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1辺の長さが1である正六角形の頂点を時計の針の回り方と逆回りにA,B,C,D,E,Fとし,ベクトルAB=ベクトルa,ベクトルAF=ベクトルbとする.
(1)ベクトルa・ベクトルb=\frac{[1][2]}{[3]},(2ベクトルa+3ベクトルb)・(3ベクトルa-2ベクトルb)=\frac{[4][5]}{[6]}である.
(2)ベクトルAP=2sベクトルa+(3-3s)ベクトルbで与えられる点Pが△・・・
国立 名古屋大学 2013年 第2問平面上に同じ点Oを中心とする半径1の円C1と半径2の円C2があり,C1の周上に定点Aがある.点P,QはそれぞれC1,C2の周上を反時計回りに動き,ともに時間tの間に弧長tだけ進む.時刻t=0において,PはAの位置にあってO,P,Qはこの順に同一直線上に並んでいる.0≦t≦4πのとき△APQの面積の2乗の最大値を求めよ.
国立 香川大学 2013年 第3問座標平面上の点(x,y)は,x,yがともに整数のとき格子点\\
という.原点(0,0)に番号1をふり,以下(1,0)に番号2,\\
(1,1)に番号3と,各格子点に図のように反時計まわりに番\\
号をふっていく.このとき,次の問に答えよ.
\img{665285020131}{30}
(1)nが自然数のとき,格子点(n,-n)にふられる番号をnの\\
式で表せ.
(2)nが自然数のとき,格子点(n+1,n+1)にふられる番号をnの式で表せ.
(3)番号1000がふられる格子点の座標を求めよ.
国立 山形大学 2013年 第3問R,rを正の実数とし,2r<R≦3rとする.右図のように,原点\\
Oを中心とする半径Rの固定された円Sの内部に点O´を中心と\\
する半径rの円Tがあり,円Tは円Sに接しながらすべらずに\\
転がるものとする.ただし,点O´は点Oのまわりを反時計まわり\\
に動くものとする.はじめに点O´は(R-r,0)の位置にあり,\\
円T上の点Pは(R,0)の位置にあるとする.x軸の正の部分と\\
動径OO´のなす角がθラジアンのとき,点\te・・・
国立 群馬大学 2013年 第15問原点Oを中心とする半径2の円をAとする.半径1の円(以下,「動円」と呼ぶ)は,円Aに外接しながら,すべることなく転がる.ただし,動円の中心は円Aの中心に関し反時計回りに動く.動円上の点Pの始めの位置を(2,0)とする.動円の中心と原点を結ぶ線分がx軸の正方向となす角をθとして,θを0≦θ≦π/2の範囲で動かしたときのPの軌跡をCとする.
(プレビューでは図は省略します)
(1)Cを媒介変数θを用い・・・
国立 京都工芸繊維大学 2013年 第1問一辺の長さが1の正十角形Dが平面上にある.Dの外接円をCとおき,Cの中心をO,Cの半径をRとおく.Dの頂点P1,P2,・・・,P_{10}はC上でこの順に反時計回りに並んでいるとする.点P2,P3から直線OP1へ下ろした垂線をそれぞれP2H2,P3H3とする.
(1)R=\frac{1}{2sinθ1}を満たすθ1(0°<θ1<90°)を求めよ.
(2)P1H2=sinθ2・・・
国立 宮崎大学 2013年 第2問0<r<1を満たす実数rについて,座標平面上に,2点P1(1,0)とP2(1,r)がある.これらから点P_{n+1}(x_{n+1},y_{n+1})(n=2,3,4,・・・)を次の規則に従って定める.
点P_{n-1}から点Pnに向かう方向を時計の針の回転と逆の向きに{90}°回転し,その方向に点Pnから距離rnだけ進んだ点をP_{n+1}とする.
このとき,次の各問に答えよ.
(1)点P4,P8の座標を,rを用いて表せ・・・
国立 岐阜大学 2013年 第6問中心を点Oとする半径1の円に内接する正六角形H1があり,その頂点を反時計回りにA1,B1,C1,D1,E1,F1とする.辺A1B1上に点A2を∠A1OA2=15°を満たすようにとり,辺B1C1上に点B2を∠B1OB2=15°を満たすようにとる.同様に,図のように辺C1D1,D1E1,E1F1,F1A1上にそれぞれ点C2・・・
国立 宮崎大学 2013年 第4問0<r<1を満たす実数rについて,座標平面上に,2点P1(1,0)とP2(1,r)がある.これらから点P_{n+1}(x_{n+1},y_{n+1})(n=2,3,4,・・・)を次の規則に従って定める.
点P_{n-1}から点Pnに向かう方向を時計の針の回転と逆の向きに{90}°回転し,その方向に点Pnから距離rnだけ進んだ点をP_{n+1}とする.
このとき,次の各問に答えよ.
(1)点P4,P8の座標を,rを用いて表せ・・・
私立 杏林大学 2013年 第2問動点P,Q,Rは,時刻t=0においてすべて点A(3,0)にあり,原点O(0,0)を中心とする半径3の円周上を反時計まわりに移動する.時刻tにおいて∠AOP=t,∠AOQ=2t,∠AOR=3tである.以下,tは0<t<πを満たすものとする.
(1)時刻tにおいて,三角形PQRの面積Sは,
S=[ア]sint-\frac{[イ]}{[ウ]}sin([エ]t)
と表わせる.面積Sはt=\frac{[オ]}・・・