「最小値」について
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(37ページ目:全916問中361問~370問を表示)次の問に答えよ.
(1)3個のさいころを同時に投げるとき,次の確率を求めよ.
(i)すべて異なる目が出る確率
(ii)出た目の最小値が3以上になる確率
(iii)出た目の最小値が3である確率
(2)次の問に答えよ.
(i)(x+y)4を展開せよ.
(ii)導関数の定義にしたがって,関数f(x)=x4の導関数を求めよ.
![日本女子大学](./img/univ/nihonjoshi.png)
平面上に2点O(0,0),A(0,1)がある.tを0≦t<1/2を満たす実数とする.点Pを線分OA上でAP=tとなるようにとる.直線y=1上のAより右側の部分に点SをPO=PSとなるようにとる.∠OPSの二等分線がx軸と交わる点をRとする.
(1)ASの長さをtで表せ.
(2)ORの長さをtで表せ.
(3)tが0≦t<1/2の範囲を動くとき,PRの長さの最小・・・
![北海道薬科大学](./img/univ/hokkaidoyakka.png)
次の各設問に答えよ.
(1)a,bが有理数であるx2+ax+b=0の一つの解が2+√3であるとき方程式
ax2-7x+2b=0
の解はx=[アイ],\frac{[ウ]}{[エ]}である.
(2)xを実数とするとx2+\frac{100}{x2+1}の最小値は[オカ]であり,そのときのxの値は[キク],[ケ]である.
(3)RISUKUの6文字をバラバラにして一列に並べるとき,KUSURIという文字になる確率は\frac{[コ]}{[サシス]}・・・
![北海道薬科大学](./img/univ/hokkaidoyakka.png)
関数f(x)=2cos3x-8sinxcosx-2sin3x+6(0≦x≦π/2)について,次の設問に答えよ.
(1)cosx-sinxの最小値は[アイ]であり,最大値は[ウ]である.
(2)f(x)をt=cosx-sinxで表した関数をg(t)とおくと
g(t)=[エ]t3+[オ]t2+[カ]t+[キ]
である.
(3)f(x)の最大値は[ク],最小値は\frac{[ケコ]}{[サシ]}である.
![神奈川大学](./img/univ/kanagawa.png)
次の空欄を適当に補え.
(1)xがx2+x+1=0を満たすとする.このとき2x4-x3-2x2-4x+2の値は[(a)]である.
(2)方程式3^{2x+1}+23・3x-3=0を解くとx=[(b)]である.
(3)2つの単位ベクトルベクトルa,ベクトルbに対して,2ベクトルa+3ベクトルbの大きさが√7のとき,ベクトルaとベクトルbのなす角は[(c)]である.
(4)t>0とする.3次関数y=x3-3x2-9x+tのグラフとx軸との共有点がただ1つのとき,定数tの値の範・・・
![津田塾大学](./img/univ/tsudajuku.png)
次の問に答えよ.
(1)0≦θ≦2πのとき,sinθ+cosθの最大値と最小値を求めよ.
(2)0≦θ≦2πのとき,sin3θ+cos3θの最大値と最小値を求めよ.
![愛知工業大学](./img/univ/aichikougyou.png)
xy平面において,曲線y=1/x(x>0)をC1とする.
(1)点(x,y)が曲線C1上を動くとき,x2+2yの最小値kを求めよ.
(2)(1)のkの値に対して,曲線x2+2y=kをC2とする.曲線C2とx軸の正の部分との交点を(a,0)とする.このとき,2つの曲線C1,C2および直線x=aで囲まれた部分の面積を求めよ.
![北里大学](./img/univ/kitazato.png)
次の[]にあてはまる答を記せ.ただし,(5)において,必要ならばlog_{10}2=0.3010を用いてよい.
(1)OA:OB=1:3である三角形OABにおいて,辺ABの中点をM,線分OMを1:2に内分する点をNとし,∠AOBの大きさをθとする.
(i)ベクトルOA=ベクトルa,ベクトルOB=ベクトルbとするとき,ベクトルaとベクトルbを用いてベクトルNAを表すと,ベクトルNA=[]ベクトルa-[]\vectit{・・・
![埼玉工業大学](./img/univ/saitamakougyou.png)
y=3cosθ-sin2θ+3に関し,以下の問いに答えよ.ただし,0≦θ<2πとする.
(1)θ=[]πのとき,yは最小値[]をとる.θ=[]πのとき,yは最大値[]をとる.
(2)y=15/4となるときのθの値は[]個あり,それらの中で最大のものはθ=\frac{[]}{[]}πである.
![千葉工業大学](./img/univ/chibakougyou.png)
次の各問に答えよ.
(1)A地点から15km離れたB地点まで行くのに,初めは時速4kmで歩き,途中から時速6kmで歩くことにする.A地点を出発後,3時間以内にB地点に到着するためには,時速4kmで歩ける距離は最大で[ア]kmである.
(2)半径2√6の円に内接する正三角形の1辺の長さは[イ]\sqrt{[ウ]}である.
(3)中心が(-2,3)で,y軸に接する円の方程式はx2+y2+[エ]x-[オ]y・・・