タグ「接点」の検索結果
(9ページ目:全193問中81問~90問を表示)
点(1,1)から,円C:x2+y2-6x+8=0に2本の異なる接線をひくとき,2つの接点の座標を,それぞれ(a,b),(c,d)とする.ただし,a>cである.-\frac{11bd}{ac}の値を求めよ.
私立 南山大学 2013年 第2問座標平面上に放物線D:y=1/2x2+x+2とD上の点P(-2,2)がある.また,PにおけるDの接線をℓとする.
(1)ℓの方程式を求めよ.
(2)円Cは,半径がrで中心が(r,2)であり,直線ℓと接しているとする.Cとℓとの接点Aのx座標をaとするとき,Aを通りℓと垂直に交わる直線の方程式をaで表せ.また,その直線がCの中心を通ることを用いてrをaで表せ.
(3)(2)のrの値を求めよ.
(4)(2)のCの外側でDとCと\・・・
私立 昭和大学 2013年 第3問次の各問に答えよ.
(1)双曲線H:\frac{x2}{16}-\frac{y2}{9}=1について,次の問に答えよ.
(i)双曲線Hの焦点の座標を求めよ.
(ii)双曲線Hについて正の傾きをもつ漸近線の方程式を求めよ.
(iii)(ii)で求めた漸近線と直交する直線がHと接するとき,その接点の座標を求めよ.
(2)不等式9a>b,logab>logba4+3をすべて満たす整数a,bの値を求めよ.
(3)直線x-y+2=0をℓとし,直線x+y-3=0・・・
私立 名城大学 2013年 第2問b<a2を満たす点P(a,b)から放物線C:y=x2へ2本の接線ℓ1,ℓ2を引き,その接点をそれぞれ(α,α2),(β,β2)とする.ただしα<βにとる.放物線Cと2直線ℓ1,ℓ2で囲まれた部分の面積をSとするとき,次の各問に答えよ.
(1)aとbをαとβを用いてそれぞれ表せ.
(2)Sをαとβを用いて表せ.
(3)点Pが直線y=x-2上を動くときのSの最小値と,それを与えるPの座標を求めよ.
私立 福岡大学 2013年 第7問f(x)=-x2+4xとする.a>3のとき,点(1,a)から曲線y=f(x)に引いた2本の接線の接点をP(p,f(p)),Q(q,f(q))(p<q)とし,点Pを通る接線をℓ1,点Qを通る接線をℓ2とする.このとき,次の問いに答えよ.
(1)接線ℓ1の傾きをaを用いて表せ.
(2)2本の接線ℓ1とℓ2が直交するとき,曲線y=f(x)と接線ℓ2および直線x=1で囲まれた図形の面積を求めよ.
私立 日本女子大学 2013年 第3問曲線y=-(x-1)(x+1)2をCとし,曲線Cがy軸と交わる点をA,x軸と交わる点のうち接点でない方をBとする.点Pは曲線C上にあって,点Aと点Bの間を動く点とし,そのx座標をtとおく.また,原点をOとおく.
(1)四角形OBPAの面積をtの式で表せ.
(2)曲線Cと線分APとで囲まれた図形の面積をS1,曲線Cと線分PBとで囲まれた図形の面積をS2とする.面積の和S1+S2を最小にするtの値を求めよ.
私立 金沢工業大学 2013年 第6問座標平面において,媒介変数tの範囲が0≦t≦πであるサイクロイド
x=t-sint,y=1-cost
をCとする.
(1)曲線C上でy座標が最大になる点をAとすると,Aの座標は([ア],[イ])である.
(2)直線y=x+kがこの曲線Cの0<t≦πの部分に接するのはt=\frac{π}{[ウ]}のときであり,その接点の座標は(\frac{π}{[エ]}-[オ],[カ])である.このとき,k=\kakko・・・
私立 広島修道大学 2013年 第1問空欄[1]から[11]にあてはまる数値または式を記入せよ.
(1)方程式2x2+3x-4=0の解は[1]である.
(2)a,bを定数とし,a>0とする.1次関数y=ax+b(-1≦x≦5)の値域が-2≦y≦2であるとき,a,bの値はa=[2],b=[3]である.
(3)放物線y=x2+x+2と直線y=ax-aが共有点をもたないような定数aの値の範囲は[4]である.
(4)多項式P(x)=x3+ax2+2x+5aをx-3で割った余りが5であるとき,定数aの値は\kakko{・・・
私立 広島修道大学 2013年 第1問空欄[1]から[11]にあてはまる数値または式を記入せよ.
(1)x=√7+3,y=√7-3のとき,xy=[1],x2+y2=[2],1/x+1/y=[3]である.
(2)(x+9)2-(x+9)-12を因数分解すると[4]となる.
(3)連立不等式
\setstretch{2}
{\begin{array}{l}
2x-3≦4x+6\
3x+2≦\frac{5x+3}{2}
\end{array}.
\setstretch{1.3}
の解は[5]である.
(4)方程式2x2-kx+3=・・・
私立 北里大学 2013年 第2問次の文中の[ア]~[ホ]にあてはまる最も適切な数を答えなさい.
放物線y=-x2+1をC1,またy=(x-t)2+kt+1をC2とする.ここでk>0とし,tは任意の実数値をとるものとする.tの値が変化するに従い,C2の頂点の軌跡はある直線になる.この直線をLとする.
(1)k=1の場合を考える.このとき,直線Lの方程式は,y=[ア]x+[イ]である.またC1およびLによって囲まれた部分の面積は\frac{[ウ]}{[エ]}である.
(2)\dis・・・