タグ「正三角形」の検索結果
(11ページ目:全117問中101問~110問を表示)
正n角形の頂点から同時に3点を選び,それらを頂点とする三角形を作る.ただし,どの3点が選ばれるかは同様に確からしいとする.
(1)n=6のとき,三角形が直角三角形となる確率は\frac{[マ]}{[ミ]}である.
(2)n=8のとき,三角形が鈍角三角形となる確率は\frac{[ム]}{[メ]}である.
(3)nが偶数のとき,三角形が直角三角形となる確率は
\frac{[モ]}{n+[ヤ]}
であり,三角形が鈍角三角形となる確率は
\frac{[ユ]}{\kakko{・・・
私立 学習院大学 2011年 第4問コインを投げ,点Pを次の規則によって正三角形ABCの頂点A,B,C上を動かす.点PがAにあるときは,表が出たらBに動かし,裏が出たらCに動かす.Bにあるときは,表が出たらCに動かし,裏が出たらAに動かす.Cにあるときは,表が出たらAに動かし,裏が出たらBに動かす.
はじめに点PはAにあるとし,コインをn回投げた後にPがAにある確率をan,B・・・
私立 北海道文教大学 2011年 第2問次の[1],[2]に当てはまるものを下の(ア)~(エ)のうちからそれぞれ一つ選びなさい.
(1)x2+x-2=0はx=-2であるための[1]である.
(2)△ABCが正三角形であることは,△ABCが二等辺三角形であることの[2]である.
(ア)必要条件であるが,十分条件でない.
(イ)十分条件であるが,必要条件でない.
(ウ)必要十分条件である.
(エ)どちらでもない.
私立 大同大学 2011年 第2問次の問いに答えよ.
(1)t=log2xとおく.x>8のときt>[]である.log2(log4x/8)=log4(log8x/2)のとき,
log2\frac{t-[]}{[]}=log4\frac{t-[]}{[]}
であり,t=\frac{[]+[]\sqrt{[]}}{[]}である.
(2)1辺の長さが4の正三角形ABCの辺ABを3:1に内分する点をDとし,1/4ベクトルAB=\vec・・・
国立 豊橋技術科学大学 2010年 第4問図に示す正六角形ABCDEFがある.点Pは最初頂点Aにあって,\\
サイコロを投げて,1または2の目が出たとき,点Pは右まわり\\
に一つ隣の頂点Bに移動する.一方,3,4,5,6のいずれかの目\\
が出たとき,点Pは左まわりに二つ隣の頂点Eに移動する.\\
サイコロを1度投げて点Pが移動するのを1試行とし,この試行\\
を指定された回数だけ繰り返す.以下の問いに答えよ.
\img{410107920102}{45}
(1)最初の試行後の点\ten{P・・・
国立 福井大学 2010年 第1問平面上に OA = OB =1である鋭角二等辺三角形OABがある.ベクトルa=ベクトルOA,ベクトルb=ベクトルOBとし,k=ベクトルa・ベクトルbとおく.点Aから辺OBに下ろした垂線とOBとの交点をMとし,Mから辺OAに下ろした垂線とOAとの交点をNとする.さらに,線分AMと線分BNの交点をPとするとき,以下の問いに答えよ.
(1)ベクトルOM=sベクトルbとベクトルON=tベクトルaを満たす実数s,tをkを用いて表せ.
(2)ベクトルOPをベクトルa,ベクトルbおよびkを用いて表せ.
(3)Pが線分BNを4:・・・
国立 福井大学 2010年 第2問平面上に OA = OB =1である鋭角二等辺三角形OABがある.ベクトルa=ベクトルOA,ベクトルb=ベクトルOBとし,k=ベクトルa・ベクトルbとおく.点Aから辺OBに下ろした垂線とOBとの交点をMとし,Mから辺OAに下ろした垂線とOAとの交点をNとする.さらに,線分AMと線分BNの交点をPとするとき,以下の問いに答えよ.
(1)ベクトルOM=sベクトルbとベクトルON=tベクトルaを満たす実数s,tをkを用いて表せ.
(2)ベクトルOPをベクトルa,ベクトルbおよびkを用いて表せ.
(3)Pが線分BNを4:・・・
国立 愛知教育大学 2010年 第1問一辺の長さが2sである正三角形ABCの3つの頂点をA(-s,0),B(s,0),C(0,√3s)とする.AP2+BP2+CP2=tであるような点Pについて,以下の問いに答えよ.
(1)このような点Pが存在するためのs,tについての必要十分条件と,この条件の下での点Pの軌跡の方程式を求めよ.
(2)点Pの軌跡が頂点Aを通る場合のsとtの関係式を求めよ.またこのときの点Pの軌跡を△ABCとともに図示せよ.
\end{e・・・
国立 お茶の水女子大学 2010年 第4問右図のような三角形ABCを底面とする三角柱ABC-DEFを考える.
\img{177230720101}{10}
(1)AB=AC=5,BC=3,AD=10とする.三角形ABCと三角形\\
DEFとに交わらない平面Hと三角柱との交わりが正三角形となると\\
き,その正三角形の面積を求めよ.
(2)底面がどのような三角形であっても高さが十分に高ければ,三角形\\
ABCと三角形DEFとに交わらない平面Hと三角柱との交わりが正\\
三角形となりうることを示・・・
国立 山形大学 2010年 第2問1辺の長さが2の正三角形ABCがある.辺ABの中点をP,線分PBの中点をQ,辺BCを2:1に内分する点をR,線分PRと線分CQの交点をSとする.さらに,ベクトルAB=ベクトルb,ベクトルAC=ベクトルcとおく.このとき,次の問に答えよ.
(1)内積ベクトルb・ベクトルcの値を求めよ.
(2)ベクトルARをベクトルb,ベクトルcを用いて表せ.
(3)ベクトルASをベクトルb,ベクトルcを用いて表せ.
(4)|ベクトルAS|の値を求めよ.
(5)三角形APSの面積を求めよ.