タグ「最小値」の検索結果

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    公立はこだて未来大学 公立 公立はこだて未来大学 2011年 第5問
    2次関数f(x)=x2-2x+2について,以下の問いに答えよ.
    (1)tを実数とする.t-1≦x≦tの範囲において,f(x)の最大値をtの関数の形で求めよ.
    (2)(1)で求めたtの関数をp(t)とおく.tがすべての実数値をとって変化するとき,座標平面上の点(t,p(t))の軌跡を描け.
    (3)tを実数とする.t-1≦x≦tの範囲において,f(x)の最小値をtの関数の形で求めよ.
    (4)(3)で求めたtの関数をq(t)とおく.tがすべての実数値をとって変化するとき,座標平面上の点(t,q(t))・・・
    和歌山県立医科大学 公立 和歌山県立医科大学 2011年 第3問
    座標平面において原点を中心とする半径1の円をC1とし,点(1,0)を中心とする半径3の円をC2とする.動点PはC1上を反時計回りに1秒間に2回転の速さで等速円運動をし,動点QはC2上を反時計回りに1秒間に1回転の速さで等速円運動をしている.時刻t=0のとき,Pは(0,1)にあり,Qは(4,0)にあるものとする.2点P,Q間の距離の2乗の最大値と最小値,およびそれらをとるP,Qの座標を求めよ.
    奈良県立医科大学 公立 奈良県立医科大学 2011年 第3問
    a,bを実数とする.
    (1)定積分
    I(a,b)=∫_{-π}^π(1+asinx+bx)2dx
    を求めよ.
    (2)a,bが実数全体を動くとき,(1)の定積分I(a,b)を最小にするような実数の組(a,b)がただ一組存在することを示し,そのような(a,b)及びI(a,b)の最小値を求めよ.
    京都大学 国立 京都大学 2010年 第2問
    座標平面上の点P(x,y)が4x+y≦9,x+2y≧4,2x-3y≧-6の範囲を動くとき,2x+y,x2+y2のそれぞれの最大値と最小値を求めよ.
    大阪大学 国立 大阪大学 2010年 第2問
    0<θ<π/2とする.2つの曲線
    C1:x2+3y2=3,C2:\frac{x2}{cos2θ}-\frac{y2}{sin2θ}=2
    の交点のうち,x座標とy座標がともに正であるものをPとする.PにおけるC1,C2の接線をそれぞれℓ1,ℓ2とし,y軸とℓ1,ℓ2の交点をそれぞれQ,Rとする.θが0<θ<π/2の範囲を動くとき,線分QRの長さの最小値を求めよ.
    神戸大学 国立 神戸大学 2010年 第1問
    実数a,bに対して,f(x)=a(x-b)2とおく.ただし,aは正とする.放物線y=f(x)が直線y=-4x+4に接している.このとき,以下の問に答えよ.
    (1)bをaで表せ.
    (2)0≦x≦2において,f(x)の最大値M(a)と,最小値m(a)を求めよ.
    (3)aが正の実数を動くとき,M(a)の最小値を求めよ.
    静岡大学 国立 静岡大学 2010年 第4問
    連立不等式
    x2+y2≦1,x≧0,y≧0
    の表す領域をD,原点を通る傾きtanθ(-π/2<θ<π/2)の直線をℓとする.Dをℓのまわりに1回転させてできる回転体の体積をVとするとき,次の問いに答えよ.
    (1)-π/2<θ<0のとき,Vをθを用いて表せ.
    (2)-π/2<θ<π/2のとき,Vの最大値,最小値を求めよ.
    静岡大学 国立 静岡大学 2010年 第4問
    連立不等式
    x2+y2≦1,x≧0,y≧0
    の表す領域をD,原点を通る傾きtanθ(-π/2<θ<π/2)の直線をℓとする.Dをℓのまわりに1回転させてできる回転体の体積をVとするとき,次の問いに答えよ.
    (1)-π/2<θ<0のとき,Vをθを用いて表せ.
    (2)-π/2<θ<π/2のとき,Vの最大値,最小値を求めよ.
    広島大学 国立 広島大学 2010年 第2問
    座標平面上に点O(0,0)と点P(4,3)をとる.不等式(x-5)2+(y-10)2≦16の表す領域をDとする.次の問いに答えよ.
    (1)kは定数とする.直線y=-4/3x+k上の点をQとするとき,ベクトルベクトルOQとベクトルOPの内積ベクトルOQ・ベクトルOPをkを用いて表せ.
    (2)点RがD全体を動くとき,ベクトルベクトルOPとベクトルORの内積ベクトルOP・ベクトルORの最大値および最小値を求めよ.
    弘前大学 国立 弘前大学 2010年 第7問
    座標平面において,原点を中心とする半径3の円をC,点(0,-1)を中心とする半径8の円をC^{\prime}とする.CとC^{\prime}にはさまれた領域をDとする.
    (1)0≦k≦3とする.直線ℓと原点との距離が一定値kであるようにℓが動くとき,ℓとDの共通部分の長さの最小値を求めよ.
    (2)直線ℓがCと共有点をもつように動くとき,ℓとDの共通部分の長さの最小値を求めよ.
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「最小値」とは・・・

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