- トップ
- タグ
- 斜辺
タグ「斜辺」の検索結果
(1ページ目:全9問中1問~10問を表示)
△ABCを線分BCを斜辺とする直角二等辺三角形とし,その外接円の中心をOとする.正の実数pに対して,BCを(p+1):pに外分する点をDとし,線分ADと△ABCの外接円との交点でAと異なる点をXとする.
(1)ベクトルベクトルODをベクトルOC,pを用いて表せ.
(2)ベクトルベクトルOXをベクトルOA,ベクトルOC,pを用いて表せ.
国立 神戸大学 2013年 第2問a,b,cは実数とし,a<bとする.平面上の相異なる3点A(a,a2),B(b,b2),C(c,c2)が,辺ABを斜辺とする直角三角形を作っているとする.次の問いに答えよ.
(1)aをb,cを用いて表せ.
(2)b-a≧2が成り立つことを示せ.
(3)斜辺ABの長さの最小値と,そのときのA,B,Cの座標をそれぞれ求めよ.
私立 上智大学 2012年 第1問次の各問に答えよ.
(1)関数f(x)を
f(x)=log432x-log864x+log_{16}8x
とする.5≦f(x)≦10となるためにの必要十分条件は
2a≦x≦2b,a=[ア],b=[イ]
である.
(2)関数g(x)を
g(x)=4cos2x/2+2sin2x/2+√3sinx
とする.0≦x<2πとすると,x=\frac{[ウ]}{[エ]}πのときg(x)は最大値をとる.
(3)mとnをm≧nを満たす正の整数とする.3辺の長さがそれぞ・・・
私立 近畿大学 2012年 第3問a,bを実数とし,行列A=(\begin{array}{cc}
2&a\
b&2
\end{array})で表される1次変換fとP(1,0)を考える.1次変換fとf2=f\circfによるPの像をそれぞれQ,Rとする.
(1)P,Q,RがQRを斜辺とする直角三角形の頂点となる必要十分条件は
ab+[ア]b2+[イ]=0
である.この条件のもとでaのとる正の値の最小値は[ウ]\sqrt{[エ]}である.
(2)P,Q,Rが\t・・・
国立 九州大学 2011年 第3問平面上に直角三角形ABCがあり,その斜辺BCの長さを2とする.また,点Oは4ベクトルOA-ベクトルOB-ベクトルOC=ベクトル0をみたしているとする.このとき,以下の問いに答えよ.
(1)辺BCの中点をMとするとき,点Aは線分OMの中点となることを示せ.
(2)|ベクトルOB|2+|ベクトルOC|2=10となることを示せ.
(3)4|ベクトルPA|2-|ベクトルPB|2-|ベクトルPC|2=-4をみたす点をPとするとき,|ベクトルOP|の値を求めよ.
国立 群馬大学 2011年 第1問斜辺の長さがa,面積がbである直角三角形が存在するとき,座標平面上の点(a,b)の存在範囲を図示せよ.
国立 東京大学 2010年 第5問Cを半径1の円周とし,AをC上の1点とする.3点P,Q,RがAを時刻t=0に出発し,C上を各々一定の速さで,P,Qは反時計回りに,Rは時計回りに,時刻t=2πまで動く.P,Q,Rの速さは,それぞれm,1,2であるとする.(したがって,QはCをちょうど一周する.)ただし,mは1≦m≦10をみたす整数である.△PQRがPRを斜辺とする直角二等辺三角形となるような速さmと時刻tの組をすべ・・・
国立 東京大学 2010年 第4問Cを半径1の円周とし,AをC上の1点とする.3点P,Q,RがAを時刻t=0に出発し,C上を各々一定の速さで,P,Qは反時計回りに,Rは時計回りに,時刻t=2πまで動く.P,Q,Rの速さは,それぞれm,1,2であるとする.(したがって,QはCをちょうど一周する.)ただし,mは1≦m≦10をみたす整数である.△PQRがPRを斜辺とする直角二等辺三角形となるような速さmと時刻tの組をすべて求めよ.
公立 高知工科大学 2010年 第1問∠Cを直角とし斜辺の長さが1である直角三角形ABCにおいて,∠A=θとする.辺ACの中点をMとし,線分CM上に点Qをとり,CQ=xとする.点Qを通り辺BCに平行な直線と辺ABとの交点をPとし,線分PQを折り目として,△APQを元の三角形に折り重ねる.折り重ねた△A´PQと△ABCが重なってできる図形の面積をTとする.次の各問に答えよ.
\mon・・・