タグ「極小値」の検索結果

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    自治医科大学 私立 自治医科大学 2013年 第22問
    関数f(x)=∫1x(t2-t-6)dtの極大値をp,極小値をqとする.(pq+100)の値を求めよ.
    昭和大学 私立 昭和大学 2013年 第4問
    次の各問に答えよ.
    (1)関数y=x(1-x2)e^{x2}の極小値を求めよ.
    (2)(1)の関数のグラフとx軸とで囲まれる部分の面積の総和を求めよ.
    名城大学 私立 名城大学 2013年 第4問
    関数f(x)=x3+ax2+bx+c(ただし,a,b,cは実数の定数)について,次の問に答えよ.
    (1)aはa>-3を満たし,f(x)はx=1のとき極小値をとる.このとき,bをaを用いて表せ.
    (2)(1)のとき,さらに,y=f(x)のグラフが点(0,0)に関して対称であるとする.このとき,a,b,cの値を求めよ.
    (3)y=f(x)のグラフは,曲線上の点A(-a/3,f(-a/3))に関して対称であることを示せ.
    西南学院大学 私立 西南学院大学 2013年 第5問
    関数f(x)をf(x)=-x3-3x2+aとし,y=f(x)で表されるグラフをCとする.Cが極小となる点でx軸と接するとき,以下の問に答えよ.
    (1)f(x)の導関数f´(x)を求め,f(x)の極小値と極大値およびaの値を求めよ.
    (2)Cとx軸の共有点のうち,Cが極小とならない座標を求め,その点におけるCの接線ℓの方程式を求めよ.
    (3)y=3x2-3で表されるグラフをDとし,Dと(2)で求めたℓで囲まれる部分をEとする.Eをy軸で2分割し,x≧0の部分の面積とx≦0の部分の面積・・・
    西南学院大学 私立 西南学院大学 2013年 第4問
    xの関数g(x)=1/38x-3・4x+2^{x+3}+aが極大値22/3をとるとき,定数aの値は\frac{[マ]}{[ミ]}であり,そのときg(x)はx=[ム]で極小値[メ]をとる.
    金沢工業大学 私立 金沢工業大学 2013年 第4問
    関数f(x)=|x-1|√xを考える.
    (1)関数f(x)はx=\frac{[ク]}{[ケ]}で極大値\frac{[コ]}{[サ]}\sqrt{[シ]}をとり,x=[ス]で極小値[セ]をとる.
    (2)曲線y=f(x)とx軸によって囲まれた図形の面積は\frac{[ソ]}{[タ][チ]}である.
    (3)曲線y=f(x)とx軸によって囲まれた図形をx軸のまわりに1回転させてできる立体の体積は\frac{[ツ]}{[テ][ト]}であ・・・
    金沢工業大学 私立 金沢工業大学 2013年 第6問
    関数f(x)=2x2+3x+1,g(x)=x2+x+2に対して,
    h(x)=2∫1xf(t)dt-3∫1xg(t)dt
    とおく.
    (1)h(x)=\frac{1}{[ケ]}x3+\frac{[コ]}{[サ]}x2-4x+\frac{[シ][ス]}{[セ]}である.
    (2)h(x)はx=[ソ][タ]で極大値\frac{[チ][ツ][テ]}{[ト]}をとり,x=[ナ]で極小値[ニ]をとる.
    北里大学 私立 北里大学 2013年 第4問
    関数f(x)=1/3x3-(2a-1)x2+3a(a-2)x-a(a-10)を考える.ただし,aは正の実数とする.
    (1)不等式f(0)>0が成り立つような定数aの値の範囲を求めよ.また,f(x)の導関数f´(x)を求めよ.
    (2)関数f(x)の極小値をaを用いて表せ.
    (3)方程式f(x)=0が2つの異なる正の解と1つの負の解をもつような定数aの値の範囲を求めよ.
    東北工業大学 私立 東北工業大学 2013年 第5問
    2次関数f(x)があり,f(0)=24である.また,その導関数をf´(x)=ax-bとおく.ただし,a,bはともに定数であり,a>0とする.このとき,
    (1)a=[][],b=[][]ならば,f(1)=f(3)=0である.
    (2)a=[][],b=[][]ならば,x=2.5のときf(x)が極小となり,その極小値は-1である.
    (3)f´(1.5)=25ならば,f(3)=[][]である.
    千葉工業大学 私立 千葉工業大学 2013年 第1問
    次の各問に答えよ.
    (1)A地点から15km離れたB地点まで行くのに,初めは時速4kmで歩き,途中から時速6kmで歩くことにする.A地点を出発後,3時間以内にB地点に到着するためには,時速4kmで歩ける距離は最大で[ア]kmである.
    (2)半径2√6の円に内接する正三角形の1辺の長さは[イ]\sqrt{[ウ]}である.
    (3)中心が(-2,3)で,y軸に接する円の方程式はx2+y2+[エ]x-[オ]y・・・
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「極小値」とは・・・

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