北学院大学 2015年 第3問
    放物線C:y=x2-xについて以下の問いに答えよ.ただしa>0とする.
    (1)点(0,-a)を通るCの2つの接線の方程式およびそれぞれの接点の座標を求めよ.
    (2)(1)で求めた2つの接点を通る直線およびCで囲まれた部分の面積を求めよ.
    (3)(1)で求めた2つの接線およびCで囲まれた部分の面積を求めよ.
    甲南大学 私立 甲南大学 2015年 第2問
    kを正の実数とする.直線ℓ:y=\frac{x}{√3}+kはx軸と点Pで交わり,円O:x2+y2=1と2点A,Bで交わる.ただし,3点P,A,Bは直線ℓ上にこの順で並び,AB=1である.このとき,以下の問いに答えよ.
    (1)kの値を求めよ.また,点P,A,Bの座標を求めよ.
    (2)点Pを通り円Oに接する直線のうち傾きが負であるものをmとする.直線mの方程式を求めよ.また,直線mと円Oの接点C・・・
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「接点」とは・・・

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