タグ「極大」の検索結果

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    愛媛大学 国立 愛媛大学 2015年 第3問
    aを自然数とし,関数f(x)=x3+2x2+ax+4はx=x1で極大,x=x2で極小になるものとする.また,曲線y=f(x)上の2点P(x1,f(x1)),Q(x2,f(x2))の中点をRとする.
    (1)a=1であることを示せ.
    (2)点Pおよび点Qの座標を求めよ.
    (3)点Rは曲線y=f(x)上にあることを示せ.
    (4)点Rにおける曲線y=f(x)の接線は,点R以外にy=f(x)との共有点をもたないことを示せ.
    慶應義塾大学 私立 慶應義塾大学 2015年 第3問
    3次関数f(x)はx=0で極小,x=a>0で極大になるとする.またx=b(≠a)でf(a)=f(b)が成り立つとする.x=bにおけるy=f(x)の接線がy軸と交わる点を(0,c)とおく.もし3点(a,f(a)),(b,f(b)),(0,c)を3頂点とする三角形が二等辺三角形になるならば,接線の傾きは
    -2\sqrt{[27][28]} または -\sqrt{[29][30]}
    であり,それぞれに対応して,cの値は
    c-f(a)=-\sqrt{[31][32]}a または -\frac{\sqrt{[33]}}{\k・・・
    高知大学 国立 高知大学 2014年 第1問
    f(x)=x(x-1)(x+1)とおく.このとき,次の問いに答えよ.
    (1)関数y=f(x)が極大,極小になるときのxと,その極大値,極小値を求めよ.
    (2)y=f(x)のグラフの概形をかけ.
    (3)xが|x-1|<1/2をみたすとき,点(x,f(x))は点(1,0)を中心とする半径3の円の内部に含まれることを示せ.
    (4)1以下の正の数rに対して,xが|x-1|<rの範囲を動くとき,点(x,f(x))は点(1,0)を中心とする半径10rの円の内部に含まれることを示せ.
    高知大学 国立 高知大学 2014年 第4問
    f(x)=x(x-1)(x+1)とおく.このとき,次の問いに答えよ.
    (1)関数y=f(x)が極大,極小になるときのxと,その極大値,極小値を求めよ.
    (2)y=f(x)のグラフの概形をかけ.
    (3)xが|x-1|<1/2をみたすとき,点(x,f(x))は点(1,0)を中心とする半径3の円の内部に含まれることを示せ.
    (4)1以下の正の数rに対して,xが|x-1|<rの範囲を動くとき,点(x,f(x))は点(1,0)を中心とする半径10rの円の内部に含まれることを示せ.
    慶應義塾大学 私立 慶應義塾大学 2014年 第2問
    a,b,cを実数とする.xの関数F(x)を
    F(x)=1/3x3+ax2+bx+c
    と定め,
    f(x)=F´(x)
    とおく.関数F(x)はx=αにおいて極大に,x=βにおいて極小になるとする.点(α,f(α)),(β,f(β))における曲線y=f(x)の接線をそれぞれℓ_α,ℓ_βとする.
    (1)直線ℓ_αとℓ_βの交点の座標は
    (\frac{[15]}{[16]}α+\frac{[17]}{[18]}β,\frac{[19][20]}{\kakk・・・
    安田女子大学 私立 安田女子大学 2014年 第4問
    kを正の定数とする.f(x)=2x3-12kx2+18k2xとするとき,以下の問いに答えよ.
    (1)関数f(x)の極大値および極小値を求めよ.
    (2)関数f(x)が極大となるグラフ上の点を通り,x軸と平行な直線が再びこのグラフと交わる点の座標を求めよ.
    (3)区間0≦x≦8におけるf(x)の最大値を求めよ.
    会津大学 公立 会津大学 2014年 第5問
    a,bを実数の定数とする.関数f(x)=-x3+3x2+ax+bについて,以下の問いに答えよ.
    (1)f(x)が極大値と極小値をもつための条件を求めよ.
    (2)f(x)がx=pで極大,x=qで極小となり,かつp2+q2=10が成り立つとする.このとき,a,p,qの値を求めよ.
    (3)(2)において,方程式f(x)=0が異なる3つの実数解をもつための条件を求めよ.
    熊本大学 国立 熊本大学 2013年 第2問
    f(x)をx=-1で極大,x=2で極小となる3次関数で
    02f´(x)dx=-5
    を満たすものとする.以下の問いに答えよ.
    (1)f´(x)を求めよ.
    (2)f(x)の極大値と極小値の差を求めよ.
    高知大学 国立 高知大学 2013年 第1問
    3次関数f(x)=x3-6x+3について,次の問いに答えよ.
    (1)y=f(x)の増減表を作り,yが極大,極小となるグラフ上の点をそれぞれ,A,Bとするとき,それらの点の座標を求めよ.
    (2)線分ABの中点Cの座標を求め,Cがy=f(x)のグラフの上にあることを示せ.
    (3)y=f(x)のグラフは,(2)で求めた点Cに関して点対称であることを示せ.
    (4)(2)で求めた点Cを通り傾きが2の直線とy=f(x)のグラフで囲まれた部分の面積を求めよ.
    安田女子大学 私立 安田女子大学 2013年 第4問
    aを正の実数とする.関数y=f(x)=2x3-6a2xについて,次の問いに答えよ.
    (1)a=1のとき,関数y=f(x)上の点(2,4)における接線の方程式を求めよ.
    (2)関数y=f(x)のグラフが原点に関して点対称であることを示せ.
    (3)関数f(x)が極大となるグラフ上の点を通り,x軸と平行な直線が,再びこのグラフと交わる点の座標を求めよ.
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「極大」とは・・・

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