「整数」について
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(20ページ目:全725問中191問~200問を表示)nを1以上の整数とする.2つの袋A,Bがあり,袋Aには白玉がn個,赤玉が2個入っており,袋Bには白玉がn個,赤玉が3個入っている.このとき,それぞれの袋から1個ずつ玉を取り出す.
(1)2個とも白玉である確率を求めよ.
(2)白玉と赤玉が1個ずつである確率Pnを求めよ.また,Pn=P_{n+1}となるnの値と,そのときのPnを求めよ.
(3)取り出した白玉の個数の期待値が11/10になるとき,nの値を求めよ.
![北海学園大学](./img/univ/hokkaigakuen.png)
nを1以上の整数とする.2つの袋A,Bがあり,袋Aには白玉がn個,赤玉が2個入っており,袋Bには白玉がn個,赤玉が3個入っている.このとき,それぞれの袋から1個ずつ玉を取り出す.
(1)2個とも白玉である確率を求めよ.
(2)白玉と赤玉が1個ずつである確率Pnを求めよ.また,Pn=P_{n+1}となるnの値と,そのときのPnを求めよ.
(3)取り出した白玉の個数の期待値が11/10になるとき,nの値を求めよ.
![広島工業大学](./img/univ/hiroshimakougyou.png)
次の各問いに答えよ.
(1)不等式|3x-5|<x+4を満たす整数解を求めよ.
(2)式(cos{15}°+sin{15}°)2+(cos{15}°-sin{15}°)2の値を求めよ.
(3)2≦x≦3,3≦y≦4のとき,1+xy-x-yの最大値と最小値を求めよ.
![倉敷芸術科学大学](./img/univ/geikadai.png)
f(x)=ax2+bxは,x=1,-1で整数値をとり,f(1)=r,f(-1)=sとする.このとき,次の問いに答えよ.
(1)a,bをr,sの式で表わせ.
(2)整数nに対して,f(n)をn,r,sの式で表わせ.
(3)nが整数のとき,f(n)は常に整数になることを示せ.
![成城大学](./img/univ/seijo.png)
(1+√2)n=an+bn√2(nは自然数)を満たす整数の数列{an},{bn}を考える.
(1)a_{n+1},b_{n+1}のそれぞれをanとbnで表す漸化式を作れ.
(2)漸化式a_{n+1}+pb_{n+1}=q(an+pbn)を満たす実数の組(p,q)を2組求めよ.
(3)(2)で求めた2つの漸化式を解いて,一般項an,bnを求めよ.
![星薬科大学](./img/univ/hoshiyakka.png)
aを0以上9以下の整数,bを1以上99以下の整数,cを512の倍数として次の問に答えよ.
(1)80a+bの最大値は[1][2][3]である.
(2)80a+b-c+12が512の倍数であるとき,80a+b=[4][5][6]であり,a=[7],b=[8][9]である.
![玉川大学](./img/univ/tamagawa.png)
[ア]~[タ]を埋めよ.
(1)sinx=\frac{√5-1}{2}のときsin5x+sin3xの値は
sin5x+sin3x=[ア]sin[イ]xcosx
を用いれば
[ウエ]\sqrt{[オ]}-[カキ]
である.
(2)三角形ABCにおいて,辺ABをm:nに内分する点をP,辺ACをn:mに内分する点をQとする.ただし,m≠nかつmとnの最大公約数は1である.このときt=\frac{m}{m+n}とおくと
ベクトルPQ=-t\・・・
![武庫川女子大学](./img/univ/mukogawa.png)
次の空欄[1]~[24]にあてはまる数字を記入せよ.ただし,空欄[21]には,+または-の記号が入る.
(1)a1=m(ただし,m>0),a_{n+1}-an=-4(ただし,nは自然数)で定められる数列{an}がある.
an=m-[1](n-[2])であり,
Sn=Σ_{k=1}nakとすると,nが\frac{m+[3]}{[4]}に最も近い整数であるとき,Snは最大値をとる.
したがって,あるmの値について,Snが,n=10で最大となると・・・
![上智大学](./img/univ/jochi.png)
次の問いに答えよ.
(1)aを実数とする.実数xに対して,[x]はx以下の最大の整数を表す.方程式
[1/2x]=x-a
が0≦x<4の範囲に異なる2つの実数解をもつようなaの範囲は[ア]≦a<[イ]である.
(2)\frac{1}{4-\sqrt{11}}を小数で表すとき,小数第1位の数字は[ウ]である.
(3){(x2+√2y)}6の展開式におけるx8y2の係数は[エ]である.
(4)kを実数とする.2つの2次方程式
x2-(k-1)x+k+2=0,・・・
![上智大学](./img/univ/jochi.png)
∠Aが鋭角でAB=6,AC=4の△ABCがある.∠Aの二等分線と直線BCの交点をD,線分ADを2:1に内分する点をEとし,直線BEと直線ACの交点をFとする.
(1)面積比△ABE:△ABCを最も簡単な整数比で表すと,
△ABE:△ABC=[コ]:[サ]
である.
(2)線分比AF:FCを最も簡単な整数比で表すと,
AF:FC=\k・・・