タグ「整数」の検索結果

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    鳥取大学 国立 鳥取大学 2014年 第3問
    1以上の整数p,qに対し,B(p,q)=∫01x^{p-1}(1-x)^{q-1}dxとおく.次の問いに答えよ.
    (1)B(p,q)=B(q,p)が成り立つことを示せ.
    (2)関係式
    B(p,q+1)=q/pB(p+1,q)\qquadB(p+1,q)+B(p,q+1)=B(p,q)
    が成り立つことを示せ.
    (3)関係式
    B(p+1,q)=\frac{p}{p+q}B(p,q)\qquadB(p,q+1)=\frac{q}{p+q}B(p,q)
    が成り立つことを示せ.
    (4)B(5,4)を求めよ.
    鳥取大学 国立 鳥取大学 2014年 第2問
    実数a,b,θに対して,行列A,Rを以下のように定める.
    A=(\begin{array}{cc}
    a&-b\
    b&a
    \end{array}),R=(\begin{array}{cc}
    cosθ&-sinθ\
    sinθ&cosθ
    \end{array})
    またxy平面内の相異なる2点P0(px,py)およびQ0(qx,qy)を考える.0以上の整数nに対し,行列Anの表す1次変換による点P0,Q0の像をそれぞれPn,Qnとし,2点Pn,Qn間の距離をDn・・・
    鳥取大学 国立 鳥取大学 2014年 第3問
    1以上の整数p,qに対し,B(p,q)=∫01x^{p-1}(1-x)^{q-1}dxとおく.次の問いに答えよ.
    (1)B(p,q)=B(q,p)が成り立つことを示せ.
    (2)関係式
    B(p+1,q)=\frac{p}{p+q}B(p,q)\qquadB(p,q+1)=\frac{q}{p+q}B(p,q)
    が成り立つことを示せ.
    (3)B(5,4)を求めよ.
    愛媛大学 国立 愛媛大学 2014年 第1問
    nを0以上の整数とする.点P,Qは,1辺の長さが1である正四面体ABCDの頂点の上を,以下の条件(a),(b)を満たしながら移動する.
    \mon[(a)]時刻t=0において,点Pは頂点Aに,点Qは頂点Bにいる.
    \mon[(b)]時刻t=n+1において,点Pと点Qは各々,時刻t=nのときにいた頂点から,他の3つの頂点のいずれかに,それぞれ1/3の確率で移動する.
    時刻t=nにおける・・・
    愛媛大学 国立 愛媛大学 2014年 第3問
    nは自然数,mは整数,k,α,βは実数とする.
    (1)α≧1,β≧1のとき,αβ≧α+β-1が成り立つことを示せ.
    (2)xに関する2次方程式x2-mx+k=0の2つの解をp,qとする.pが整数ならば,qとkも整数であることを示せ.
    (3)xに関する2次方程式x2-n2x+n=0は,整数の解をもたないことを示せ.
    (4)xに関する2次方程式x2-(n-2)2x+n=0が整数の解をもつとき,nの値とその解をすべて求めよ.
    愛媛大学 国立 愛媛大学 2014年 第4問
    nを0以上の整数とする.点P,Qは,1辺の長さが1である正四面体ABCDの頂点の上を,以下の条件(a),(b)を満たしながら移動する.
    \mon[(a)]時刻t=0において,点Pは頂点Aに,点Qは頂点Bにいる.
    \mon[(b)]時刻t=n+1において,点Pと点Qは各々,時刻t=nのときにいた頂点から,他の3つの頂点のいずれかに,それぞれ1/3の確率で移動する.
    時刻t=nにおける・・・
    愛媛大学 国立 愛媛大学 2014年 第1問
    nを0以上の整数とする.点P,Qは,1辺の長さが1である正四面体ABCDの頂点の上を,以下の条件(a),(b)を満たしながら移動する.
    \mon[(a)]時刻t=0において,点Pは頂点Aに,点Qは頂点Bにいる.
    \mon[(b)]時刻t=n+1において,点Pと点Qは各々,時刻t=nのときにいた頂点から,他の3つの頂点のいずれかに,それぞれ1/3の確率で移動する.
    時刻t=nにおける・・・
    愛媛大学 国立 愛媛大学 2014年 第2問
    nは自然数,mは整数,k,α,βは実数とする.
    (1)α≧1,β≧1のとき,αβ≧α+β-1が成り立つことを示せ.
    (2)xに関する2次方程式x2-mx+k=0の2つの解をp,qとする.pが整数ならば,qとkも整数であることを示せ.
    (3)xに関する2次方程式x2-n2x+n=0は,整数の解をもたないことを示せ.
    (4)xに関する2次方程式x2-(n-2)2x+n=0が整数の解をもつとき,nの値とその解をすべて求めよ.
    愛媛大学 国立 愛媛大学 2014年 第5問
    nは自然数,p0,p1,・・・,pnはp0>0,・・・,pn>0かつp0+p1+・・・+pn=1を満たす定数とする.ポイント0,1,2,・・・,n-1,nが,それぞれp0,p1,p2,・・・,p_{n-1},pnの確率で得られる試行Tを考える.試行Tを1回行って得られるポイントの期待値をaとし,A=[a]+1とする.ただし,実数xに対して[x]はxを超えない最大の整数を表す.競技者は,試行Tを下記の各設問のルールに従って何回か行う.
    (1)kを1≦k≦nを満たす整数とする.競技・・・
    千葉大学 国立 千葉大学 2014年 第1問
    袋の中に,赤玉が3個,白玉が7個が入っている.袋から玉を無作為に1つ取り出し,色を確認してから,再び袋に戻すという試行を行う.この試行をN回繰り返したときに,赤玉をA回(ただし0≦A≦N)取り出す確率をp(N,A)とする.このとき,以下の問いに答えよ.
    (1)確率p(N,A)をNとAを用いて表せ.
    (2)Nが10の倍数,すなわちN=10nとなる自然数nがあるとする.確率p(10n,0),p(10n,1),・・・,p(10n,10n)のうち,一番大きな値はp(10n,3n)であることを次の手順に・・・
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「整数」とは・・・

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