タグ「楕円」の検索結果

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    山梨大学 国立 山梨大学 2011年 第6問
    原点を中心とする楕円Cが媒介変数tを用いて
    x=2sin(t+π/3),y=2sint
    と表される.ただし,tは0≦t≦2πとする.
    (1)楕円C上の点P(x,y)と原点の距離をlとする.l2を媒介変数tを用いて表せ.
    (2)楕円Cの長軸の長さを求めよ.また,長軸とx軸のなす角度θを求めよ.ただし,θは0≦θ≦π/2とする.
    (3)楕円Cの第1象限にある部分とx軸およびy軸で囲まれた図形の面積を求・・・
    山梨大学 国立 山梨大学 2011年 第3問
    弧度法で表されたθに対し,M(θ)=(\begin{array}{cc}
    cosθ&-1/2sinθ\
    2sinθ&cosθ
    \end{array})とし,楕円x2+\frac{y2}{4}=1をCとする.
    (1)M(θ)で表される1次変換によりC上の点はC上の点に移ることを示せ.
    (2)弧度法で表されたα,βは0<α<π/4,0<β<π/4を満たしているとし,M(α)で表される1次変換により点(・・・
    早稲田大学 私立 早稲田大学 2011年 第4問
    xy-平面上の原点をOとし,楕円\frac{x2}{a2}+\frac{y2}{b2}=1(a>b>0)をEとする.E上の点P(s,t)におけるEの法線とx軸との交点をQとする.点Pがs>0,t>0の範囲を動くとき,∠OPQが最大になる点Pを求めよ.
    大阪府立大学 公立 大阪府立大学 2011年 第3問
    座標平面内において,楕円x2+\frac{y2}{3}=1のx≧0,y≧0の部分の曲線をCとする.x0>0,y0>0とし,曲線C上に点P(x0,y0)をとり,点Pにおける曲線Cの法線をℓとする.このとき,次の問いに答えよ.
    (1)直線ℓとx軸との交点を(x1,0)とするとき,x1をx0,y0を用いて表せ.
    (2)x0=cosθ,y0=√3sinθと表す.このとき,曲線Cと直線ℓおよびx軸とで囲まれた部分の面積S(θ)をθを用いて表せ.ただし,\dis・・・
    公立はこだて未来大学 公立 公立はこだて未来大学 2011年 第6問
    座標平面上の2点A(-2,0),B(2,0)を端点とする線分ABと楕円の上半分x2+4y2=4,y≧0に4つの頂点がある台形ABCDについて,以下の問いに答えよ.ただし,点Cは第1象限,点Dは第2象限に属しているとする.
    (1)点Cのx座標を2cosθ(0<θ<π/2)とするとき,台形ABCDの面積をθを用いて表せ.
    (2)台形ABCDの面積の最大値を求めよ.また,そのときの点Cのx座標を求めよ.
    京都府立大学 公立 京都府立大学 2011年 第4問
    座標平面上の楕円C1:4x2+y2=4について,以下の問いに答えよ.
    (1)C1をx軸方向にp,y軸方向に1だけ平行移動した楕円をC2とする.1≦k≦2を満たすすべてのkに対して,直線ℓ:y=kx-3とC2が2個の共有点をもつとき,pの値の範囲を求めよ.
    (2)a,b,c,d,eを定数とする.C1を原点まわりに{75}°回転した2次曲線を
    C3:x2+axy+by2+cx+dy+e=0
    とするとき,a,bの値を求めよ.
    岩手大学 国立 岩手大学 2010年 第1問
    次の問いに答えよ.
    (1)2つのベクトルベクトルa=(-1,1),ベクトルb=(3,-2)に対して,ベクトルa+ベクトルbとベクトルa+tベクトルbが垂直になるように,実数tの値を求めよ.
    (2)\lim_{x→3}\frac{\sqrt{x+k}-3}{x-3}が有限な値になるように,定数kの値を定め,その極限値を求めよ.
    (3)1個のサイコロを投げて,出る目の数をaとする.このとき,楕円3x2+y2=12と直線x-y+a=0の共有点の個数の期待値を求めよ.
    筑波大学 国立 筑波大学 2010年 第6問
    直線ℓ:mx+ny=1が,楕円C:\frac{x2}{a2}+\frac{y2}{b2}=1(a>b>0)に接しながら動くとする.
    (1)点(m,n)の軌跡は楕円になることを示せ.
    (2)Cの焦点F1(-\sqrt{a2-b2},0)とℓとの距離をd1とし,もう1つの焦点F2(\sqrt{a2-b2},0)とℓとの距離をd2とする.このときd1d2=b2を示せ.
    東京医科歯科大学 国立 東京医科歯科大学 2010年 第3問
    xy平面において,次の円Cと楕円Eを考える.
    \begin{eqnarray}
    &&C:x2+y2=1\nonumber\\
    &&E:x2+\frac{y2}{2}=1\nonumber
    \end{eqnarray}
    また,C上の点P(s,t)におけるCの接線をℓとする.このとき以下の各問いに答えよ.
    (1)ℓの方程式をs,tを用いて表せ.
    以下,t>0とし,Eがℓから切り取る線分の長さをLとする.
    (2)Lをtを用いて表せ.
    (3)Pが動くとき,Lの最大値を求めよ.
    (4)Lが(3)で求めた最大値をとるとき,ℓとEが囲む領・・・
    東京医科歯科大学 国立 東京医科歯科大学 2010年 第3問
    xy平面において,次の円Cと楕円Eを考える.
    \begin{eqnarray}
    &&C:x2+y2=1\nonumber\\
    &&E:x2+\frac{y2}{2}=1\nonumber
    \end{eqnarray}
    また,C上の点P(s,t)におけるCの接線をℓとする.このとき以下の各問いに答えよ.
    (1)ℓの方程式をs,tを用いて表せ.
    以下,t>0とし,Eがℓから切り取る線分の長さをLとする.
    (2)Lをtを用いて表せ.
    (3)Pが動くとき,Lの最大値を求めよ.
    (4)Lが(3)で求めた最大値をとるとき,ℓとEが囲む領域のうち,原点・・・
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「楕円」とは・・・

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