タグ「極値」の検索結果

10ページ目:全203問中91問~100問を表示)
    横浜国立大学 国立 横浜国立大学 2012年 第1問
    次の問いに答えよ.
    (1)定積分∫_{π/3}^{π/2}\frac{2+sinx}{1+cosx}dxを求めよ.
    (2)関数y=\frac{\sqrt{x2+1}}{x2-3x}の増減,極値を調べ,そのグラフの概形を描け.ただし,グラフの凹凸,変曲点は調べなくてよい.
    信州大学 国立 信州大学 2012年 第2問
    関数f(x)=\frac{1}{√3}(1+sinx)cosx(0≦x≦π)を考える.
    (1)f(x)の増減と極値,および曲線y=f(x)の凹凸を調べ,その概形をかけ.
    (2)曲線y=f(x)と,x軸および2直線x=0,x=πで囲まれた図形の面積Sを求めよ.
    名古屋工業大学 国立 名古屋工業大学 2012年 第1問
    3次関数
    f(x)=x3-(1+2cosθ)x2+(1+2cosθ)x-1
    について,以下の問いに答えよ.ただし,0≦θ<2πとする.
    (1)方程式f(x)=0の実数解を求めよ.
    (2)関数f(x)が極値をもつためのθの範囲を求めよ.
    (3)曲線y=f(x)の変曲点のx座標をg(θ)と表す.θを0≦θ<2πの範囲で動かしたときのg(θ)の最大値と最小値,および,そのときのθの値を求めよ.
    名古屋工業大学 国立 名古屋工業大学 2012年 第2問
    関数f(x)=(4x3-5x)e^{-x2}について,以下の問いに答えよ.
    (1)関数f(x)の増減を調べ,極値を求めよ.
    (2)曲線y=f(x)の接線で,原点を通り,かつ傾きが正のものを求めよ.
    (3)(2)で求めた接線と曲線y=f(x)で囲まれる2つの部分の面積の和を求めよ.
    岩手大学 国立 岩手大学 2012年 第5問
    3次関数y=f(x)がx=1-√3とx=1+√3において極値をとり,点(3,f(3))におけるy=f(x)のグラフの接線が直線y=4x-27であるとき,次の問いに答えよ.
    (1)f(x)を求めよ.
    (2)x≧0のとき,f(x)≧3x2-14xが成立することを示せ.
    岩手大学 国立 岩手大学 2012年 第5問
    3次関数y=f(x)がx=1-√3とx=1+√3において極値をとり,点(3,f(3))におけるy=f(x)のグラフの接線が直線y=4x-27であるとき,次の問いに答えよ.
    (1)f(x)を求めよ.
    (2)x≧0のとき,f(x)≧3x2-14xが成立することを示せ.
    鳥取大学 国立 鳥取大学 2012年 第2問
    関数f(x)=x3-6x2+9x-1について次の問いに答えよ.
    (1)関数f(x)の極値を求め,y=f(x)のグラフをかけ.
    (2)y=f(x)のグラフ上の点A(2,1),B(4,3)における接線の方程式をそれぞれ求めよ.
    (3)(2)で求めた2本の接線と曲線y=f(x)(2≦x≦4)で囲まれた領域の面積を求めよ.
    香川大学 国立 香川大学 2012年 第4問
    定数a>0に対して,f(x)=ax3-6ax2+9ax+1とする.このとき,次の問に答えよ.
    (1)関数y=f(x)の極値を調べて,そのグラフをかけ.
    (2)点A,B,Cの座標をそれぞれ(-1,f(-1)),(4,f(t)),(t,f(t))とする.-1<t<3のとき,点Cにおける曲線y=f(x)の接線と,線分ABとが平行になるようなtが1つだけ存在することを示せ.
    香川大学 国立 香川大学 2012年 第4問
    定数a>0に対して,f(x)=ax3-6ax2+9ax+1とする.このとき,次の問に答えよ.
    (1)関数y=f(x)の極値を調べて,そのグラフをかけ.
    (2)点A,B,Cの座標をそれぞれ(-1,f(-1)),(4,f(t)),(t,f(t))とする.-1<t<3のとき,点Cにおける曲線y=f(x)の接線と,線分ABとが平行になるようなtが1つだけ存在することを示せ.
    島根大学 国立 島根大学 2012年 第3問
    x>0に対して,fn(x)=x^{1/n}logx(n=1,2,3,・・・)とおく.このとき,次の問いに答えよ.
    (1)関数fn(x)の極値と,極値を与えるxの値を求めよ.
    (2)(1)で求めたxの値をanとするとき,x≧anの範囲における曲線y=fn(x)と直線x=anおよびx軸で囲まれた図形の面積Snを求めよ.
    (3)極限\lim_{n→∞}Snを求めよ.ただし,必要があれば,\lim_{n→∞}ne^{-n}=0を用いてもよい.
スポンサーリンク

「極値」とは・・・

 まだこのタグの説明は執筆されていません。