タグ「整数」の検索結果

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    福井大学 国立 福井大学 2014年 第3問
    行列A=1/4(\begin{array}{cc}
    5&3\
    3&5
    \end{array})に関して,以下の問いに答えよ.
    (1)次の等式が成り立つようなcosθ,sinθ,a,bを求めよ.ただし,0≦θ≦π/2とする.
    A(\begin{array}{cc}
    cosθ&-sinθ\
    sinθ&cosθ
    \end{array})=(\begin{array}{cc}
    cosθ&-sinθ\
    sinθ&cosθ
    \end{array})・・・
    福井大学 国立 福井大学 2014年 第4問
    以下の問いに答えよ.
    (1)nを正の整数として,以下の問いに答えよ.ただし,自然対数の底eは無理数であることを証明せずに用いてよい.
    (i)等式∫01tnetdt=ane+bnが成り立つ整数an,bnがただ1組存在することを示せ.
    (ii)a_{n+1}bn-anb_{n+1}の値を求めよ.
    (2)区間[0,π/2]で連続な関数f(x)に対し,等式∫0^{π/2}f(x)dx=\in・・・
    福井大学 国立 福井大学 2014年 第2問
    1から7までの数を1つずつ書いた7個の玉が,袋の中に入っている.袋から玉を1個取り出し,書かれている数を記録して袋に戻す.この試行をn回繰り返して得られるn個の数の和が4の倍数となる確率をpnとする.ただし,nは正の整数とする.このとき,以下の問いに答えよ.
    (1)p1とp2を求めよ.
    (2)p_{n+1}をpnの式で表せ.
    (3)pnを求めよ.また極限値\lim_{n→∞}pnを求めよ.
    浜松医科大学 国立 浜松医科大学 2014年 第3問
    以下の問いに答えよ.
    (1)rは自然数,nはrより大きい整数とする.2項係数\comb{k+r}{r}(k=0,1,・・・,n-r)の次の等式を示せ.
    Σ_{k=0}^{n-r}\comb{k+r}{r}=\comb{n+1}{r+1}
    以下整数n(n≧2)に対し,次の確率分布に従う確率変数Xを考える.
    P(X=k)=\frac{\comb{k+1}{1}}{\comb{n+1}{2}}(k=0,1,・・・,n-1)
    (2)Xの期待値\mun=E(X)を求めよ.また,P(X≧m)≧1/2を満たす最大の整数mをMnとするとき,極限値\d・・・
    奈良教育大学 国立 奈良教育大学 2014年 第5問
    nを正の整数とする.次の命題を証明せよ.
    (1)n2が奇数ならば,nは奇数である.
    (2)n3が5で割り切れるならば,nは5で割り切れる.
    和歌山大学 国立 和歌山大学 2014年 第4問
    箱の中に,1から4までの整数が1つずつ重複せずに書かれた4枚のカードが入っている.この箱から2枚のカードを同時に取り出し,書かれた整数のうち,小さい方をa,大きい方をbとする.また,放物線C:y=x2上の点(a,a2)における接線をℓとし,ℓに平行で点(b,b2)を通る直線をmとする.さらに,放物線Cと直線mで囲まれた部分の面積をSとする.このとき,次の問いに答えよ.
    (1)直線mの方程式をa,bを用いて表せ.
    (2)Sをa,bを用いて表せ.
    (3)Sの期待値を求めよ.
    ・・・
    山口大学 国立 山口大学 2014年 第3問
    次の問いに答えなさい.
    (1)2つの整数a,bが1+√2=a+b√2を満たすならば,a=b=1であることを示しなさい.ただし,√2が無理数であることは示さなくてよい.
    (2)kを自然数とする.2つの整数a,bが(1+√2)^{k+1}=a+b√2を満たしているとき,(1+√2)k=a´+b´√2を満たす整数a´,b´をa,bを用いて表しなさい.
    (3)すべての自然数nに対して,
    命題「2つの整数a,bが(1+√2)n=a+b√2を満たしている・・・
    茨城大学 国立 茨城大学 2014年 第3問
    A,Eはそれぞれ行列(\begin{array}{cc}
    2&4\
    1&-1
    \end{array}),(\begin{array}{cc}
    1&0\
    0&1
    \end{array})を表す.以下の各問に答えよ.
    (1)A(A+2E)=a1(A+2E),A(A-3E)=b1(A-3E)となる数a1,b1を求めよ.
    (2)各自然数nに対して
    An(A+2E)=an(A+2E),An(A-3E)=bn(A-3E)
    となる数an,bnを求めよ.
    (3)各自然数nに対して,An=cnA+dnEとなる数cn,dnを求めよ.
    (4)極限値\lim_{n→∞}\frac{d・・・
    宮崎大学 国立 宮崎大学 2014年 第5問
    座標平面において,x座標とy座標がともに整数である点を格子点という.nを自然数とし,放物線y=x2,直線x=nおよびx軸で囲まれた図形をSnとする.Snの境界上にある格子点の個数をanとし,Snの境界を除いた内部にある格子点の個数をbnとするとき,次の各問に答えよ.
    (1)anを,nを用いて表せ.
    (2)bnを,nを用いて表せ.
    (3)Snの面積をcnとするとき,極限値\lim_{n→∞}1/n(\frac{an}{2}+bn-cn)を求めよ.
    鳥取大学 国立 鳥取大学 2014年 第2問
    実数a,b,θに対して,行列A,Rを以下のように定める.
    A=(\begin{array}{cc}
    a&-b\
    b&a
    \end{array}),R=(\begin{array}{cc}
    cosθ&-sinθ\
    sinθ&cosθ
    \end{array})
    またxy平面内の相異なる2点P0(px,py)およびQ0(qx,qy)を考える.0以上の整数nに対し,行列Anの表す1次変換による点P0,Q0の像をそれぞれPn,Qnとし,2点Pn,Qn間の距離をDn・・・
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「整数」とは・・・

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