タグ「極大値」の検索結果

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    千葉工業大学 私立 千葉工業大学 2013年 第1問
    次の各問に答えよ.
    (1)A地点から15km離れたB地点まで行くのに,初めは時速4kmで歩き,途中から時速6kmで歩くことにする.A地点を出発後,3時間以内にB地点に到着するためには,時速4kmで歩ける距離は最大で[ア]kmである.
    (2)半径2√6の円に内接する正三角形の1辺の長さは[イ]\sqrt{[ウ]}である.
    (3)中心が(-2,3)で,y軸に接する円の方程式はx2+y2+[エ]x-[オ]y・・・
    北海道医療大学 私立 北海道医療大学 2013年 第3問
    3次関数f(x)=x3+2kx2-kx+1について,以下の問に答えよ.ただし,kは定数とする.
    (1)関数f(x)の導関数f´(x)を求めよ.
    (2)関数f(x)が極大値と極小値をもつときのkの値の範囲を求めよ.
    (3)kが(2)で求めた範囲にあるとき,極値を与えるxの値をα,βとおく.このとき,αβ,α+β,α22,α33の値を求めよ.ただし,α>βとする.
    (4)kが(2)で求めた範囲にあるとき,極大値と極小値の和をkを用いて表せ.
    \end{・・・
    北里大学 私立 北里大学 2013年 第1問
    2つの関数f(x)=x3-6x2+9x+1とg(x)=|-x2+6x-3|-2がある.
    (1)関数f(x)は,極大値[ア],極小値[イ]をとる.
    (2)関数y=g(x)のグラフと直線x+y=kが異なる4個の共有点をもつ.このとき,実数kのとり得る値の範囲は,[ウ]<k<[エ]である.
    (3)方程式f(x)=g(x)の解のうち,最小のものはx=[オ]であり,最大のものはx=[カ]である.
    同志社大学 私立 同志社大学 2013年 第1問
    次の[]に適する数または式を記入せよ.
    (1)行列A=(\begin{array}{cc}
    cosα&sinα\
    sinα&-cosα
    \end{array})とB=(\begin{array}{cc}
    cosβ&sinβ\
    sinβ&-cosβ
    \end{array})(0<β<α<2π)の積ABの(1,1)成分はθ=α-βを用いて表すと[]となり,(1,2)成分はθを用いて表すと[]となる.ここで点P1(√2,√2)がABで表される1次・・・
    安田女子大学 私立 安田女子大学 2013年 第4問
    関数f(x)=x3-3x2+4とする.kを実数とし,y=f(x)をx軸方向にk,y軸方向に-4だけ平行移動した曲線の方程式をy=g(x)とするとき,次の問いに答えよ.
    (1)g(x)の極大値と極小値を求めよ.
    (2)y=f(x)とy=g(x)が異なる2つの交点をもち,このうちどちらか一方の交点のx座標が2であるとき,kの値を求めよ.
    (3)kが(2)で求めた値をとるとき,y=f(x)とy=g(x)で囲まれた図形の面積を求めよ.
    早稲田大学 私立 早稲田大学 2013年 第3問
    実数a,b,cに対して,f(x)=x3+ax2+bx+cとする.関数f(x)はf(α)=f(β)=0(α≠β)を満たす.また,この関数はx=αで極小値0をとり,x=γで極大となる.このとき,
    γ=\frac{[コ]α+[サ]β}{[シ]}
    である.さらに,β=4αのとき,極大値と極小値の差が32であるとすると,
    a=[ス],b=[セ],c=[ソ]
    である.
    早稲田大学 私立 早稲田大学 2013年 第3問
    2つの曲線y=x3-x・・・・・・①およびy={(x-a)}3-(x-a)・・・・・・②がある.ただし,a>0とする.次の問に答えよ.
    (1)②がx=x1で極大値,x=x2で極小値をとり,x=x1,x2における曲線②上の点をそれぞれA,Bとするとき,直線ABの方程式を求めよ.
    (2)曲線①,②が異なる2点で交わるとき,aの値の範囲を求めよ.
    (3)(2)のとき,曲線①,②の交点のx座標をα,β(α<β)・・・
    早稲田大学 私立 早稲田大学 2013年 第1問
    関数f(x)=x3+ax2+bxがx=αで極大値,x=βで極小値をとるとき,次の各問に答えよ.
    (1)極大値と極小値がともに存在するための条件を,aとbを用いて表せ.
    (2)α+βを,aとbを用いて表せ.
    (3)f(α)+f(β)を,aとbを用いて表せ.
    (4)f(α)+f(β)=0が成り立つための条件を,aとbを用いて表せ.
    大阪大学 国立 大阪大学 2012年 第1問
    1個のさいころを3回続けて投げるとき,1回目に出る目をl,2回目に出る目をm,3回目に出る目をnで表し,3次式
    f(x)=x3+lx2+mx+n
    を考える.このとき,以下の問いに答えよ.
    (1)f(x)が(x+1)2で割り切れる確率を求めよ.
    (2)関数y=f(x)が極大値も極小値もとる確率を求めよ.
    弘前大学 国立 弘前大学 2012年 第2問
    f(x)={x2+(2-e)x+1}exとする.ここでeは自然対数の底である.
    (1)関数f(x)の極大値を求めよ.
    (2)上で求めた極大値をbとして,曲線y=f(x)と直線y=bで囲まれる部分の面積を求めよ.
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「極大値」とは・・・

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