タグ「正三角形」の検索結果
(10ページ目:全117問中91問~100問を表示)
行列A=(\begin{array}{cc}
a&b\\
c&d
\end{array})が次の条件を満たしているものとする.
A(\begin{array}{c}
1\\
1
\end{array})=(\begin{array}{c}
\sqrt{1/2}\\
\sqrt{3/2}
\end{array})A(\begin{array}{c}
-1\\
1
\end{array})=(\begin{array}{c}
-\sqrt{3/2}\\
\sqrt{1/2}
\end{array})
このとき,次の問いに答えよ.
(1)AおよびA2を求めよ.
(2)Oを座標平面上の原点と・・・
国立 島根大学 2011年 第1問平面上に一辺の長さが1の正三角形OABと,辺AB上の点Cがあり, AC < BC とする.点Aを通り直線ABに直交する直線kと,直線OCとの交点をDとする.△OCAと△ACDの面積比が1:2であるとき,次の問いに答えよ.
(1)ベクトルOD=mベクトルOA+nベクトルOBとなるm,nを求めよ.
(2)点Dを通り,直線ODと直交する直線をℓとする.ℓと直線OA,OBとの交点をそれぞれE,Fとするとき,ベクトルEF=sベクトルOA+tベクトルOBとなるs,tを求めよ.
国立 佐賀大学 2011年 第2問△ABCの辺BCの中点をDとする.点B,Cから対辺またはその延長線上に垂線BE,CFを下ろす.△DEFが正三角形となるとき,∠Aの大きさを求めよ.
国立 岐阜大学 2011年 第3問平面上に点Oを中心とする半径1の円SとSに内接する正三角形ABCがある.以下の問に答えよ.
(1)内積ベクトルOA・ベクトルOBの値を求めよ.
(2)ベクトルOCをベクトルOAとベクトルOBを用いて表せ.
(3)平面上の任意の点Pに対して,以下の不等式が成り立つことを示せ.
AP 2+ BP 2+ CP 2≧3
また,等号が成り立つのはどのようなときか答えよ.
(4)円Sの周上の任意の点Qに対して,
(ベクトルOA・ベクトルOQ)2+(ベクトルOB・ベクトルOQ)2+(ベクトルOC・\vect{OQ・・・
国立 岐阜大学 2011年 第3問平面上に点Oを中心とする半径1の円SとSに内接する正三角形ABCがある.以下の問に答えよ.
(1)内積ベクトルOA・ベクトルOBの値を求めよ.
(2)ベクトルOCをベクトルOAとベクトルOBを用いて表せ.
(3)平面上の任意の点Pに対して,以下の不等式が成り立つことを示せ.
AP 2+ BP 2+ CP 2≧3
また,等号が成り立つのはどのようなときか答えよ.
(4)円Sの周上の任意の点Qに対して,
(ベクトルOA・ベクトルOQ)2+(ベクトルOB・ベクトルOQ)2+(ベクトルOC・\vect{OQ・・・
国立 宮崎大学 2011年 第4問各辺の長さが1の正三角形OABがある.ベクトルa=ベクトルOA,ベクトルb=ベクトルOBとおき,線分ABを1:2に内分する点をCとする.さらに,2点P,Qは,正の実数k,lについて,ベクトルOP=kベクトルOB,ベクトルOQ=lベクトルOCを満たすものとする.このとき,次の各問に答えよ.
(1)3点A,P,Qが一直線上にあるとき,kとlの関係式を求めよ.
(2)3点A,P,Qが一直線上にないものとし,△APQの重心が∠AOBの二等分線上にあるとする.このとき,kとlの関係式を求めよ.
(3)(2)のもとで,\text・・・
国立 宮崎大学 2011年 第2問各辺の長さが1の正三角形OABがある.ベクトルa=ベクトルOA,ベクトルb=ベクトルOBとおき,線分ABを1:2に内分する点をCとする.さらに,2点P,Qは,正の実数k,lについて,ベクトルOP=kベクトルOB,ベクトルOQ=lベクトルOCを満たすものとする.このとき,次の各問に答えよ.
(1)3点A,P,Qが一直線上にあるとき,kとlの関係式を求めよ.
(2)3点A,P,Qが一直線上にないものとし,△APQの重心が∠AOBの二等分線上にあるとする.このとき,kとlの関係式を求めよ.
(3)(2)のもとで,\text・・・
国立 宮崎大学 2011年 第2問各辺の長さが1の正三角形OABがある.ベクトルa=ベクトルOA,ベクトルb=ベクトルOBとおき,線分ABを1:2に内分する点をCとする.さらに,2点P,Qは,正の実数k,lについて,ベクトルOP=kベクトルOB,ベクトルOQ=lベクトルOCを満たすものとする.このとき,次の各問に答えよ.
(1)3点A,P,Qが一直線上にあるとき,kとlの関係式を求めよ.
(2)3点A,P,Qが一直線上にないものとし,△APQの重心が∠AOBの二等分線上にあるとする.このとき,kとlの関係式を求めよ.
(3)(2)のもとで,\text・・・
国立 旭川医科大学 2011年 第1問△ABCはAB=ACの2等辺三角形とする.Dを辺BC上の点とし,ADの延長線が△ABCの外接円と交わる点をPとする.次の問いに答えよ.
(1)AP=BP+CPであるとき,△ABCは正三角形であることを示せ.
(2)1/BP+1/CP=1/DPであるとき,△ABCは正三角形であることを示せ.
国立 旭川医科大学 2011年 第2問平面上に正三角形でない鋭角三角形ABCが与えられている.辺BC,CA,ABの長さをそれぞれa,b,cとし,s=\frac{a+b+c}{2}とおく.さらに,辺BC,CA,ABをそれぞれs-c:s-b,s-a:s-c,s-b:s-aに内分する点をX,Y,Zとする.また,Oを原点とする.次の問いに答えよ.
(1)点NをベクトルON=\frac{(s-a)ベクトルOA+(s-b)ベクトルOB+(s-c)ベクトルOC}{s}と定義するとき,3直線AX,\ten{BY・・・