タグ「整数」の検索結果

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    大阪大学 国立 大阪大学 2013年 第3問
    4個の整数
    n+1,n3+3,n5+5,n7+7
    がすべて素数となるような正の整数nは存在しない.これを証明せよ.
    大阪大学 国立 大阪大学 2013年 第5問
    nを3以上の整数とする.n個の球K1,K2,・・・,Knとn個の空の箱H1,H2,・・・,Hnがある.以下のように,K1,K2,・・・,Knの順番に,球を箱に1つずつ入れていく.\\
    まず,球K1を箱H1,H2,・・・,Hnのどれか1つに無作為に入れる.次に,球K2を,箱H2が空ならば箱H2に入れ,箱H2が空でなければ残りのn-1個の空の箱のどれか1つに無作為に入れる.\\
    一般に,i=2,3,・・・,nについて,球Kiを,箱Hiが空ならば箱Hiに入れ,箱Hiが空でなければ残りのn-i+1個の・・・
    岡山大学 国立 岡山大学 2013年 第1問
    以下の問いに答えよ.
    (1)整数x,yが25x-31y=1を満たすとき,x-5は31の倍数であることを示せ.
    (2)1≦y≦100とする.このとき,不等式
    0≦25x-31y≦1
    を満たす整数の組(x,y)をすべて求めよ.
    岡山大学 国立 岡山大学 2013年 第2問
    行列A=(\begin{array}{cc}
    a&-b\
    b&a
    \end{array})で定まる座標平面上の1次変換をfとする.ただし,a,bは実数とする.このとき,以下の問いに答えよ.
    (1)原点Oとは異なる点P(x,y)をfで移した点をQとする.このとき,長さの比の値OQ/OPはPによらないことを示し,その値をa,bを用いて表せ.
    (2)正の整数nに対して,An=(\begin{array}{cc}
    pn&qn\
    rn&sn
    \end{array})とする・・・
    名古屋大学 国立 名古屋大学 2013年 第3問
    k,m,nは整数とし,n≧1とする.\comb{m}{k}を二項係数として,Sk(n),Tm(n)を以下のように定める.
    \begin{align}
    &Sk(n)=1k+2k+3k+・・・+nk,Sk(1)=1(k≧0)\nonumber\\
    &Tm(n)=\comb{m}{1}S1(n)+\comb{m}{2}S2(n)+\comb{m}{3}S3(n)+・・・+\comb{m}{m-1}S_{m-1}(n)\nonumber\\
    &\phantom{Tm(n)}=Σ_{k=1}^{m-1}\comb{m}{k}Sk(n)(m≧2)\nonumber
    \end{align}
    (1)Tm(1)とTm(2)を求めよ.
    (2)一般のnに対してTm(n)を求めよ.
    (3)・・・
    広島大学 国立 広島大学 2013年 第2問
    座標平面上の点で,x座標とy座標がともに整数である点を格子点という.nを3以上の自然数とし,連立不等式
    x≧0,y≧0,x+y≦n
    の表す領域をDとする.格子点A(a,b)に対して,領域D内の格子点B(c,d)が|a-c|+|b-d|=1を満たすとき,点Bを点Aの隣接点という.次の問いに答えよ.
    (1)領域D内の格子点のうち隣接点の個数が4であるものの個数を求めよ.
    (2)領域Dから格子点を1つ選ぶとき,隣接点の個数の期待値が3以上とな・・・
    広島大学 国立 広島大学 2013年 第3問
    関数f(x)=log2(x+1)に対して,次の問いに答えよ.
    (1)0以上の整数kに対して,f(x)=k/2(f(1)-f(0))を満たすxをkを用いて表せ.
    (2)(1)で求めたxをxkとおく.Sn=Σ_{k=1}nk(xk-x_{k-1})をnを用いて表せ.
    広島大学 国立 広島大学 2013年 第5問
    座標平面上の点で,x座標とy座標がともに整数である点を格子点という.nを3以上の自然数とし,連立不等式
    x≧0,y≧0,x+y≦n
    の表す領域をDとする.格子点A(a,b)に対して,領域D内の格子点B(c,d)が|a-c|+|b-d|=1を満たすとき,点Bを点Aの隣接点という.次の問いに答えよ.
    (1)点O(0,0)の隣接点をすべて求めよ.また,領域D内の格子点Pが直線x+y=n上にあるとき,Pの隣接点の個数を求めよ.
    (2)・・・
    新潟大学 国立 新潟大学 2013年 第3問
    正の整数nに対してan=\sqrt{1+n2}-nとおく.次の問いに答えよ.
    (1)不等式\frac{1}{2n+1}<an<1/2nが成り立つことを示せ.
    (2)不等式an>a_{n+1}が成り立つことを示せ.
    (3)an<0.03となる最小の正の整数nを求めよ.
    東京医科歯科大学 国立 東京医科歯科大学 2013年 第2問
    2次正方行列(\begin{array}{cc}
    a&b\
    c&d
    \end{array})のうち,次の3条件(i),(ii),(iii)を満たすもの全体の集合をMとする.
    (i)a,b,c,dはすべて整数
    (ii)b+c=0
    (iii)a-b-d=0
    またEを2次単位行列とする.このとき以下の各問いに答えよ.
    (1)行列A,BがともにMの要素であるとき,それらの積ABもMの要素であることを示せ.
    (2)行列A=(\begin{array}{cc}
    a&b・・・
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「整数」とは・・・

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