タグ「最小値」の検索結果

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    埼玉工業大学 私立 埼玉工業大学 2014年 第3問
    曲線ℓ:y=logx(1≦x≦2)上の点(t,logt)におけるℓの接線の方程式は
    y=\frac{[ハ]}{t}x+logt-[ヒ]
    であり,この接線と直線x=1,x=2およびℓで囲まれた図形の面積Sは,
    S=\frac{[フ]}{2t}+logt-[ヘ]log2
    である.t=\frac{[ホ]}{[マ]}のとき,Sは最小値1+log\frac{[ミ]}{[ム]}をとる.
    埼玉工業大学 私立 埼玉工業大学 2014年 第4問
    次の問いに答えよ.
    (1)整式P(x)=x3-7x2+14x-8はx-4で割り切れる.P(x)=x3-7x2+14x-8=0の解は小さい順に[メ],[モ],[ヤ]である.
    (2)0≦x≦πのとき,y=-8sinxcos2x-12sin2x+8sinxは,x=\frac{π}{[ユ]}のとき,最大値y=[ヨ]をとり,x=\frac{π}{[ラ]}のとき,最小値y=[リル]をとる.
    (3)1枚の硬貨を5回投げたとき,表が1回だけ出る確率は\frac{[レ]}{\kak・・・
    甲南大学 私立 甲南大学 2014年 第1問
    以下の問いに答えよ.
    (1)a,b,c,d,x,yは0でない実数,iは虚数単位とする.
    (x+1/yi)・\frac{1}{1/a+bi}=-d/ci
    の関係があるとき,x,yをa,b,c,dを用いて表せ.
    (2)tはt>-1を満たす定数とする.-1≦x≦tにおける関数f(x)=2x2-4x+1の最大値と最小値の差が8であるようなtの値の範囲を求めよ.
    獨協大学 私立 獨協大学 2014年 第2問
    0≦θ<2πのとき,関数y=cos2θ-8cosθ+12の最大値と最小値を求めよ.また,そのときのθの値を求めよ.
    愛知学院大学 私立 愛知学院大学 2014年 第3問
    f(x)=√3cos(2x-1/2π),g(x)=sin(2x-1/2π)とする.
    (1)0≦x≦π/2のとき,f(x)+g(x)の最大値とそのときのxの値を求めなさい.
    (2)0≦x≦π/2のとき,f(x)g(x)の最小値とそのときのxの値を求めなさい.
    甲南大学 私立 甲南大学 2014年 第1問
    以下の問いに答えよ.
    (1)a,b,c,d,x,yは0でない実数,iは虚数単位とする.
    (x+1/yi)・\frac{1}{1/a+bi}=-d/ci
    の関係があるとき,x,yをa,b,c,dを用いて表せ.
    (2)tはt>-1を満たす定数とする.-1≦x≦tにおける関数f(x)=2x2-4x+1の最大値と最小値の差が8であるようなtの値の範囲を求めよ.
    神戸薬科大学 私立 神戸薬科大学 2014年 第7問
    関数f(x)=-2sin2x+cos2x-6acosxにおいて,定数aが0<a<1を満たすとき,f(x)の最小値は[ト]となる.a=1/3のとき,f(x)の最小値は[ナ]であり,最大値は[ニ]である.
    近畿大学 私立 近畿大学 2014年 第2問
    条件(x-2)2+(y-2)2=4を満たす実数x,yを考える.t=x+yとおく.
    (1)tのとりうる値の範囲は
    [ア]-[イ]\sqrt{[ウ]}≦t≦[エ]+[オ]\sqrt{[カ]}
    である.
    (2)z=x3+y3-6xyをtで表すと
    z=-\frac{[キ]}{[ク]}t3+[ケ]t2+[コ]t-[サシ]
    となり,zの最大値は[ス]+[セソ]\sqrt{[タ]}であり,zの最小値は[チ]-[ツ]\sqrt{[テ]}である.
    近畿大学 私立 近畿大学 2014年 第2問
    条件(x-2)2+(y-2)2=4を満たす実数x,yを考える.t=x+yとおく.
    (1)tのとりうる値の範囲は
    [ア]-[イ]\sqrt{[ウ]}≦t≦[エ]+[オ]\sqrt{[カ]}
    である.
    (2)z=x3+y3-6xyをtで表すと
    z=-\frac{[キ]}{[ク]}t3+[ケ]t2+[コ]t-[サシ]
    となり,zの最大値は[ス]+[セソ]\sqrt{[タ]}であり,zの最小値は[チ]-[ツ]\sqrt{[テ]}である.
    愛知工業大学 私立 愛知工業大学 2014年 第1問
    次の[]を適当に補え.
    (1)ab(a+b)-2bc(b-c)+ca(2c-a)-3abcを因数分解すると[ア]となる.
    (2)自然数nをいくつかの1と2の和で表すときの表し方の総数をa(n)とする.ただし,和の順序を変えた表し方は同じ表し方とする.例えば,4=2+2,4=2+1+1,4=1+1+1+1であるから,a(4)=3である.このとき,a(9)=[イ],a(2014)=[ウ]である.
    (3)数列{an}の初項から第n項までの和SnがSn=\frac{n}{n+1}であるとき,an=[エ],Σ・・・
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「最小値」とは・・・

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