「最小値」について
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(47ページ目:全916問中461問~470問を表示)点(a,b)は円周x2+y2=1上を動くとする.
(1)t=a+bとおくとき,a+ab+bをtの式で表せ.
(2)a+ab+bの最大値と最小値を求めよ.また,そのときのt=a+bの値をそれぞれ求めよ.
![弘前大学](./img/univ/hirosaki.png)
関数f(x)=-1/3x3+1/2x2+2xについて次の問いに答えよ.
(1)y=f(x)のグラフの概形をかけ.
(2)実数aに対して,a≦x≦a+2のときのf(x)の最小値をg(a)とおく.関数b=g(a)のグラフの概形をab平面上にかけ.
![名古屋工業大学](./img/univ/nagoyakougyou.png)
3次関数
f(x)=x3-(1+2cosθ)x2+(1+2cosθ)x-1
について,以下の問いに答えよ.ただし,0≦θ<2πとする.
(1)方程式f(x)=0の実数解を求めよ.
(2)関数f(x)が極値をもつためのθの範囲を求めよ.
(3)曲線y=f(x)の変曲点のx座標をg(θ)と表す.θを0≦θ<2πの範囲で動かしたときのg(θ)の最大値と最小値,および,そのときのθの値を求めよ.
![佐賀大学](./img/univ/saga.png)
関数f(x)=2sinxcosx-tanx+2xについて,次の問いに答えよ.
(1)区間-π/6≦x≦π/3におけるf(x)の最大値および最小値を求めよ.
(2)曲線y=f(x)とx軸および2直線x=-π/6,x=π/3とで囲まれた2つの部分の面積の和を求めよ.
![大分大学](./img/univ/oita.png)
次の問いに答えよ.
(1)実数係数の二次方程式x2+2bx+c=0の解をα,βとする.この方程式が異なる2つの実数解を持たないとき,α+β+αβの最小値を求めよ.
(2)\frac{5√2}{3}が無理数であることを示せ.
(3)動点Pが現在x軸上の原点にある.コイン1個とサイコロ1個を同時に投げ,コインが表であれば点Pはサイコロの目の数だけ正の方向に進み,コインが裏であればサイコロの目にかかわらず負の方向に2だけ進む.この試行を3回続けて行ったとき,点Pが原点にある確・・・
![大分大学](./img/univ/oita.png)
tを実数とし,点Pの座標を(t,-t2)とする.点Pと直線ℓ1:2x+y+3=0の距離をd1とし,点Pと直線ℓ2:2x-y+4=0の距離をd2とする.また,d=d1+d2とおく.
(1)t=2のとき,dの値を求めなさい.
(2)点Pが直線ℓ1上またはその上側にあるためのtの条件を求めなさい.
(3)(2)のとき,dの最小値とそのときのtの値を求めなさい.
![大分大学](./img/univ/oita.png)
tを実数とし,点Pの座標を(t,-t2)とする.点Pと直線ℓ1:2x+y+3=0の距離をd1とし,点Pと直線ℓ2:2x-y+4=0の距離をd2とする.また,d=d1+d2とおく.
(1)t=2のとき,dの値を求めなさい.
(2)点Pが直線ℓ1上またはその上側にあるためのtの条件を求めなさい.
(3)dの最小値とそのときのtの値を求めなさい.
![佐賀大学](./img/univ/saga.png)
次の問いに答えよ.
(1)不等式log_{x(1-x)}{x(y-1)}≦0の表す領域を図示せよ.
(2)点(x,y)が上の不等式の表す領域を動くとき,2x+yの最小値を求めよ.
![佐賀大学](./img/univ/saga.png)
a>0のとき,放物線C:y=x2上の点P(a,a2)におけるCの接線をℓ1とし,Pを通りℓ1と垂直な直線をℓ2とする.次の問いに答えよ.
(1)直線ℓ2と放物線Cとの交点のうち,点Pと異なる方をQとする.点Qの座標をaの式で表せ.
(2)放物線Cと直線ℓ2とで囲まれた部分の面積をSとする.Sをaの式で表せ.
(3)(2)のSの最小値を求めよ.またそのときのaの値を求めよ.
![富山大学](./img/univ/toyama.png)
次の問いに答えよ.
(1)連立不等式
{
\begin{array}{l}
x2+y2-6y-16≦0\\
y+3x-8≧0
\end{array}
.
の表す領域Dを図示せよ.
(2)点(x,y)が領域Dを動くとき,y-2xの最大値と最小値を求めよ.