タグ「最大値」の検索結果
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空間内の1辺の長さ1の正四面体OABCにおいて,ベクトルOA=ベクトルa,ベクトルOB=ベクトルb,ベクトルOC=ベクトルcとし,OAの中点をPとする.以下の問いに答えよ.
(1)0<t<1に対し,BCをt:(1-t)に内分する点をQとする.また,PM+MQが最小となるOB上の点をMとし,PN+NQが最小となるOC上の点をNとする.このとき,ベクトルOMとベクトルONを,それぞれt,ベクトルb,ベクトルcを用いて表せ.
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国立 熊本大学 2014年 第2問△ABCにおいて,
∠BAC=θ,AB=sinθ,AC=|cosθ|
とする.ただし,0<θ<π/2またはπ/2<θ<πとする.以下の問いに答えよ.
(1)BC2の最大値と最小値を求めよ.
(2)△ABCの面積の最大値を求めよ.
国立 新潟大学 2014年 第1問aをa≧0となる実数とし,θの関数f(θ)を
f(θ)=2sin2θ+4a(cosθ-sinθ)+1
とする.このとき,次の問いに答えよ.
(1)t=cosθ-sinθとおく.このとき,f(θ)をa,tを用いて表せ.
(2)0≦θ≦πのとき,tのとりうる値の範囲を求めよ.
(3)0≦θ≦πのとき,f(θ)の最大値と最小値をaを用いて表せ.
国立 新潟大学 2014年 第1問aをa≧0となる実数とし,θの関数f(θ)を
f(θ)=2sin2θ+4a(cosθ-sinθ)+1
とする.このとき,次の問いに答えよ.
(1)t=cosθ-sinθとおく.このとき,f(θ)をa,tを用いて表せ.
(2)0≦θ≦πのとき,tのとりうる値の範囲を求めよ.
(3)0≦θ≦πのとき,f(θ)の最大値と最小値をaを用いて表せ.
国立 信州大学 2014年 第1問次の問いに答えよ.
(1)関数y=2cosx-cos2xの0≦x≦πにおける最大値を求めよ.
(2)関数y=(log_{0.5}x)2-1/2(log_{0.5}x)+1/2の0.5≦x≦2における最大値と最小値を求めよ.
国立 岩手大学 2014年 第3問座標平面上に点A(π,1)がある.また,関数y=cosxのグラフ上に点Pをとり,AとPとの中点をQとする.以下の問いに答えよ.
(1)Pの座標を(t,cost)とするとき,Qの座標をtを用いて表せ.
(2)Qの座標を(x,y)とするとき,yをxの関数として表せ.また,yの最大値と最小値を求めよ.
(3)(2)で求めた関数をf(x)とする.2つの関数y=cosxとy=f(x)のグラフを同一の座標平面上に描け.ただし,どちらも0≦x≦2π・・・
国立 岩手大学 2014年 第1問次の問いに答えよ.
(1)関数y=-2sin2x+2cos2x+3の最大値と最小値を求めよ.ただし,0≦x≦π/2とする.
(2)\lim_{x→1}\frac{a\sqrt{x+3}-8}{x-1}が有限な値になるように定数aの値を定め,そのときの極限値を求めよ.
(3)直線y=xに関する対称移動の1次変換をfとする.1次変換gが点(2,4)を点(4,6)に移し,合成変換f\circgが点(2,2)を点(-12,4)に移すとき,gを表す行列を求めよ.
(4)次の不定積分を求めよ.
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国立 長岡技術科学大学 2014年 第3問平面上の原点をO(0,0)とし,点A(2,0)をとる.また,Oを中心とする半径1の円をCとする.C上の点Pに対して∠AOP=θ,∠APO=\phi,AP=zとおく.ただし,0<θ<πとする.下の問いに答えなさい.
(1)正弦定理を用いてzをθと\phiで表しなさい.
(2)余弦定理を用いてz2をθで表しなさい.
(3)\frac{dz}{dθ}を\phiで表しなさい.
(4)\frac{dz}{dθ}の最大値,およ・・・
国立 長岡技術科学大学 2014年 第4問関数f(x)=\frac{logx}{x},x>0を考える.下の問いに答えなさい.
(1)f(x)の最大値,およびその最大値を与えるxの値を求めなさい.
(2)(1)の結果を利用してe3>3eであることを証明しなさい.ただし,eは自然対数の底である.
国立 東京医科歯科大学 2014年 第2問0<θ<π/2を満たす実数θに対し,xyz空間内の4点A(cosθ,cosθ,sinθ),B(-cosθ,-cosθ,sinθ),C(cosθ,-cosθ,-sinθ),D(-cosθ,cosθ,-sinθ)を頂点とする四面体の体積をV(θ),この四面体のxz平面による切り口の面積をS(θ)とする.このとき以下の各問いに答えよ.
(1)S(π/6),V(\・・・