タグ「放物線」の検索結果

2ページ目:全579問中11問~20問を表示)
    横浜国立大学 国立 横浜国立大学 2015年 第3問
    実数aに対し,xy平面上の放物線C:y=(x-a)2-2a2+1を考える.次の問いに答えよ.
    (1)aがすべての実数を動くとき,Cが通過する領域を求め,図示せよ.
    (2)aが-1≦a≦1の範囲を動くとき,Cが通過する領域を求め,図示せよ.
    香川大学 国立 香川大学 2015年 第3問
    放物線y=ax2(a>0)をy軸のまわりに1回転させてできる容器Aと,容積VのコップBがある.このとき,次の問に答えよ.
    (1)空の容器AにコップB1杯分の水を注いだら,水深が1となった.このとき,aをVを用いて表せ.ただし,回転軸は水面と垂直であるとする.
    (2)あとコップB何杯分の水を容器Aに注いだら,水深が2となるか.
    香川大学 国立 香川大学 2015年 第3問
    2次関数y=f(x)のグラフは,点(3/2a,-a)を頂点とし,点(a,0)を通る放物線である.ただし,a≠0とする.このとき,次の問に答えよ.
    (1)2次関数y=f(x)をaを用いて表せ.
    (2)a>0とするとき,放物線y=f(x)とx軸で囲まれた部分の面積S(a)を,積分を計算することによって求めよ.
    (3)S(2n)>7^{10}となる最小の自然数nを求めよ.必要であれば,log_{10}2=0.3010,log_{10}3=0.4771,log_{10}7=0.8451を用いてもよい.
    琉球大学 国立 琉球大学 2015年 第2問
    頂点が点A(0,4)で,点B(2,0)を通る放物線を考える.次の問いに答えよ.
    (1)この放物線をグラフとする2次関数を求めよ.
    (2)この放物線上にあり,x座標が2a(a>0)である点をCとする.この放物線とx軸との交点で,点Bと異なる点をDとする.点Cにおける放物線の接線ℓ1と点Dにおける放物線の接線ℓ2との交点Eの座標を,aを使って表せ.
    (3)この放物線と直線ℓ2,および点Eを通りy軸に平行な直線で囲まれた部・・・
    香川大学 国立 香川大学 2015年 第4問
    2次関数y=f(x)のグラフは,点(3/2a,-a)を頂点とし,点(a,0)を通る放物線である.ただし,a≠0とする.このとき,次の問に答えよ.
    (1)2次関数y=f(x)をaを用いて表せ.
    (2)a>0とするとき,放物線y=f(x)とx軸で囲まれた部分の面積S(a)を,積分を計算することによって求めよ.
    (3)S(2n)>7^{10}となる最小の自然数nを求めよ.必要であれば,log_{10}2=0.3010,log_{10}3=0.4771,log_{10}7=0.8451を用いてもよい.
    香川大学 国立 香川大学 2015年 第5問
    放物線y=ax2(a>0)をy軸のまわりに1回転させてできる容器Aと,容積VのコップBがある.このとき,次の問に答えよ.
    (1)空の容器AにコップB1杯分の水を注いだら,水深が1となった.このとき,aをVを用いて表せ.ただし,回転軸は水面と垂直であるとする.
    (2)あとコップB何杯分の水を容器Aに注いだら,水深が2となるか.
    香川大学 国立 香川大学 2015年 第4問
    2次関数y=f(x)のグラフは,点(3/2a,-a)を頂点とし,点(a,0)を通る放物線である.ただし,a≠0とする.このとき,次の問に答えよ.
    (1)2次関数y=f(x)をaを用いて表せ.
    (2)a>0とするとき,放物線y=f(x)とx軸で囲まれた部分の面積S(a)を,積分を計算することによって求めよ.
    (3)S(2n)>7^{10}となる最小の自然数nを求めよ.必要であれば,log_{10}2=0.3010,log_{10}3=0.4771,log_{10}7=0.8451を用いてもよい.
    長崎大学 国立 長崎大学 2015年 第1問
    放物線C:y=x2上に異なる2点P,Qをとる.P,Qのx座標をそれぞれp,q(ただし,p<q)とする.直線PQの傾きをaとおく.以下の問いに答えよ.
    (1)aをp,qを用いて表せ.
    (2)a=1とする.直線PQとx軸の正の向きとなす角θ1(ただし,0<θ1<π)を求めよ.
    (3)a=1とする.放物線C上に点Rをとる.Rのx座標をr(ただし,r<p)とする.三角形PQRが正三角形になるとき,直線PRとx軸の正の向・・・
    長崎大学 国立 長崎大学 2015年 第1問
    放物線C:y=x2上に異なる2点P,Qをとる.P,Qのx座標をそれぞれp,q(ただし,p<q)とする.直線PQの傾きをaとおく.以下の問いに答えよ.
    (1)aをp,qを用いて表せ.
    (2)a=1とする.直線PQとx軸の正の向きとなす角θ1(ただし,0<θ1<π)を求めよ.
    (3)a=1とする.放物線C上に点Rをとる.Rのx座標をr(ただし,r<p)とする.三角形PQRが正三角形になるとき,直線PRとx軸の正の向・・・
    長崎大学 国立 長崎大学 2015年 第1問
    放物線C:y=x2上に異なる2点P,Qをとる.P,Qのx座標をそれぞれp,q(ただし,p<q)とする.直線PQの傾きをaとおく.以下の問いに答えよ.
    (1)aをp,qを用いて表せ.
    (2)a=1とする.直線PQとx軸の正の向きとなす角θ1(ただし,0<θ1<π)を求めよ.
    (3)a=1とする.放物線C上に点Rをとる.Rのx座標をr(ただし,r<p)とする.三角形PQRが正三角形になるとき,直線PRとx軸の正の向・・・
スポンサーリンク

「放物線」とは・・・

 まだこのタグの説明は執筆されていません。