タグ「極限」の検索結果

4ページ目:全177問中31問~40問を表示)
    新潟大学 国立 新潟大学 2014年 第5問
    自然数nに対して,an=∫01\frac{x2+(-x2)^{n+1}}{1+x2}dxとおく.このとき,次の問いに答えよ.
    (1)自然数nに対して,不等式
    |∫01\frac{x2|{1+x2}dx-an}≦\frac{1}{2n+3}
    が成り立つことを示せ.
    (2)定積分∫01\frac{x2}{1+x2}dxを求めよ.
    (3)自然数nに対して,an=Σ_{k=1}n\frac{(-1)^{k+1}}{2k+1}となることを示せ.
    (4)極限値\displayst・・・
    名古屋工業大学 国立 名古屋工業大学 2014年 第1問
    以下の問いに答えよ.
    (1)r≠1のときSn=r+2r2+3r3+・・・+nrnを求めよ.
    (2)x>0に対して
    fn(x)=e^{-x}+2e^{-2x}+3e^{-3x}+・・・+ne^{-nx}
    とおく.極限f(x)=\lim_{n→∞}fn(x)を求めよ.ただし\lim_{t→∞}te^{-t}=0であることを用いてもよい.
    (3)(2)で得られた関数f(x)について,不定積分∫f(x)dxを求めよ.
    (4)(2)で得られた関数f(x)について,定積分∫_{log2}^{log3}xf(x)dx・・・
    岩手大学 国立 岩手大学 2014年 第6問
    関数f(x)=\frac{logx}{√x}(x>0)について,次の問いに答えよ.ただし,logxはxの自然対数,eは自然対数の底とする.
    (1)極限\lim_{x→+0}f(x)を求めよ.
    (2)y=f(x)の極値を求めよ.
    (3)曲線y=|f(x)|とx軸および2直線x=1/e,x=eで囲まれた図形をx軸のまわりに1回転してできる立体の体積を求めよ.
    岩手大学 国立 岩手大学 2014年 第1問
    次の問いに答えよ.
    (1)関数y=-2sin2x+2cos2x+3の最大値と最小値を求めよ.ただし,0≦x≦π/2とする.
    (2)\lim_{x→1}\frac{a\sqrt{x+3}-8}{x-1}が有限な値になるように定数aの値を定め,そのときの極限値を求めよ.
    (3)直線y=xに関する対称移動の1次変換をfとする.1次変換gが点(2,4)を点(4,6)に移し,合成変換f\circgが点(2,2)を点(-12,4)に移すとき,gを表す行列を求めよ.
    (4)次の不定積分を求めよ.
    \i・・・
    弘前大学 国立 弘前大学 2014年 第3問
    行列A=(\begin{array}{cc}
    2&-2\
    -1&3
    \end{array}),E=(\begin{array}{cc}
    1&0\
    0&1
    \end{array})について,次の問いに答えよ.
    (1)4P+Q=AとP+Q=Eを満たす2次正方行列P,Qを求めよ.
    (2)(1)で求めたP,Qに対して,PQ,QPを求めよ.
    (3)自然数nに対して,Anを求めよ.
    (4)Anの逆行列をBn=(\begin{array}{cc}
    an&bn\
    cn&dn
    \end{array})とする.極限値\lim_{n→∞}an,・・・
    弘前大学 国立 弘前大学 2014年 第4問
    数列{an},{bn}を,
    {\begin{array}{lll}
    a1=1,&a_{n+1}=\sqrt{2bn+1}&(n=1,2,3,・・・)\
    b1=3,&b_{n+1}=\sqrt{2an+1}&(n=1,2,3,・・・)\phantom{\frac{[]}{2}}
    \end{array}.
    と定めるとき,次の問いに答えよ.
    (1)α=1+√2とする.自然数nに対して,不等式|a_{n+1|-α}≦(\frac{2}{1+α})|bn-α|が成り立つことを示せ.
    (2)極限値\lim_{n→∞}an,\・・・
    宮崎大学 国立 宮崎大学 2014年 第4問
    2つの数列{an}と{bn}が,a1=1,b1=1および
    {\begin{array}{ll}
    a_{n+1}=2an+6bn&(n=1,2,3,・・・)\
    b_{n+1}=2an+3bn&(n=1,2,3,・・・)
    \end{array}.
    で定められているとき,次の各問に答えよ.
    (1)a_{n+2}-αa_{n+1}=β(a_{n+1}-αan)(n=1,2,3,・・・)を満たす定数α,βの組を2組求めよ.
    (2)anを,nを用いて表せ.
    (3)極限値\lim_{n→∞}\frac{an}{bn}を求めよ.
    福井大学 国立 福井大学 2014年 第2問
    1から7までの数を1つずつ書いた7個の玉が,袋の中に入っている.袋から玉を1個取り出し,書かれている数を記録して袋に戻す.この試行をn回繰り返して得られるn個の数の和が4の倍数となる確率をpnとする.ただし,nは正の整数とする.このとき,以下の問いに答えよ.
    (1)p1とp2を求めよ.
    (2)p_{n+1}をpnの式で表せ.
    (3)pnを求めよ.また極限値\lim_{n→∞}pnを求めよ.
    浜松医科大学 国立 浜松医科大学 2014年 第3問
    以下の問いに答えよ.
    (1)rは自然数,nはrより大きい整数とする.2項係数\comb{k+r}{r}(k=0,1,・・・,n-r)の次の等式を示せ.
    Σ_{k=0}^{n-r}\comb{k+r}{r}=\comb{n+1}{r+1}
    以下整数n(n≧2)に対し,次の確率分布に従う確率変数Xを考える.
    P(X=k)=\frac{\comb{k+1}{1}}{\comb{n+1}{2}}(k=0,1,・・・,n-1)
    (2)Xの期待値\mun=E(X)を求めよ.また,P(X≧m)≧1/2を満たす最大の整数mをMnとするとき,極限値\d・・・
    山口大学 国立 山口大学 2014年 第2問
    座標平面において,方程式\frac{x2}{9}-\frac{y2}{4}=1が表す双曲線Cと点P(a,0)がある.ただし,a>3とする.点Pを通りy軸に平行な直線と双曲線Cとの交点の一つである点Q(a,b)をとる.ただし,b>0とする.さらに,点Qにおける双曲線Cの接線ℓとx軸との交点をR(c,0)とする.このとき,次の問いに答えなさい.
    (1)aを用いてbを表しなさい.
    (2)aを用いて接線ℓの方程式を表しなさい.
    (3)aを用いてcを表しなさい.
    \mon・・・
スポンサーリンク

「極限」とは・・・

 まだこのタグの説明は執筆されていません。