タグ「既約分数」の検索結果

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    豊橋技術科学大学 国立 豊橋技術科学大学 2014年 第4問
    Aと書かれた青,赤,黄,緑の4個の球と,Bと書かれた青,赤,黄,緑の4個の球がある.これらの球を袋に入れて,この袋から球を取り出すとする.以下の問いに答えよ.ただし,答えは既約分数で示せ.
    (1)球を1個ずつ4回取り出す.取り出した球は色を確認したら袋に戻し,次の球を取り出すとする.このとき,以下のア,イの問いに答えよ.
    \mon[ア.]4回のうち,同じ色の球を2回以上取り出す確率を求めよ.
    \mon[イ.]4回のうち,異なる2色の球をそれぞれ2回ずつ取り・・・
    昭和大学 私立 昭和大学 2014年 第2問
    次の問いに答えよ.
    (1)分母が60で,分子が59以下の自然数である分数1/60,2/60,3/60,・・・,59/60の中でこれ以上約分できない分数(既約分数)は何個あるか.
    (2)3つのさいころを同時に投げ,出た目の最大値をmとするとき,m=5となる確率を求めよ.ただし,3つのさいころのすべての目の出方は同様に確からしいものとする.
    (3)△ABCにおいて,辺BCを1:2に内分する点をD,線分ADを3:2に内分する点を・・・
    昭和大学 私立 昭和大学 2014年 第2問
    次の問いに答えよ.
    (1)分母が60で,分子が59以下の自然数である分数1/60,2/60,3/60,・・・,59/60の中でこれ以上約分できない分数(既約分数)は何個あるか.
    (2)3つのさいころを同時に投げ,出た目の最大値をmとするとき,m=5となる確率を求めよ.ただし,3つのさいころのすべての目の出方は同様に確からしいものとする.
    (3)△ABCにおいて,辺BCを1:2に内分する点をD,線分ADを3:2に内分する点を・・・
    千葉大学 国立 千葉大学 2013年 第2問
    a,bを100以下の正の整数とする.2つの分数a/27,31/bがどちらも既約分数であり,かつ,和a/27+31/bが整数であるとする.このような(a,b)の組をすべて求めよ.
    東京工業大学 国立 東京工業大学 2013年 第1問
    次の問いに答えよ.
    (1)2次方程式x2-3x+5=0の2つの解α,βに対し,αnn-3nはすべての正の整数nについて5の整数倍になることを示せ.
    (2)6個のさいころを同時に投げるとき,ちょうど4種類の目が出る確率を既約分数で表せ.
    豊橋技術科学大学 国立 豊橋技術科学大学 2013年 第4問
    3個のサイコロを同時に投げるとき,以下の問いに答えよ.ただし,答えは既約分数で示せ.
    (1)3個のサイコロの目の積が奇数となる確率を求めよ.
    (2)3個のサイコロの目の積が偶数となる確率を求めよ.
    (3)3個のサイコロの目の積が3の倍数となる確率を求めよ.
    (4)3個のサイコロの目の積が3の倍数で,かつ,奇数となる確率を求めよ.
    (5)3個のサイコロの目の積または和が3の倍数となる確率を求めよ.
    大同大学 私立 大同大学 2013年 第1問
    次の[]にあてはまる0から9までの数字を記入せよ.ただし,根号内の平方因数は根号外にくくり出し,分数は既約分数で表すこと.
    (1)放物線C:y=x2+ax+bが点(5,8)を通るとすると,b=-[]a-[][]である.さらに,Cの頂点がy軸上にあるときa=[],b=-[][]であり,Cの頂点がx軸上にあるときa=-[][]±[]\sqrt{[]}である.
    (2)2a2-ab-15b2=([]a+[]b)(a-[]b)である.a=3√6+5√2,b=√6-2・・・
    大同大学 私立 大同大学 2013年 第2問
    次の[]にあてはまる0から9までの数字を記入せよ.ただし,根号内の平方因数は根号外にくくり出し,分数は既約分数で表すこと.
    (1)\frac{(α+β)3-(α33)}{α+β}=[]αβである.a=\sqrt[3]{48}+\sqrt[3]{36}のとき\frac{a3-84}{a}=[][]であり,b=\sqrt[3]{10+\sqrt{19}}+\sqrt[3]{10-\sqrt{19}}のときlog_{81}\frac{b3-20}{b}=\frac{[]}{[][]}である.
    (2)AB=1,\ten{・・・
    大同大学 私立 大同大学 2013年 第6問
    次の[]にあてはまる0から9までの数字を記入せよ.ただし,根号内の平方因数は根号外にくくり出し,分数は既約分数で表すこと.
    (1)コインを2回投げたとき表の出る回数をX,さいころを1回投げたとき出る目の数をYとする.X+Y=1となる確率は\frac{[]}{[][]}であり,X+Y=2となる確率は\frac{[]}{[]}である.X+Yの期待値は\frac{[]}{[]}である.
    (2)nを3の倍数でない自然数とする.
    \mo・・・
    早稲田大学 私立 早稲田大学 2013年 第6問
    数列
    {an}:1/2,1/3,2/3,1/4,2/4,3/4,1/5,2/5,3/5,4/5,1/6,2/6,3/6,4/6,5/6,・・・
    がある.この数列{an}を
    1/2\;\biggl|\;1/3,2/3\;\biggl|\;1/4,2/4,3/4\;\biggl|\;1/5,2/5,3/5,4/5\;\biggl|\;1/6,2/6,3/6,4/6,\fr・・・
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「既約分数」とは・・・

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